Fusion360でオリジナル戦車模型を作るチュートリアル（動画150本）

jene @jene8774

趣味利用なら無料のCADソフト「Fusion360」で、オリジナル戦車の模型を作る 20秒～40秒で見れる作り方動画をリプライしていく ツイッター連載をしようと思います。 #fusion360 #3dプリント #戦車 pic.twitter.com/O4nUmX3TF0

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作業に合わせてあるので動画が速いかもしれません。必要なときはスロー再生や一時停止をして見てください。

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実製作に入る前に、簡単な操作方法の説明です。 視点の回転、移動、拡大縮小のやり方がわかります。 pic.twitter.com/jqMFZABvRM

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まずは円の図面を描いていきます。(1/13) pic.twitter.com/VXFSNhEab9

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描いた円を「押し出し」という機能で実体化します。(2/13) pic.twitter.com/dA2tY48MCm

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「押し出し」でへこみを作ります。(3/13) pic.twitter.com/ia1MujVLr4

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車輪の真ん中の出っ張りを作ります。円を描いて押し出す方法です(4/13) pic.twitter.com/YCgazQTJ5G

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押し出した中心の突起に丸みをつけていきます。「フィレット」という機能で丸みがつきます。(5/13) pic.twitter.com/nfY6vKpa77

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車輪中心の突起のエッジを斜めに面取りします。「面取り」の機能を使います。(6/13) pic.twitter.com/1oZC3rfdnA

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六角ボルトのディテールを作ります。「ポリゴン」の機能で多角形を作ります。(7/13) pic.twitter.com/lJ1afYjH5s

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六角ボルトを円周上に一気に並べます。「円周上パターン」という機能を使います。(8/13) pic.twitter.com/vkoiA00jPf

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車輪の裏面を肉抜きします。「押し出し」で切り取ります。 「表示スタイル」を切り替えると、画面が線だけの透明な表示に変わります。(9/13) pic.twitter.com/TESiweJB4z

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軸を差すための穴を作ります。円を二つ描いてドーナツ状にして「押し出し」を使います。(10/13) pic.twitter.com/2kQg4tEzds

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別々にしていた車輪と六角ボルトをひとつに合体します。「結合」という機能を使います。(11/13) pic.twitter.com/B41RnWy1cG

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車輪を4つ一気に並べます。「矩形上パターン」という機能で部品を直線上に並べられます。(12/13) pic.twitter.com/8VfmDi2qm5

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作った部品を3Dプリント用にエクスポートします。部品名を右クリックで「メッシュとして保存」でデータを出力できます(13/13) pic.twitter.com/x31RVIy1sG

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まずは車輪まで。明日は車輪とサスペンションを繋ぐ車輪留めに入ります。

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車輪の次は、2枚の車輪とサスペンションを繋ぐ「車輪留め」の部品を作ります。 図面に直線を引く方法がわかります。 pic.twitter.com/snG3VyFkKt

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2枚の車輪に合う図面を描くために、まず片方の車輪の位置を把握します。 「点」の機能で図面に車輪の位置を示す点を打ちます。(1/11) pic.twitter.com/sNehPkV9P1

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図面を描きます。 「線分」という機能で図面に直線を引いていきます。(2/11) pic.twitter.com/OiZPuDr02h

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一つ前の動画で使った「線分」についての簡単な説明です。 直線を引く機能です。(2a/11) pic.twitter.com/sTl74JymfL