鶴ヶ島市議会202206一般質問2日目

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

鶴ケ島市議会 一般質問2日目 農業大学校跡地の現状と今後の取り組みについて 県による国道407号バイパスの整備の状況と県道新川越越生線について 災害対応力を高めるための地域との連携体制 twitter.com/tsuru_shigikai…

鶴ヶ島市議会 @tsuru_shigikai

【第２回定例会の一般質問】 本日の本会議は、一般質問（２日目）です。 内野嘉広議員、長谷川清議員、村上信吉議員、小川尋海議員、大曽根英明議員が登壇する予定です。 ※予定時間は前後することがあります。 インターネット議会中継はこちらから onl.tw/fVLuV6g pic.twitter.com/Z26JdVB8jF

2023-06-20 07:00:01

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

ＳＡＩＴＡＭＡロボティックスセンターについて→R4年3月計画、6分野、ロボット開発支援センター、イノベーションセンターができる スタートアップ企業支援、地域の生徒などの学習への関係など期待している 南側産業用地、4社優先交渉事業者決定 つるの駅構想、概要について地域への啓蒙

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

平成15年完成の総合運動公園ー沼のデッキリニューアルや浚渫など行なっている グリーンパーク →防球ネット整備、今年度寄付された資金での東屋整備、夜間照明整備していく 鶴ケ島市、川越市、日高市にまたがる地域→調整地域に都市計画での開発許可進めている 国道407バイパスー日高川越線への延伸

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

測量、設計、用地買収、用地測量など実施 県央鶴ヶ島フルインター化、市道1015号線整備、ネットワーク広がるが、事故防止も大切 600メートルの高倉天神までの407バイパスは、今年度内の供用開始予定 地震災害ー予知できず、発災時に対応 台風、風水害、天気予報で備えるが、突発性豪雨課題

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

災害時、勤務時間外であっても、直接職員が駆けつけるよう配置 豪雨での浸水懸念箇所に土嚢、緊急看板は、事前に用意している こまめな情報発信重要と努めている つるポッケアプリ有用 自助、備蓄など、共助、地域コミュニティー大切 防災協定、訓練など 全小学校に昨年備蓄倉庫を整備

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

自主防災組織、41／80自治会 地域の防災力の大切さ啓蒙、地域との連携重要 避難所開設訓練など実施、好事例の周知にも努める。 ロボティックスセンター→ネット付きドローン実証など、自動配送などの研修 スタートアップ企業に貸す研究スペースなど用意される つるの駅構想予定地から水脈表層に近い

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

開発に既存の林活かせるか→地下水の状況ある程度把握 公園内につるゴンモニュメントは→（市長）スクラム21※、ゆるキャラつるゴンの生みの親、感謝している。 ※商工会 地域の環境団体、グリーンパーク清掃など協力いただいている 鶴ケ島市ゼロカーボンシティ宣言、植樹イベントなど実施は？

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

これまでも、植樹活動してきた。機会捉えてやりたい。 伐採についてー工事の支障、影響ある所を行う。桜の木など必要最低限に。場合によっては、補植も 耐震化ー市内公共施設は実施済み、一般住宅は、約95％と推計 昨年度雨水排水ポンプ整備などしている

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

避難所設置についてー災害によって違うのか→ 地震は広域なので体育館 風水害は、垂直避難推奨、自主避難所（市民センター）に。備蓄品の持参も促したい。 災害時の情報発信はー平時から災害情報開示している。 1人目終了

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

一般質問2日目、2人目 鶴ヶ島市の人口が増えているのか 学校給食無償化 交通死亡事故への対応 保育料について 人口増について→市長就任以降の人口、最低R2に69983人、現在R5年70109人（226人差） 、人口ビジョンとの比較だと789人多い。 給食無償化、県内4町1村で実施に今年度1市3町増えている

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

保育料 所得割での24階層で0から54,800円 国基準での市町村の減額率、鶴ケ島市69、96%県平均75、54％ 西部11市中5番目、県内40市中20番目。 ちょうど真ん中あたりと認識している。 その上で、時間外、送迎充実、保育士の配置基準以上の加配など 質の高い保育を提供している。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

