Fusion360でオリジナル戦車模型を作るチュートリアル（動画150本）

jene @jene8774

一つ前の動画で使った「線分」の性質についての補足です。 線の中心と円との接線にカーソルがスナップされる説明です(2b/11) pic.twitter.com/NPC1DV8KYP

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図面にいらない線が増えたので「トリム」機能で要らない線を消していきます。(3/11) pic.twitter.com/ANM65MbNFj

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サスペンション側の部品がつく箇所の図面を描いていきます。 円を描いて直線でつないでいきます (4/11) pic.twitter.com/LnKOQFjA7j

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輪郭の図面が出来たので「押し出し」で図面をもとに部品を作ります。(5/11) pic.twitter.com/84Ibts4jWR

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出来た部品の上に、車輪を差し込むための軸棒になる円の図面を描いていきます。(6/11) pic.twitter.com/1T9WdW3mEK

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2つの円の図面を「押し出し」で押し出して、車輪を差す軸棒部分を作ります。 (7/11) pic.twitter.com/EXwYWzju91

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部品の隅を丸くしていきます。「フィレット」をかけると鋭いエッジが丸くなります。(8/11) pic.twitter.com/lvBu388v45

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サスペンション部品がつく箇所に穴をあけます。円の図面を描いて「押し出し」を使います。(9/11) pic.twitter.com/E8r6XlYY32

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穴をあけた箇所に厚みを足して補強します。円の図面を描いて「押し出し」をします。(10/11) pic.twitter.com/1oyrFdBuiv

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車輪留めは前後2パーツなので、ctrl+Cとctrl+Vで複製し、後輪側に位置合わせします。 移動機能の「点から点」で位置合わせができます(11/11) pic.twitter.com/G4K1lzoA00

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これで車輪留めの完成までの動画です。 明日はキャタピラの駆動輪に入っていきます。

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車輪留めの次はキャタピラ周りを作っていきます。 pic.twitter.com/OOF0e927Il

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まずはキャタピラ1枚分を作製していきます。 部品の対称位置を知る「中立点」機能などが出てきます。 pic.twitter.com/MKHXh0xtiB

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キャタピラの板になる図面を描いていきます。(1/8) pic.twitter.com/v7A0ldiUKU

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描いた図面を「押し出し」でキャタピラの板の原型を作りだします(2/8) pic.twitter.com/T5McoeCckn

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キャタピラの歯の図面を描いていきます。 スケッチ作成中に「フィレット」機能で線のカドを丸めます。(3/8) pic.twitter.com/tRtq60tCo4

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キャタピラの歯の図面を「押し出し」で実体化します。(4/8) pic.twitter.com/XU7CKEmxju

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キャタピラの板の外面にディテールをつけていきます。 「四角形」機能と「面取り」でキャタピラの凹部を作ります。(5/8) pic.twitter.com/Ee2jcOOad4

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キャタピラのディテールの続きです。四角形を描いて押し出しでへこみを作ります。(6/8) pic.twitter.com/XD0l1EOFDF

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キャタピラ同士をつなぐチェーン部分を作ります。 キャタピラの側面を押し出して作り出します。(7/8) pic.twitter.com/y04NCpgJMs

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チェーン部品を左右対称に複製します。 「中立点」という機能で部品の中心位置を知ることができます。(8/8) pic.twitter.com/sR7uWfaGaz

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これでキャタピラ1枚分の完成です。 明日は駆動輪に入っていきます。