先日OrganWorks『漂幻する駝鳥』を鑑賞。演出、演者、美術、生演奏が渾然一体に。そして何より俯瞰で見下ろす視点が新鮮。日本人からすると異常とも思える異国の日常を覗き見るような。終盤、一人の演者の目線が観客と同じになるシーンにはハッとさせられた。慎太郎、刺激もらったぜ! pic.twitter.com/FbpiAdiCpT
2023-06-14 18:03:32OrganWorks2023「漂幻する駝鳥」@KAAT。冨安由真さんの舞台美術を目的に観劇。途中で部屋が解体され、そのパーツ=壁もダンスするかのように編成を変える。全観客は舞台を見下ろし、俯瞰的なようだが、場所によって死角が生じ、すべては把握できない。そして砂漠、戦場、記憶、傷をめぐるイメージ。
2023-06-12 22:54:05KAATで漂幻する駝鳥を鑑賞しました。 冨安由真さんの舞台美術目当てでしたが、初めてみたコンテンポラリーダンスで進められていくストーリーは難解で、咀嚼するのに時間がかかりそうです。 ただ、ダンサーの方の表現力や、音楽は心を捉える魅力がありました。 pic.twitter.com/ydFZNdwr62
2023-06-12 15:46:40KAAT神奈川芸術劇場中スタジオのOrganWorks「漂幻する駝鳥」に行ってきました。全てが美しくて、凄かった。客席が舞台を見下ろす形に配置された劇場空間。俯瞰で見下ろすような視点でも人間の目では限られた空間ですら全然すべては見渡せなくもどかしい。冨安由真さんの美術は幻想をはらみ見えざる何か pic.twitter.com/3lnvFzc1Mv
2023-06-12 01:29:54『漂幻する駝鳥』観れてよかった。事物や存在の来歴や記憶、という冨安さんの作品のテーマに、きっと平原さんも関心を持っていらして、初めからそれを踏まえた作品づくりをされたのだろうなというのが伝わってきた。冨安さんの作品を知っている者にはその世界が広がったように感じられたのだけれど、
2023-06-11 23:24:59舞台美術をさせていただいたOrganWorks2023『漂幻する駝鳥』、無事に全公演終了しました。観てくださった方も、気にかけてくださった方もありがとうございました。個人的にもかなり得るものが多かったです。平原さん、ダンサーさん始め、関わらせていただいた全ての皆さんも、ありがとうございました。 pic.twitter.com/Vo9A1XGimL
2023-06-11 23:36:49OrganWorks『漂幻する駝鳥』を観てきた。“飛び出す冨安由真”“人力インスタレーション”といった趣きは楽しめた。
2023-06-11 22:44:59冨安由真さんが美術を手懸けている 漂幻する駝鳥を観に 見えないものと見えるもの 彼方と此方 生まれるものと失われたもの 内側と外側 それらの気配 指し示す先 空間は変容し 対象は混在する 何処かが充足されれば対岸の存在は渇いてゆく 全てが等しく満ち足りることはない ただ地続きに循環していく pic.twitter.com/oaHVlpLrSn
2023-06-11 19:55:07OrganWorks「漂幻する駝鳥」 お芝居を観ているようで、あっという間の90分。素晴らしくクリエイティブな空間に息を飲みました。 サンホラでご一緒させていただいた一平さん、仲良いのにやっとがっつり舞台で踊る姿を観たまおちゃん、お2人ともとっても素敵でした👏 @ippeiddance @snoopymao pic.twitter.com/m5KCIXML2v
2023-06-11 16:20:27「漂幻する駝鳥」 2回目の体験に行きました。 2回目なのにやっぱり息がとまりそうだった。 最初観たときと演出が変化してて。 しゃべる声や青年の足音がすごい印象的だった。 本当にすごい。感情がついていけない。 #漂幻する駝鳥 pic.twitter.com/tbAUrcpQWi
2023-06-11 17:04:57昨日はKAAT 漂幻する駝鳥 動く冨安由真さんの世界! pic.twitter.com/QLBvWCkcHK
2023-06-11 16:00:44漂幻する駝鳥、冨安由真さんの舞台美術目当てで観たけど美しかったね……光の具合や舞台上の特定の場所で起きる出来事なんか、漂泊する幻影をまさに思い出して良き…… 今回大きな鳥が始まる前から見えててうふふふってなった、だいたい何か生き物がいるのすき pic.twitter.com/QI1TKSCksD
2023-06-11 14:59:14今日は、OrganWorks2023『漂幻する駝鳥』、冨安由真さんの美術たのしみ!わたしが足りなくて最初で最後。 pic.twitter.com/0aWnMmIzaI