死亡事故対策 死亡事故が5月に2件起こったから自転車用ヘルメット購入補助始めた。 人口増加が最重要だ→ 社会基盤、都市基盤整備も大切。 人口増えるメリットは→ 例えば、人口増加日本一の流山市は、社会保障経費、将来負担比率増えている。税収増とのバランス大切。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

自分の試算だと、人口1人増えれば税収5万円増。 給食無償化、保育料水準で坂戸市と比べると15歳まで坂戸の方が有利、自治体間競争に勝てるのか →今年度入って、人口増しているのは近隣では鶴ケ島市だけ、坂戸市も川越市、日高市も減している。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

→人口は増えている、生産年齢人口も増えているが、年少人口の方減っている。高齢者増えている。 →交通安全対策積極的に行なっている。県内自転車事故での死亡者の数県内16人うち、10人

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

保育料 減額率平均、市民税による3万円刻み24階層。12〜18万円の市民税の人は最も高い。21800円。1万円高い。所得階層が高い人が安くって、低い人が高いという事では。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

→保育料の合計ではない、自分の税に対して、保険料で比較すると、最高額は、県下2番目に安く、低所得者も安い。ただ、中間層に関しては、高めと認識。 以上で2人目終了

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

鶴ケ島市議会一般質問2日目 今後の鶴ケ島市議会の成長戦略について 市民が行政、市政に関心・共感を強めるための戦略について 落ち着きのないスタートだな 声もでかい →総合計画は10年スパンの最上位計画 子どもに優しい いつまでも健康に暮らせる 多様な働き方のできるーまちづくり

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

それを支える健全な財政運営 歳入確保のために、 人口減少の克服。 課税世帯目標32665がR4年で34160 人口R11で68000人、R5年70109人 保育園待機児童は10年0を継続する年少人口は目標に届いていない 市政への関心度を図る指標ないが、選挙投票率でいうと42、25%/49、69%の全国平均に及んでいない

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

シビックプライドの醸成 ワークショップなど市民意見を取り入れる政策の実行などで関心を持ってもらえる取り組みしていく 企業誘致ー職住近接のまちづくり 農大跡地に5つの企業、IHI600人新しい4企業で700人新たな雇用 都市計画法34条12号で3社誘致、2、1ha産業用地創出、170人雇用創出

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

R7から後期基本計画、前期の分析をし、生かしていく nゲージ 公園整備、構想計画策定、r6供用開始 事業化 市民の総合相談窓口ー職員数少ない16／86 、課題の多様化でも受ける予定ない

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

ワクチンの助成について 子どもを性犯罪から守るために 女性支援として生理用品について 感染症による医療崩壊への対策

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

インフルエンザのワクチンの助成子どもにした場合の費用 8058人で240万円予算必要 おたふくワクチンで444人1歳まで、1877人3〜6歳で 140万円予算必要 70000人の人口で統計上10人インフルエンザので亡くなっている。420人に摂取すれば、1人の命が救われる計算となる。 やるべきでは。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

鶴ヶ島市の支援体制は 子育て支援 小・中学生支援 高齢者支援 障害者支援 女性支援 起業支援 移住支援 全ての妊婦に面談し、必要であれば、伴走的に支援して、出産後全ての赤ちゃん訪問、妊娠、出産時に5万円づつの給付も実施

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

5つの幼稚園は、県私学助成活用 10の保育園、5つの地域型、１つの認定こども園への補助 無償化による待機児童増などの影響少ない 3歳から保育園から幼稚園への動きも 保護者支援、経済的支援ー児童手当、相談支援、学童保育充実 産婦人科ー誘致続ける 不登校対策 スクールカウンセラー

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

障害者、一人一人の状況を把握して対応、サービスプラン作成業者5箇所、社会福祉協議会に委託して、障害者期間相談 病後児保育、コロナで減ったが、動き出している 教育センター学校、 カウンセラーいる、相談、 保護者が先ず、元気になって行くための支援 部活動ー地域部活動への移行、土日