ボクは濃縮しないよ 6月15日分

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脚注:ここまで大臣への質問は3回

山本太郎 4分03秒発言
違和感を持ってもらわなきゃ困るんですね。環境省から、やっぱりこれトリチウム水と呼ぶことには問題があるってことを言ってもらえねば困るんです。トリチウム水というと入っているのはトリチウムだけだよと勘違いしてしまうんです。非常に悪質なプロパガンダといえます。処理水、トリチウム水なんと呼ぼうが汚染水です。福島第1原発では汚染水と一部処理した汚染水をタンクに保管してます。今年4月時点で13億3000万リットル、これに加えて毎日13万リットルもの汚染水が生まれると。汚染水には理論上、210種類の放射性物質が含まれる可能性が想定される。まどろっこしいですね。これ実際には全てを測っていないので理論上の想定となるってことなんです。これまでの研究などを知見から考えると、210種類の放射性物質が含まれる可能性があり、その中から目立ったものをALPSで処理していると、減らしていると。ALPS処理で減らせる核種はセシウム、ストロンチウムを含む62種類。その濃度を減らし基準値未満にする。けれども放射性物質そのものが消えてなくなるわけではない。浄化されるわけではない。そもそもごく微量しか含まれていないんですと決めつけて、測定しない、測定していない放射性物質もある。171近い放射性物質がほとんど含まれていないと決めつけで測定されていません。とてもこれ、トリチウムだけの水とは呼べない。だからトリチウム水と呼ぶのはまずいんですね。よく政府や東電が使う基準値未満だから大丈夫という説明。そもそも、海洋汚染リスクを正確に評価するためのこれ基準を使ってるのかってことなんですけど。使っているのは、飲料水の基準なんです。この基準値、正確には告示濃度限度比と呼ばれると。告示濃度とは、毎日その濃度の水を2リットル飲み続けた場合、1年間で1ミリシーベルトの被ばくとなる濃度として設定。その限度が告示濃度限度、一つの放射性物質に対して1リットル当たり何ベクレルまでの濃度だったらよいかという最大値。この核種だけならば最大ここまでなら許します、放出できますというのが告示濃度限度。測定される30核種の告示濃度限度は、例えばヨウ素129だと9ベクレル、セシウム137だと90ベクレル、ストロンチウムだと厳しくなって30ベクレル、ただしこれは水の中にたった1種類、たった1種類の放射性物質が入っているという前提での最大の数値です。汚染水、ALPS処理水のように複数の核種が混ざっているケースでは、合計でどのぐらいになるのかってことが問題になってくるんですけど、それが告示濃度比の総和。全て足し合わせた合計が1。1という枠に収まればいいねっていう考え方なんですよ。例えば1リットルの水にセシウム137が90ベクレル、この場合告示濃度は目一杯になる。セシウム137だけで1という枠が全て埋まると。他の核種が混ざっている場合は流せません。もしセシウム137が45ベクレルなら、告示濃度の半分、半分だから告示濃度比は0.5。1という枠の半分がセシウム137で、あと0.5の枠が残ってるから、別の核種も流せますよねといった感じなんですね。ALPS処理水にはトリチウム以外の核種もいろいろ混ざってるけど、告示濃度比の総和が1以下で管理して、海に捨てるから問題ないと説明されてきました。これ大臣、ALPS処理水の海洋放出が、これ水産物の汚染に影響を与えることはないとお考えになられてますか。いかがでしょう。


西村明宏環境大臣
海洋放出についてのいま細かいご説明をいただきましたけれども、ご質問の通告がなかったので詳細について把握しておりませんけれども、基本的にALPS処理水の海洋放出にあたりましては、トリチウム以外の放射性物質につきましては、規制基準を満たすまで浄化した上で、そしてまたトリチウムの濃度を国の規制基準の40分の1、WHOが定める飲料水基準の約7分の1である、1500ベクレルパーリットル未満になるように希釈して海洋放出しているということで、様々な影響のないように対応してやる方向で検討しているというふうに承知しております。


山本太郎 13分03秒発言
ありがとうございます。ごめんなさいね、告知とか関係ないっすよ。通告とか関係ないんですよ。汚染水に関しては超基本的な話しか私してないんです。通告してないから理解してないってこと、じゃあ汚染水流すっていうことだったり、それをモニタリングするとかっていうような話って、環境大臣として関われませんよ、当たり前の話しかしてませんからね、いま私。

