Hello! SATOYAMA&SATOUMI Club ~NEXT~ 2023/6/5/0:30~1:00 くるみんごっちん

上國料さん橋迫さん為永さんお疲れ様でしたええ、今週か先週と今週もですね。私たちの番組の方が先に収録しておりますので、無茶ぶり回避できて、ちょっとホッとしております。FM924 AM1422 ラジオ日本 hello里山里海クラブネクスト。

皆さんこんばんは。ハロー里山里海クラブnext navigatorのビヨーンズ高瀬くるみです。この番組は、里山里海に関する話題、SDGsなど、環境問題に関するトピックを取り上げつつ、私たちhello! project、そして私の所属するビヨーンズやハロpro研修生の情報などもお話して行きます。そしてこの番組は毎回ハロpro研修生も出演してくれます。今夜一緒にお送りするのは
皆さんこんばんは。ハロpro研修生の後藤花です。よろしくお願いします
お願いします
お願いします
はい、色々お話ししたいことはあります？
6月4日まあそろそろね。梅雨の時期で
そうですね。
雨とかが降っているかもしれないという状況なんですが
そうですね、はい。
まあでもね。私は雨ノ森川海というユニットに入っておりますので、雨の日は雨ノ森の日なんてね言ってるので、皆さん雨が憂鬱だなあなんて思うんですけど、ちょっとそれを思い出していただけたらと思います。はい。

そして開けて今日5日は後藤花ちゃんのお誕生日です。
6月5日の後藤花ちゃんの誕生日です。何歳になるんですか？15歳になりましたか？15分、じゅうごさい早いですね。じゅうごさい早いですね。早いですか？はい、そうかそうです。なんかある15歳の目標とか抱負とか決めたりする？
えっと、まだまだまだまだなので
収録そうだよね、そうだね
なかったんですけど、私が15歳になるということで、今よりももっと成長、あのして行きたいなと思っているのと。行きたいと思って、こう自分のパフォーマンスを磨いていけたらなと思います。
ちょっとあの最初に素直に考えてなかったんですけどって言えるあたりがいいですね。

さあ、そしてそろそろ夏ということですね。この夏花ちゃんが楽しみにしていること、何かありますか？
あります。中3なんですよ。だから、あの修学旅行があるんですね。もう修学旅行が楽しみです。
楽しみ修学旅行はね、学生時代の一番の思い出といってもいい行事ですから
はい
いっぱい楽しんできてほしいなあと思います
ということで、早速、今日の一曲目です。聞いてください。
ビヨーンズで恋愛奉行。

開局65周年、FM924AM 1422ラジオ日本 hello里山里海クラブnext navigatorのビヨンズ、高瀬くるみとハロpro研修生の後藤花でお送りしています。

ここからは皆さんからいただいたメッセージをご紹介して行きます。今週もたくさんのメッセージありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、今回はですね。はい、あの先週ちょっとお話しきれなかった武道館の話題も話していきたいなと思うんですが、ちょっとあの一ヶ月ぐらい経ってしまったんです開催からは。
あの5月2日にですね、ビヨフォニックっていうイベントビヨーンズやらせていただきましたので、それに関するメッセージちょっといつご紹介したいと思います。
ええ、ラジオネームこころコロンさんからです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。クルミン、そして花ちゃん、今晩心
今晩心
5月2日に行われたbiyo fonicに参加してきました。去年の姫フェスには参加できなかったので、今回とても楽しみにしていたのですが、ビヨーンズとオーケストラの親和性がここまで、高いのかと驚くと、共に最高のパフォーマンスに酔いしれました。新曲の循環やきのこたけのこ大戦記でのジャズアレンジ、ハムカツの演出などなどを語りたいことは山ほどあるのですが、一つに絞るとしたらやはり雨の森川海の循環でしょう。吉本より神秘的な楽曲だったのが、オーケストラに、よりさらに荘厳の雰囲気となり、そこに普段とは違う歌一本に絞ったみんなの歌唱が融合し、あの時の会場全体は確かに神話の世界へと、いざなわれていました。メンバーにとっても普段経験できない貴重な体験だったと思いますが。リハで苦労したことや、本番で特に印象に残った瞬間、ええ、指揮者の藤原育郎さんや楽団員との交流などなど、bionicのあれこれについてくるみに熱く語って欲しいです。そしてこのbionicは今後第2回第3回と続いていくことを心から願っていますとのことです。

ありがとうございます。そうなんですよあの5月2日にビヨンズの楽曲を全部オーケストラでやるっていうコンサートやったんですね。はいで本当にやっぱオーケストラでやることで、普段入っている音は違う音がねあったりして、すごく楽しかったし、好き者であり申告とかもしてくれた藤原育郎さんが全部ね。オーケストラの譜面に起こしてくれて、アレンジとかもしてくれたんだけど、あのすごくビヨーンズの曲をたくさん聞いてくれたんだなあっていうアレンジをすごく感じて。はい、なんかそれがすでにすごく嬉しかったし、あのうオーケストラの方たちとかが、すごい楽しそうにやってくれているのがあって、いや、嬉しいなあと思いました。
この方も書いてくれてましたけど、あの雨の森川海の循環は、遅くしてメンバーもただ立って戦うだけっていう演出にしてディナーショーみたいなの意思で一本で勝負したので、メンバーはすごい緊張してましたけど、私も逆にすごく楽しくて、その状況があのう耳から聞こえて来るオーケストラのなんかこうちょっとクラシックより巨人達に自分の声が混ざって、それだけに集中できるっていう状況がとても楽しかったなと思いますし、指揮者の藤原育郎さんがすごくノリがよくて、あのハムカツ黙示録っていうハムカツかじるっていう状況があるんだけど、それをね、育郎さんがノリノリでかじってくれて、なんならその私たちが使ってる？ハムカツの小道具の食品サンプルを使って指揮をしてくれて。なんか、そんなことしてくれるの？クラシックの畑の人がっていうなんかびっくりと、ともに優しさをすごく感じて面白かったですし、あときのこたけのこ大戦記のジャズアレンジね。これは今回のbiyo fonicのメンバーでね。ページングをやらせてもらってて、メンバーでこう手分けして、この曲は私がやるねってゆってやってたんだけど、間奏のショーみたいなチームがあるんですけど、今後のアレンジがウエストサイドストーリーみたいになってて、ウエストサイドストーリーにね、あの何だろうな？有名なミュージカル映画ミュージカルなんだけど私、ウエストサイドストーリーが大好きだから、そのアレンジになってることがすごく嬉しくて、そのステージングをやらせていただきまして、めちゃめちゃ楽しかったいうね。あのそんなにあの一枚のおたよりで語れるほど思い出がたくさんあるんですけれども、あの本当にこの方がいてくれているように今後ね。第2回第3回って続いて行ったら嬉しいなあと思いますし、