のりこえ訴訟まとめ

鯨酔 @miBR6n0oaKubbDj

のりこえ訴訟に関してはまず、こういう形での妨害戦術してくる可能性の芽を潰したことが一点 pic.twitter.com/AQkznKhF1b

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次にそもそも12月の提訴記者会見の直後、今ほどWBPC問題が人口に膾炙しておらず（そもそもクリスマス前まで暇氏はWに関する動画を公開していない）相手側は市民団体や左派論客を総動員して一気にたたみかけてボヤのうちに事件を鎮火する腹づもりだったと思われるが

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暇氏の先制訴訟によって出鼻をくじかれ、のりこえネットに続いて我も我も左派陣営が群がるパターンを牽制することができた。また、肝心ののりこえネット自体、訴訟対応に手間を取られ、結局団体としてはほぼ最初のDMCA以外なすところなく戦線離脱を余儀なくされた pic.twitter.com/yZzFDWLJSL

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年末から年明けにかけて、山鍋・富士鷹あたりが散発的に参戦して秒で火だるまになってすごすご退場したが、結局これは結果論。 のりこえ訴訟がなければ、我も我もと市民団体や論客がしたり顔で参加してWBPC擁護の論陣を形成していた可能性は十分にあったと思われる

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そもそも難癖のような批判に対しては、毅然と法的措置を執るということを暇氏が早期に表明したことで、WBPCは盾役を引き受ける役者のスカウトに相当難儀する状況に陥ったものと思う なにしろ結果を見れば、最初に出てきた山鍋がピンで、その後はギルドのようなキリまで駆り出す有り様だ

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たとえWBPC案件で札束積まれても、今現在テレビでコメンテーターやってるような一線級の役者は火だるまになって築き上げたポジションを失う方が痛手だし、結局今の時点で「仕事がない」暇な役者でもなければ、盾役の引き受け手がいなかったということだろう

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過失もあるのかもしれんが、事によるとアオザメは生贄のターゲットにされたのかもしれん とにかくあちらは情報拡散に歯止めをかけたいんだろうな

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まあしかし、萎縮して意見や考察すら言えなくなる状況に持ち込まれれば相手の思うつぼだ なんで声のデカい一部の連中に表現を抑圧されねばならんのだ 彼らの言う誹謗中傷もヘイトも、結局は彼らが都合の悪い意見を封じるためのレッテル貼りなのだから、

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本来は特定個人に向けた直接的な悪口を除けば、なにもひるむようなことじゃない もっと言えば、それすらも「公益性」「真実相当性」が認められれば名誉毀損は成立しないのだから、現状は単に訴訟する覚悟のある無敵の人が、一般の社会生活を営む人々を抑圧しているだけだ

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よく言う「初対面の相手に政治と野球の話をしてはいけない」というのはまさに上の構図を表している つけ込まれて印象操作に利用される恐れのある人や、変なのに絡まれるのが不安な人がむやみに踏み込むのは危険だが、一方で単に論評や考察をしている人が過度に恐れる必要はない

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付け加えるなら、今回の太田弁護士の行動は「週明けから動き始めるだろう」という暇氏の見立てを裏づけるもののように思われる 発信力のあるインフルエンサーに対する牽制の意図が見て取れる 思い通りにさせてたまるものか

鯨酔 @miBR6n0oaKubbDj

「うかつな発言で印象操作に利用されない」 「住民訴訟の決着がつくまで決してWBPC事件を風化させない」 「両方」やらなくっちゃあならないってのがつらいところだな

鯨酔 @miBR6n0oaKubbDj

こちらが苦しいときは、あちらはもっと苦しい 嵐が過ぎ去るまで死んだフリでやり過ごせないほど、追い詰められている証拠だ 足下すくわせるわけにはいかないが、声を絶やすわけにはいかない