はい、次に行きます。6月5日福島第1原発港湾内で基準値の180倍に汚染されたクロソイが捕獲されました。福島第1原発港湾外でも、福島県沖で2022年、基準値超えのクロソイが試験操業で水揚げ、全量出荷停止となった。2021年にも2月4月に基準値超えがあった。クロソイ以外でも、今年2月にはいわき沖でいわき沖で福島漁連の自主基準を超えるスズキが見つかっている。これ汚染の事例を挙げ連ねたいというそういう意図じゃないんですよ。このようなことがあるたびに地元の業者、これ苦しい思い繰り返すことになるんですね。で、先ほど大臣おっしゃいましたけれども、飲料水基準だというふうにおっしゃいました。それ以下でやってるっていうことをおっしゃってるんだけど、これ飲料水の基準じゃ駄目なんですよ。生態系濃縮のリスクを考慮した基準を策定しなきゃいけないんです。それで運用しないと、そういうことに転換していかなきゃいけないというふうに考えています。様々な生物や有機物であふれている海、しかも同じポイントから数十年間放射性物質流し続ければどうなるかっつったら、プランクトンだったり海藻だったりその他の有機物に蓄積されていくんです。プランクトンで生体濃縮された。そしてそのプランクトンを食べる小魚の中でさらにこれ濃縮されて、その小魚を食べる魚の体内でさらに濃縮されて、そういう食物連鎖がずっと襲っていきながら濃縮が続いて最終捕食者って誰ですかったら、人間になるんです。人間の体内に入っていって人体にも蓄積されていく。そういったリスクの評価が1ミリも考えられていないのが政府のトリチウム水と偽装しながら海に垂れ流しを進める方針なんですね。先ほどの飲料水の基準として考えられている告示濃度限度比このような飲料水基準を海洋汚染評価に使うこと自体について、海外の専門家集団から問題点が指摘されています。太平洋諸国の首脳会議であの太平洋諸島フォーラムPIF専門家パネルは放射線や海洋環境の専門家などで構成されています。この専門家パネルが、東電、日本政府との会談内容、東電が提供した貯蔵タンク内の放射性核種データに基づき測定法評価法の根本的な問題点を指摘してくれています。その指摘の一つが、先ほど述べた告示濃度限度比という、飲料水の基準では長い期間をかけた生体濃縮の危険が過小評価されるという指摘なんですね。昨年8月11日に同パネルが公表したペーパーでは、次のように述べられています。安全性を評価するための告示濃度比総和の評価手法には欠陥があり、不十分である。なぜなら、ストロンチウム90のようないくつかの放射性核種は、海洋生態系において、桁違いに再濃縮される可能性があることを考慮していないからだ。特にストロンチウムはカルシウムに似た性質を持つため、魚介類に蓄積されやすく、1リットル当たりの濃度が微量でも、数十年も大量の水を放出し続ければ、影響は計り知れない。水と性質が似ているとされるトリチウムでも大量に同じポイントで放出を続ければ、有機物と結合され、蓄積されていく。