批判する人、応援する人、創造する人
作家鈴木光司さん曰く表現する事は勇気を持つ事。花は美しいというと「美しくない花もある」という人が出てくる。そのクレームを想定し「美しい花もあるが美しくない花もある」と書く。それはもはや言う必要のない文となる。全ての人が納得する文では表現にならない。勇気が必要なんだ。力をもらった。
2010-06-07 20:41:22自分で何か作れる人と批判しているだけの人は、ウォーリーを探せを開発した人とウォーリーを探せの誤植を指摘出来る人 位の能力の差がある。 前者は誰でも出来るわけではないけど、後者は誰にでも出来る。ただ後者がいないと社会が成り立たないのも事実で、そこが中々難しい所。
2011-11-19 18:04:53後者は前者をコントロール出来るように上手く誉める事でも学べば、割りかしwinwinだと思うけどね。 全力で潰しにかかるよりかは遥かに建設的じゃないかなぁと。
2011-11-19 18:08:48実際の所全員が何かを成し遂げる必要なんて全くもってないのだから、作れる人に消費者はリターンを獲られるような形で接すればいいんだよ。 創造者も今まで散々叩いてた人には還元するつもりなんて1ミリも起きないだろうけど、初期から上手く誘導してくれた人なんかには喜んで御返しすんべな。
2011-11-19 18:14:36何かやろうとしている人を応援する最大の醍醐味は、その人が大成することを手伝える事と思うけど。特にツイッターはアイコンとかでファンとして目に見える形で応援できるのだから。サイレントに徹してたり、叩いてばかりだと何もえられない。コスト0で投資家になれるのだからやらないのは勿体無いよね
2011-11-19 18:19:45私はツイッター上で人を育てる投資家ですとか、結構格好いいと思うけど。 絡みようのない有名人とかフォローしてROMばっかしているよりは楽しそう。
2011-11-19 18:22:52でも冷静に考えたら僕の知ってるTwitter投資家さんは、大体みんな良き投資家であると同時によき創造者でもあるわw やっぱものつくる側にならなあかんのかも.....
2011-11-19 18:29:52結局居酒屋の幹事と同じで、ある程度はやってみないとわからない事が多いってのがあんだろな。別にプロの幹事に全員がなる必要はなくて、結果的には上手い奴にやらせりゃいいんだけど、一度は体験するべきっていう、つまらない結論に至りそうw
2011-11-19 18:36:45高学歴な方々で、勉強するのに忙しくて何かを作る経験がない人なんかは他人に厳しい人が多いのだろうな。 実際詰め込み教育のよくない所は子供の健全な精神うんぬんより、そこにある気がする。
2011-11-19 18:39:20資格マニアとか学校秀才ってテストでよい点を取るために、一日中机に座って脳に情報を溜め込む必要があるからね。 義務教育仮定でコミケとかに一度、作り手としてサークル参加させりゃ批判厨も減るかもね。
2011-11-19 18:41:58なんか書いてて同志社大学創立者の新島襄の話を思い出したよ。 彼はアメリカで、帰国したら自分が学んだキリスト教の理念を伝えるために同志社大学を創立したいって熱演して、その場で我先にと寄付が集まったらしいんだけど、帰り道に貧しい老婆から3ドル貰ったのが一番心に来たらしい。
2011-11-19 18:58:29その3ドルってのは老婆の帰りの電車賃で、それ渡すときに「これは私の帰りの電車賃です。私は貧しく、会場ではあまりに寄付の額が少なくて言い出せなかったのだけど、あなたの理念の実現のために私も協力させていただけないか」って言われたらしい。いい話だよね。
2011-11-19 19:01:34ついったー投資の上手い人はバフェット型の投資に向いてんじゃねーかという勝手な夢想。 ネタアカウントなんかはクオンツ型な気がする。 有名人ばっかフォローしてたり、批判とか見てるだけの人はバブル崩壊後に生まれた「俺なら絶対に売り抜けたのになぁ」とか言ってる人かなw
2011-11-19 19:20:20ツイッターで一番喜ばれるタイプの応援の1つは、その人を@付きで「この人めっちゃ面白い」っていってあげること。リプじゃなくてツィートで。
2011-11-19 19:47:37