progressive modernism (第1回~4回) 関連コメント
- hkohno_abbr
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ケンチクガタリ、第4回も拝見させて頂きます。補助線を引きながらプランを見ると色々な発見があり面白いです。RT.@hkohno_abbr ありがとうございます。ラ・ロッシュ=ジャンヌレの図解もトライされたようで(笑) RT k_wota 見落としていた議論が補完できてありがたい
2011-11-18 17:36:40ありがとうございます RT @k_wota ケンチクガタリ、第4回も拝見させて頂きます。補助線を引きながらプランを見ると色々な発見があり面白いです。RT ラ・ロッシュ=ジャンヌレの図解
2011-11-18 17:39:04@yoritakahayashi ここでの林さんの「ヴォイド」の話、中心性の解体→「サーキュレーションが絡んでくる」が興味深いです。http://t.co/kFi4bpUn
2011-11-18 16:12:38@hkohno_abbr チェックされてた笑。私の修論がクリアに再考できそうだという独り言です。スラブの欠損(=ヴォイド)の配置の仕方(=自律的な構成)によって、古典建築のもつ求心性を解体し、そのヴォイドによる構成を効果的に見せるために→
2011-11-18 19:24:05@hkohno_abbr サーキュレーションを工夫したのではないかという仮説を立て、それを検証しました。が、当時指導教官が誰もいないので、全て自分で勝手に書いたため、そのまま埋もれてしまったという・・・
2011-11-18 19:25:57@yoritakahayashi なるほど。サーキュレーションの工夫とヴォイドとのつながりは仮説として面白いですね(僕はサーキュレーションについてはそれほど考えてませんでした)。ヴォイドということは2層以上(平屋含まず?)なんでしょうか...。
2011-11-18 21:41:18@hkohno_abbr いえ、当時は例えば壁に囲われた屋上庭園やピロティなどもヴォイドとしていましたが、定義がクリアじゃなかったんですね。それが「スラブの欠損」と定義することで全て解ける気がしまして・・機会があれば梗概も見ていただければ幸いです。
2011-11-18 21:46:34@yoritakahayashi なるほど。本来の建築ヴォイドの意味は立体がムクでなく中空であったり人が入れない空間・隙間を指したりするのであながち間違ってはいないかと。レム的にいうとさらに観念的なものを含む(「何かで埋められるのを待っている状態」とか)になるので難しいですね。
2011-11-18 21:54:51@hkohno_abbr 観念的なヴォイドですか!そこまで考えると、それだけで論文一本書けそうですね。しかしそこまで考えないとヴォイドを定義できない気もしますね。「何かで埋められるのを待っている状態」カッコいい言い回しだな笑。
2011-11-18 22:01:44@yoritakahayashi そのまま埋もれてしまうのはもったいないので、その梗概でもあれば、是非拝見させてください(笑)。
2011-11-18 21:42:16@hkohno_abbr 今見ると稚拙過ぎて顔から火が出ますが(論の大枠はおかしくないと思うのですが、あちこちに書き直したい言い回しが・・)、今度pdfにして送ります。
2011-11-18 22:09:56@yoritakahayashi いえいえ、修論でそういう仮説をたててできただけでも素晴らしい(東工大はプラクティカルなのが多いので)。お手すきの際、是非お願いします。
2011-11-18 22:12:17@yoritakahayashi 僕ももう少しヴォイドについてはちゃんと考えたいと思ってます(スラブの欠損=ヴォイドというのは狭義にはその中の一つではあるかもですが...)。はい、是非見せてください。PDFで送っていただけるとなお嬉しい(笑)。
2011-11-18 21:58:34@yoritakahayashi @hkohno_abbr Give it to me~(J・ガイルズバンド風にw)
2011-11-18 22:12:12@ken691101 ははは。二人リクエストあれば十分ですね!林さん! @yoritakahayashi
2011-11-18 22:13:27@yoritakahayashi (編集者風に)1ヶ月お待ちしますw>書き直し @ken691101
2011-11-18 22:16:35@obladioblada010 「感性と論理の行ったり来たり」が思考の振動であると言い換えれば、それには短振動と長振動があると思う。微分すれば短振動だし、積分すれば全体の中で長振動になっているのかもしれない。長振動は思考の全体性とも言えるのかな
2011-11-19 02:22:57@obladioblada010 プログレッシブ・モダン「構成論の現在-2」http://t.co/VjZ3uc4p ここで高橋さんが語られている「言葉の恣意性」にも繋がる話かと。
2011-11-19 02:40:42====
久し振りに某対談を拝読させて戴く。何か現象学的な話になってきているのは気のせいだろうか?というより言語に話がシフトした時点で想像はし易くなったけれども少しズレが出た気がする。うーん、どこにそう感じた原因があるのか。。
2011-12-06 00:33:44うーんしかし、結論を出さないのかだせないのかが気になるんだよなぁ 多分、出せないからこその諸々なのだとは思うのだけど まとめは重要だと思うが、知りたいのはその先である そこからは 知る を超えて考えろというメッセージとも解釈できるが 別に悪態とかではないです 念のため
2011-12-06 00:39:29