PIFの専門家たちは同じペーパーの中で、トリチウムの生体濃縮リスクも指摘します。該当部分を読み上げます。東京電力が提案する海洋放出に対して、飲料水の有機結合トリチウムへの変換率を適用するのは科学的に有効でない。放出される水は直接、人々が飲むものではなく、1リットル当たり1500ベクレルの濃度に海水で薄めて拡散されるのである。そのため関心を持つべき指標は、直接この濃度のトリチウム水を飲んだら、人間の体で何が起きるか。ではなく、海洋生態系において何が起きるかである。通常の海水におけるトリチウム濃度は1リットル当たり1ベクレル未満である。提案されている海洋放出を行った結果、自然界のトリチウム濃度、そして過去の核実験で放出された蓄積されたトリチウム濃度の数千倍の濃度のトリチウム蓄積が引き起こされる。さらに、この濃度での放出が特定の放出ポイントで何十年も続くことで、隣接する海洋環境の大部分において、放射性物質の濃度勾配が生じ、海洋生態系に影響を与える、という飲料水基準、飲料水基準では不適切と指摘するPIF専門家たちの意見です。本年2月には、先ほどの専門家パネルメンバーも含むPIFの代表団が訪日して、福島第1原発の現場施設も行われました。PIFはこの訪日に関して、2月6日にALPS処理水の評価を巡る問題点を指摘したPIFはこの訪日に関して、2月6日にALPS処理水の評価を巡る問題点を指摘したファクトシートを公表。その中で生態学的影響や生物濃縮に関する考察が著しく欠けており、予測されるリスクについての信頼に足る根拠が見当たらないと東電の測定評価方法を批判してます。処理水を海洋放出すれば、トリチウムも有機結合トリチウムとして海洋環境の中で濃縮される。通常の原発からもトリチウムが放出されてますから大丈夫ですよっていつものやつあるじゃないですか。でも福島第1原発からのトリチウムは、放出量も放出期間も通常原発と比較にならないですよね。経産省の資料によれば、福島第1と同じ沸騰水型原子炉では、通常運転時に放出されるトリチウムは多くても年間2兆ベクレル程度。福島第1原発からの処理水海洋放出によるトリチウム排出量は年間で22兆ベクレル(脚注:他の型の原子炉では韓国・月城31兆ベクレル、韓国・古里91兆ベクレル)。通常原発の10倍以上です。そして放出が続く期間も桁違いに長い。通常原発なら運転中にはトリチウム放出はありますけれど、廃炉が決まれば運転中ほどの放出はないですよね。福島第1の場合は1973年に稼働が開始して、事故の起きた2011年まで約40年間取り中も放出し続けてた。そしてこれからさらに何十年間も、年間22兆ベクレル、これ垂れ流し続けるわけですよね。一方で東電の影響評価書、トリチウムはほとんど生物濃縮、これしないんだという前提の評価になってるんですよ。2023年4月14日に行われたPIF専門家と日本政府の対話において、日本政府はトリチウムの100%が有機結合トリチウムであったと仮定しても、全体的な被ばく評価は変わらないという趣旨の説明をしてるんですね。

