鶴ケ島市議会202306一般質問3日目

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

3日目に臨みます twitter.com/tsuru_shigikai…

鶴ヶ島市議会 @tsuru_shigikai

【第２回定例会の一般質問】 本日の本会議は、一般質問（３日目）です。 福島恵美議員、出雲敏太郎議員、小島幸広議員、今野雄一議員が登壇する予定です。 ※予定時間は前後することがあります。 インターネット議会中継はこちらから onl.tw/fVLuV6g pic.twitter.com/XyXVyrBmZL

2023-06-21 07:00:00

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

鶴ケ島市が「生きごごちのいい町」、日本一自殺率の少ない町になるために 鶴ヶ島市のジェンダーギャップを解消するために 鶴ヶ島市が真に安心できる町になるための情報発信について

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

警察庁ー厚生労働省の自殺統計から 鶴ヶ島市の自殺者数ーh29 15人、R3 10人 自殺率（10万人当たりに換算)14、3人 国16、4人 県14、9人 男女比64対36 どちらも70代一番多い 男次に30代 女40代 うつ病で、精神障害2級 経験でゲートキーパーの役割を果たしているとは思えない

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

生きる苦しむを抱える方が障害者のページを目指すだろうか 市のトップページにすべき 著名な方の自殺でのウエルテル効果 パパゲーム効果意識して発信すべきでは →適切な情報発信について研究していく 自殺は防ぐことができる、交通死亡事故より多い、それ以上の取り組みをすべき

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

最重要課題にすべきでは →このことだけを最重要課題にすべきとは考えていない 男女格差 特に政治分野世界134位 →女性の活躍に希望している コロナワクチンでのデマ、陰謀論拡散した 関東大震災から100年その時も朝鮮の方の虐殺生じた 市として、責任ある立場として情報発信すべきだったのでは

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

ごみ問題解消のために 総合型校務支援システムの更なる活用を 飼い主の適切な飼育方法の周知 自治体加入率53％の中、ごみ集積場管理を自治会や集合住宅管理者に委ねるのは如何なものか →1331箇所のうち集合住宅556箇所、自治会管理766箇所 戸別収集は、経費かかり、ゴミ袋の有料化も

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

ゴミネットについては、助成しているが、駐車場を借りてそこを集積場にする場合などもあり、助成出来ないか 道路の使用許可は 道路使用に支障がない事が大前提、 集積場を利用する場合には、管理者の許可を得る事と要綱には謳っている。非自治会員の利用の負担を自治会がしている課題は承知をしている

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

集積場の管理を自治会が放棄したら →利用者で設置管理していく 他に分散してもらう（集積されなくなるのか？！） 戸別収集そうせざるを得なくなるのでは →利便性、出したものが分かるメリットあるが、財政面負担大きいのがネック。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

一部事務組合での収集運搬ではなく、自治体自ら行えば、戸別収集などフレキシブルに対応できるのでは →現状を考えて、集積場に方式を中心に、個別の相談に丁寧に応じていく c4thどういうものか→一旦情報を入力すれば、今までいちいち記録していたものが、トータルして行われ、職員の負担軽減

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

教員は、子供達のためにという思いが強いものが多く、今までやっていたことをやめる決断ができない 教員が元気でなければ、子どもにより良い教育もできないとと、教育委員会としても促していきたい c4th、能力の活用さらに指導していく 協力されない保護者は、ある程度見切ることを必要では→

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

→せっかくあるものなので、協力を促し続けていきたい ペットのルール違反、職員が動いて注意もらいたい

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

学校給食無償化について 高齢性難聴者の補聴器購入の一部助成について 坂戸市、滑川町などで実施している給食無償化 鶴ケ島市でもという声にどう応えるか 子育て支援として労働人口確保の観点から 65歳で難聴のある人1500万人 75歳以上男性の4人に1人補聴器が必要とされています。助成を。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

補聴器補助は県内3市4町 補聴器購入一部補助は検討中 坂戸市給食費補助、予算35800円で無償化 鶴ヶ島市は、物価高騰分補助行なっている 学校給食法では、食材費は保護者負担。生活支援として実施 17％の児童生徒は無償化されている

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

18歳まで安心して医療を受けられるように 小学生に食のセーフティネットを 厚生労働省での調査でR3で811自治体／1741 埼玉県平成20年に助成拡大していないー公明党県議会として要望しているが、市としてもすべきでは →財政支援これからも要望していく、乳幼児期は効果あるがという返答

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

過剰受診 特に問題ではないとの答弁 現物給付へのペナルティがなくなる影響は→6割小中学性、それ以外は乳幼児。高校生まで拡充すると、だいたい3000万円ぐらいになると試算。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

高校生まで増えている要因ー子育てに取り組んでいるメッセージ性強いと考えている。ひとり親家庭医療などもある。実際のニーズ把握して検討していきたい。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

給食費の無償化財源が課題、類似市での実施の状況は →北本市、桶川市、蓮田市、吉川市 第3子以上の補助だけやっているところはない 多子世帯だけというのでなく、全体に取り組んでいる 様々ある経済支援として、優先順位考えながら、検討

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

4770人の児童生徒に何が大切か 全ての子供達に質の高い教育を受けさせたいというのが教育長としての願い 人的支援の充実 校舎の老朽化など 給食の無償化を軽視しているわけではありません。 pic.twitter.com/8o0J2xwPCP

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