Dürer & 測距儀2022c122 空間軸から時間軸へ fff レーマー先輩 ブラッドリー先輩
- timekagura
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繰り返し 復習 確認をする 俺が見せたい ミンコフスキー大先生の時空図 拡張 見せびらかしの 前に あたりまえを 共有 固定する
2023-06-21 19:16:27天動説レベルの 自己中心主義な 座標系から アインシュタイン氏が提唱すべきだった 本来の 「光線さん達 基準」の 地動説レベル 座標系を 確認する
2023-06-21 19:16:44アインシュタイン氏は 線路慣性系を イメージしてから 光線を イメージした 或いは 列車慣性系を イメージしてから 光線を イメージした
2023-06-21 19:17:03だが 光線をイメージしてから 線路慣性系の 立場や 列車慣性系の 立場に なる前の状態を 描くとこから 始める こうすることで この100年間の 思い込みを 解除する
2023-06-21 19:17:25俺の 雑なスケッチ 絵図では 信頼性が 下がる 恐れがあるので blender で 2x2x2の立方体を描いた この 宇宙内に 原子8つが 立方体の角(かど)に 等間隔に配置されてる立方体
2023-06-21 19:18:59次に 横軸に 赤色 x軸 奥行きの軸に Green 色 y軸を 立方体の形イメージに (かたちイメージ)に 重ねる 2x2x2 の 立方体 中心が (x,y,z) = (0,0,0)
2023-06-21 19:20:24球体 半径 0.2 を 目印に解説する 2つの球体 位置は ( x, y, z )= (0,0,1) と (0,0,0)
2023-06-21 19:21:18ブラッドリー先輩は 恒星からの光線を 使ったが ここでは 3次元の空間座標に 地球夜空の 天頂に見える恒星からの光線を Z軸 無限高さからの光線で 代理させる
2023-06-21 19:21:43(0,0,+無限大)からの光線が t=-1に (0,0,1)を 通過した t=0に (0,0,0)を 通過するとか z=0の xy平面 床面に ぶつかった
2023-06-21 19:22:04z= +1 を 通過した光線先端 時刻 t= ー1の事象が カメラアイ位置で 映像情報になって 時刻 t=0.4 に 確認される
2023-06-21 19:25:04光行差が 0ならば 映像情報を運んだ 光線の方向と 光線の旅行距離を 逆算すれば 事象が 起きた位置と時刻を 逆算できる
2023-06-21 19:25:23別の位置 黄色 位置の (1,+1、1)で 映像情報を確認し 逆算すれば (0,ー1,0)の位置で 映像情報を Get し 逆算したのと 同じ結果を得る
2023-06-21 19:26:08