ここまではトリチウムに限った場合の話、今集中的にお伝えしましたけれども、溶け落ちた核燃料に直接触れた汚染水を処理したのがALPS処理水だと。通常原発の排水とは比べられない当然多くの放射性物質をその中に含んでるわけですよね。先ほどお伝えしたように、これは測らないと決めてるものが170もあるってことでしょ。全部測ってはないんですよ、測らないと決めたものが後々元々想定していたものよりも数値が高かったってこともあったわけじゃないですか。1リットル当たりで見れば微量とされていても、長年放出し続ければ、セシウム、ストロンチウムなどは、魚介類に蓄積され、食物連鎖を通じて汚染レベルが高まっていく。このことって、環境省、実は知ってるんですよね。令和4年版放射線による健康影響等に関する統一的な基礎資料で、セシウム(脚注:セシウムは水銀やカドミウムとは別扱いになっています)濃縮係数を比べると、プランクトンより魚、魚よりは魚を捕食する大型哺乳類の方が高いことがわかりますって、ちゃんと理解してるんですよ。理解してるのにそのリスク評価しないとおかしくないですか。飲料水というところに縛るおかしくないですか。食物連鎖を通じて放射性物質が濃縮するってことを環境省自身が認めてるんですよ。もちろん政府が海洋生物の汚染をチェックしてないって私言いませんよ、してるから。環境省は福島第1原発周辺海域で海藻魚類の汚染レベル測定してますよね。2020年度から開始した測定調査では、水生生物は年4回採取して、魚類はトリチウム、炭素14を測定して、海藻類はヨウ素129を測定していると。それ以前から行われているセシウムの調査もありますし、それでも対象となる魚種、海藻類の種類は数種類のみなんですよ。放射性核種も限定されてるんですよ。今後モニタリングのスポット、これ頻度を増やす方向とは言ってるんですけど、これでは生体濃縮のリスクこれちゃんと評価できるのかってことなんですね。水産庁、令和4年6月から始まった水産物トリチウム分析で、東日本の太平洋側で採取された194体194検体の分析実施してます。魚類29種と貝類が6種などが対象だと。今後年間180検体ぐらいに対象これ迅速分析を実施していくよって方針を示してるんですけれど、環境省の調査よりかは確かに数は多いけれども分析するのはトリチウムの他は、いくつかの核種に限定されてるんです。少なく見積もって数十種の放射性核種を含む汚染水を海に流すというのに、これでは海洋生態系への影響の全体像を把握している調査とは言えないんじゃないでしょうか?これだけ多種多様な放射性物質を含み自然界には存在しない濃度でのトリチウムを含む水を数十年流し続けるとすれば、本来その影響を正確に評価するには、隣接する海域全域でプランクトン海藻魚介類、あらゆる種類の海洋生物の汚染これ調査、数十年以上行い続けなきゃ、これならないんですね。今のようなサンプル調査種類他にも、最終スポットを限定した調査では、これ生物濃縮生体濃縮リスクの全体像を評価することできないんですよ。これ網羅的な調査を全海域で数十年実施し続けることは、政府には非現実的と見えるかもしれませんけど、だとするならば、海洋放出しないという選択肢がこれ最も賢明なリスクを減らす環境政策だと思うんです。これ流して駄目なんじゃないですか。リスク評価も、やり方、これ、異論が出てますよ。原子力村と繋がってない原子力推進機関と繋がってないようなピュアな対応に対する専門家たち(脚注:国際原子力機関 IAEA)が、これに対して異を唱えてるんです。やばいじゃないかって、飲料水基準でやってるってどういうことなんだって。このままこれを維持し続けるってのは非常にまずい。だから当然地元も反対するんですよ。これは経産大臣が地元行っても反対されてたでしょ、地元の人たち。福島の人たちも、宮城の人たちどうでしたか、来るの遅いわ言うてましたよ。こんなギリギリになって何来てんだよって、もっとちゃんと話し合いしたかったって言われてますよ。全く無視じゃないですか現地のこと。でね、本委員会で西村大臣ご挨拶って当初の頃やっていただいたときに、ご自身が復興副大臣だった頃に被災地に何度も赴いて、地元の方々のお話を伺った。現地の状況をしっかり捉え地元の皆様の思いに寄り添い、環境再生に環境再生に誠心誠意取り組んでいくってことをおっしゃられたんですね。このご挨拶、偽りの言葉はないですかって聞いたら、偽りの部分ございませんとおっしゃってるんですけど、まさに今やろうとされているこの汚染水もう事実上汚染水ですよ。これを飲料水基準でごまかしながら垂れ流し続ける数十年も、しかもその影響評価ってものに関しては生体濃縮だったりとか食物連鎖ってこと考えてない。これもう一度これ評価の仕方っていうのを、立ち止まって、もう一度策定し直すってことが必要だと思うんです。被災地の人たちそれ望んでいんじゃないですか。意味もわからず反対してるわけじゃないですよ。国のこの誠意のない態度に対して反対してるんですよ。今ここにブレーキかけられるの。大臣しかいないんですね。総理に対して、進言提言していただけませんか。いかがでしょう。

