声がして木陰に並ぶ人たちの空中を突く拳は揃う sunagoya.com/tanka/?p=31628 #一首鑑賞 #日々のクオリア #門脇篤史 #砂子屋書房 pic.twitter.com/WejGlPFoF0
2023-05-04 08:34:29#羽と風鈴批評会 、本日です!会場でご参加いただけない方も、歌集の感想などツイートしていただけますと幸いです なお私は出発直前にやったエルマーのぼうけんすごろく(amzn.to/3LTktEV)で引いたカードにより、髪の毛がぼさぼさです twitter.com/yukashima/stat…
2023-05-04 11:51:23【告知】嶋稟太郎さんの第一歌集『羽と風鈴』(書肆侃侃房)の批評会を2023年5月4日(木・祝)に開催いたします!パネリスト(敬称略)は #阿木津英 #斉藤斎藤 #山木礼子 #大辻隆弘 (司会)。 参加をご希望の方はリンク先のフォームにご記入ください! docs.google.com/forms/d/e/1FAI… pic.twitter.com/AnLsgojB7R
2023-03-04 10:00:01今日はこれです。『羽と風鈴』批評会。このページ木漏れ日の下で読むの最高。 pic.twitter.com/oMY5qdZOmg
2023-05-04 13:16:19はじまりました!こういう批評会、本当に久しぶり……! #羽と風鈴批評会 pic.twitter.com/t1GNh0O9mk
2023-05-04 13:52:26斉藤「批評会のやり方忘れちゃったんで、今からいうお品書きのうちどれを喋ってほしいか、作者に決めてもらおうと思います!」 大辻(司会)「時間は限られてますが…」 嶋「できる範囲で!」 #羽と風鈴批評会
2023-05-04 13:56:33阿木津「近代短歌でもできることを、現代的な文体で、省略を効かせて詠ううまさ」 しばらくは地上を走る電車から桜並木のある街を見た/嶋稟太郎 #羽と風鈴批評会
2023-05-04 14:22:25「うなぎ屋」問題。視点はどこか、これまでのリアリズムとの違いはなにか、それは(近代の?現代の?)歌の基準においてどのように位置づけられるのか 赤き火がときおり起こるうなぎ屋の小さな窓を雨の日に見た/嶋稟太郎 #羽と風鈴批評会
2023-05-04 14:57:01阿木津「この人、うまいんですよ。近代歌人の固有名ではなく、近代歌人が求めてきたものを…(中島補:嶋さんは実現しているのではないか)近代短歌と現代短歌の接点において、新しいものを産み出しているのではないか。これまで現代語であまりなかったものでは?」 #羽と風鈴批評会
2023-05-04 15:08:03批評会、無事閉会しましたー!ご参加くださった皆さま、ご関心を持ってくださった皆さま、ありがとうございます! これから懇親会です! #羽と風鈴批評会
2023-05-04 17:12:35『羽と風鈴』の批評会に参加しました。歌集を読んで感じていた、社会的な時間とは別の時間軸というかその外側にあるものを言語化していただいて勉強になりました。嶋さんの「言葉をどれだけ無意味に近づけられるか」というお話が心に残りました。ありがとうございました。
2023-05-04 18:06:39嶋さん、ご企画頂いた方々、パネリストの皆様ありがとうございました。「淡さ」「近代短歌の特質」「震災」といったあたりが、『羽と風鈴』という歌集を読み解くためのキーワードになった感じでしょうか。締めの嶋さんの言葉も印象的でした。あとは鰻屋……。 #羽と風鈴批評会
2023-05-04 18:35:44嶋稟太郎さんの『羽と風鈴』、充実の批評会でした。 現在、懇親会、たのしい。 twitter.com/SuNaGoYa_shobo…
2023-05-04 18:57:56ギリギリまで参加検討するも断念... 参加者のツイートを拝見すると「近代短歌」との関連が話題になった模様。行けなかった私は大辻さん監修の佐太郎集を読んでましたが、その後嶋さんの歌集を読み返すと、映像的に感じられた歌が、句ごとのコマ割りの長短が感じられるようになった。 #羽と風鈴批評会
2023-05-04 20:14:53