2023-06-11 12:30:32OrganWorks2023『漂幻する駝鳥』、作・演出・振付の平原慎太郎さんは2年前の神奈川芸術劇場での冨安由真さんインスタレーション「漂泊する幻影」にインスパイアされたという。公演ではダンサーが椅子に座っていたりすると冨安さんの絵のようにも見えてどきっとした。 casabrutus.com/categories/art… pic.twitter.com/k3SqaYewW4
2023-06-11 11:59:43神奈川芸術劇場でのOrganWorks2023『漂幻する駝鳥』の舞台美術は冨安由真さん。ダンサーが壁や家具を移動させながら夢とも現実ともつかぬ物語が進行する。「夢の中のオブジェは覚えているけれど、空間構成までは思い出せない」(冨安さん。大意)。本日千秋楽ですが、チケットは完売しています。 pic.twitter.com/2pNl9wJAcS
2023-06-11 11:55:32平原慎太郎「漂幻する駝鳥」。冨安由真のアンティーク調の美しい家具、シェルターのような小屋が、傷ついた身体を守る油分と、それゆえに渇き果てる表層を表現。世界の誰かが充足すれば、誰かは渇きに苦しむ。そのような絶望的なメカニズムと永遠に満たされない私たちを描く。 tarot-ballet.jugem.jp/?eid=545
2023-06-11 10:17:44OrganWorks『漂幻する駝鳥』冨安由真さんが舞台美術を担当されてるというという事で興味を惹かれて初めて観に行ったコンテンポラリーダンスの公演、素晴らしかった。 冨安さんの作品にある彼岸と此岸の間を漂う雰囲気とダンスとが組み合わさった展開に目が離せなかった。 pic.twitter.com/5k92sHUO2V
2023-06-10 23:47:14冨安由真さんの舞台美術を目的にOrganWorks『漂幻する駝鳥』に。コンテンポラリーダンス初めて見たけど面白かった!年月を経たさまざまな物が舞台の表情を変えていったり、上から眺めることで奥行きを強く感じたり、演者さんが近くて表情までくっきり見えたり、音がその場で作られていたり。 pic.twitter.com/OfDhp8781C
2023-06-10 20:52:11OrganWorks 2023 『漂幻する駝鳥』2回目。 下手側サイド角演奏者側で。 予定では上手側サイド、でも始まりシーンを下手側から見たかったのと、演奏者さんの近くに居たかったので。大正解(^^)v。ここからでしか見えない世界が…! OrganWarksさん公演は、いつも死角があり、つまり違う景色を見てる。 pic.twitter.com/LJS8LQEfC4
2023-06-10 20:49:312023.6.10 OrganWorks 2023 『漂幻する駝鳥』 pic.twitter.com/2Y4JPrpyCG
2023-06-10 20:11:382021年、神奈川芸術劇場、冨安由真個展「漂泊する幻影」から 2023年Organ Works「漂幻する駝鳥」へ。冨安さんの展示から平野慎太郎さんが構想し冨安さんもがっつり美術で関わる。 公演は明日までですが再演希望また見たい! pic.twitter.com/7ML2kpnc35
2023-06-10 19:46:56数日前ですがOrganWorksの「漂幻する駝鳥」を観にKAATへ、どの時間もめっちゃいい…っていう瞬間の連続で、すごくよくて、羨ましくなって帰りはずっといーなーいーなーと口からだだ漏れてました。残りの公演はもう完売とのこと! 浜辺のアインシュタインの音楽アシスタント3人での集合も久々でした🌊 pic.twitter.com/B82HEA4U51
2023-06-10 12:32:46冨安由真さんが舞台美術やるということで見に行った『漂幻する駝鳥』めちゃ良かった…舞台上の家具が演者達によって組み替えられていくさまが大掛かりなインスタレーションを見ているようで面白い。 舞台上の展開を二階の客席から俯瞰して見る構造なのが新鮮だった。 pic.twitter.com/cSNdmY73jG
2023-06-10 08:20:29OrganWorks「漂幻する駝鳥」4度目観てきた。今日はセンター寄りの上手サイドから。昨日の演出とほば同じながら変えてるところもあったっぽい。4度観て、前半のパーツが後半で対として再現されていることに気づいたり。小道具の鏡が象徴する対称性が構成そのものにもあることなども。今日もしみじみ。 pic.twitter.com/N9h7xOeJ5s
2023-06-10 02:37:12