脚注:このあと大臣答弁。
委員長「山本くん、時間が過ぎておりますのでまとめてください。」山本1分間でまとめるも、委員長「議論をまとめてください。」指摘


論点

①水の名称:汚染水(建屋内等の地下水・雨水、燃料デブリ冷却水)→処理途上水(ALPS1次)→ALPS処理水(ALPS2次)→海洋放出水
②理論上、210種類の放射性物質:理論上、半減期・物質の量、放射線の強さ・自然由来か原子炉由来かなどが分かる
内訳:ALPS除去核種62(うち自然界8)+トリチウム+炭素14+自然界の放射性物質
③トリチウム:濃縮しない
④セシウム137:カリウムと似た性質、水銀やカドミウムのように蓄積が続くことはほぼなく、海水中のセシウム濃度とともに低下する
⑤ストロンチウム60:カルシウムと似た性質、ALPS処理水では0.0357ベクレルパーリットル、告⽰濃度⽐0.0012。これを希釈する
⑥IAEAとPIF専門家パネル
 6月13日、第2回IAEAとPIF専門家パネル会合
 来日中のパラオ大統領が会見「日本政府を信頼」 原発処理水放出に理解


ももちゃん

桃太郎+ @momotro018

#山本太郎 原発汚染水について国会質問 環境委員会6月15日 山本太郎代表の質疑は観たいけど梅村みずほの顔は見たくない、という方向けの動画内容はノーカットです。どうぞ「切り抜き テロップ動画」などでご自由に使ってください。 YouTubeでも同じ動画をアップしてます→ youtu.be/oaX4G2c6Mts twitter.com/i/web/status/1… pic.twitter.com/Cz8MbtRez8

2023-06-15 13:00:16
JUNKO.Y(埼玉南部) @junmamm

アルプス処理水の #海洋放出 に懸念があったり反対のかた、そして賛成のかたもこの山本議員の質問動画を見て下さい。 なぜ処理水を海洋放出してはいけないのかがわかります。 食物連鎖によって放射線物質が濃縮されていくのですね。 海外の専門家からも批判されています。 #国会中継 #原発 #汚染水 twitter.com/momotro018/sta…

2023-06-15 13:39:57
Salvatore @Salvato42431581

@momotro018 環境大臣 「希釈」という言葉を使ったが、その意味わかってるのだろうか。

2023-06-15 15:11:33
ホワイトハウリング @maxxweell7

@momotro018 環境大臣も含めて、大丈夫と、思ってる方に、毎日2リットル1ヶ月くらい飲んでいただきましょ

2023-06-15 16:13:15
橋爪徹🛵@音声収録スタジオ営業中🎧 @toruemu

トリチウム水って名前、ホントずるいよ…… 処理水も酷い名前だけど。。。 twitter.com/momotro018/sta…

2023-06-15 16:53:53
病気の間に何が起こったんニャ!? @j_kizuna1207

@Salvato42431581 @momotro018 分かるはずありませんがな。それは食べ物ですか?みたいな感じですもん。

2023-06-15 17:08:42
Y_Kurimura @Kurimura_Y

放射性物質の生物濃縮すら想定せずに、大量の汚染水の海洋投棄を容認する西村環境大臣!SDGsもクソもない!これでは、環境省どころか環境汚染省だよ!💢 twitter.com/momotro018/sta…

2023-06-15 17:52:07
オパピイ @opapie

科学的な見地と地元の方々が何を思っているかという所にちゃんと心から真摯に向き合った素晴らしい質問だった。 個人的には、公共の福祉という責を担っているはずなのに、政治の話題となるとなぜか沈黙しがちな #技術士 の方々にも広く見ていただきたい。 #汚染水の海洋放出反対 twitter.com/momotro018/sta…

2023-06-15 18:26:57
Salvatore @Salvato42431581

@j_kizuna1207 @momotro018 薄めても元は変わりませんからね。 本当に詭弁 日本政府って一部の企業に乗っ取られてますから。 経団連

2023-06-15 20:14:22
ザムザム @zam_spoon

@momotro018 動画ありがとうございます😊 難しかったけど勉強になりました✌️

2023-06-15 22:17:24
ヒトコブラクダ33 #StopGenocideOfPalestinians🍉🇵🇸🍉 @hitokobu33

いつも通り素晴らしい質疑でした。 おまけに梅村みずほもカットされてて、食事中でも安心して見れる動画になっています。 twitter.com/momotro018/sta…

2023-06-15 22:52:37
Moira_ドラッカーの教えと世界共和国 @sugi_moira

福島第一原発のトリチウム希釈放出、 希釈したら安全と言うのは大間違い! 微量だが150種以上の放射性物質が含まれている。トリチウムを希釈しても、これらの放射性物質は食物連鎖でバクテリアから順次濃縮されていく。その証明で基準値150倍のクロソイが捕獲されている。頭に叩き込んでおけ。 twitter.com/momotro018/sta…

2023-06-15 23:32:24
修行天使 @syugyoutenshi

山本太郎代表は、全国で対話集会に立つ中、国会質疑に向けた調査内容も深いです。 聞いているだけでも勉強になります。 twitter.com/momotro018/sta…

2023-06-15 23:41:43
림보💥 @Hengokoo

@Mey25711 @momotro018 アルプス処理水をトリチウム水と呼んで他の放射性物質が除去されているような印象操作をする極めて悪質な手法を使って汚染水排出を企んでいたと初めてわかったよw🤣🤛

2023-06-15 23:45:16
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