アンジュルムステーション1422 竹内朱莉 Final Special 2023/6/19/0:00~1:00

深夜0時を回りました。皆さんこんばんは。本日、この番組のキャスターを務めます。アンジュルムのリーダー、竹内朱莉です。
元気に行きましょう。
今週もアンジェルムステーション1422皆さん、今夜もよろしくお願いします。さあ、今夜で私、竹内朱莉はレギュラー出演ファイナルになります。はい、ファイナルの今回はですね。番組初の私ひとりでお送りしたいと思います。イェーイ。
ついにひとりの時間がやってまいりました。もうなんか最後ね。あまりに多分、誰かいたら時間足りないだろうなと思って。今夜は、一人でやらせていただきますので、皆さんどうぞお付き合いください。はい。さらにラジオニッポンはですね。あの一時間の拡大スペシャルになっております。もう一時間、一人で喋れるってもうねえ。普段の私からしたら、もう多分一時間あれば終わるぐらいの感じだと思いますので。

しかも今日はね、あのメッセージもたくさん来てますし、最後だからほんとしゃべりたいこともたくさんあるので、もう色々お話したいなと。その番組が始まってからのことだったりね。いろんなお話したいなというふうに思いますので、ぜひラジオ日本を聴きの皆さんは一時間お楽しみください。30分だけでもたくさん喋りたいなと思いますので、最後まで皆さん一緒に楽しく聴いていただけたらなと思います。それではfinalも超ワンダフルにお送りします。アンジュルムステーション1422竹内朱莉final specialスタートです。

改めましてこんばんは。アンジェルムの竹内朱莉です。アンジュルムステーション1422この番組はアンジュルムステーション1422という架空の放送局から、私たちアンジュルムメンバーがさまざまなことにチャレンジして、リスナーの皆さんと一緒に個性を磨き、成長していこうという番組です。

さあ、ここからは大好きなフリートークの時間です。Yeah、今日はもうほぼほぼ全部そんな感じですけども、なんかあの本当にたくさんのメッセージを頂いて、いつも本当になんかロクマルの時もそうだし、アンジェルムステーションもそうだけど、しゃべりすぎてほとんどメッセージがなくないので、ちゃんと今日は本当にいっぱい来てるので、みなさんからのメッセージをたくさん寝よみたいなというふうに思いますので。

まあ、今日はどれだけいっぱいメッセージを読めるかというミッションにもチャレンジして行きたいなと思いますそう。でも最近のちょっと先に話させてメッセージを読んだらみんなね。こうラストですねとか、なんか思い出を教えてくださいとか、そういう卒業生になるじゃないですか。だからそれはちょっと後でいっぱいね。そういうラスト系のやつは、そのメッセージとともにしゃべるので、シンプルにあの最近の近況を話したいんですけど。

最近私、初めてデビューしたことがありまして、本当にこれはみんなと一緒ですね。あの初めてライブで地方遠征しました。

これは私にとって快挙です。あの今までいろんなね。アーティストさんとかのライブ行ったことあるんですけど、まあ主に全部関東圏内のなんかライブしか行ったことがなかったんですけど、初めて。大阪に、大阪に行きまして。この前、あの京セラドームブラックピンクさんのライブに行ってまいりました。もうすごかったね。あの神ちゃんと2人で行ったんですけど。

本当にほっそって思った。まず出て来たときで、そうで本当にね。もうかっこよすぎてなんか、これは同じ人間なのかって思ったし、この人たちが同じ人間であるということが嬉しいとまで思った。本当に楽しかったです。
なんか画面の中の人だったから、だから本当にねいるんだこの世にって思いましたし、本当に楽曲とかダンスとかがすごく好きだからよく聞いてたし、私そんなになんかなんだろうなk popとかめちゃくちゃ詳しいわけではないんだけど、なんか唯一ブラックピンク音楽だけはすごく大好きで聞いてたので。
なんかもう全部知ってたし、曲も私なんかもうパフォーマンスとかもカッコよすぎてかっこいいなんかすごいなって思いましたね。

なんか年もさほど変わらないんですよ。ちょっとなんか上ぐらいだったり、2、3個ぐらい上なんですけど、なんかこんなかっこよくなんか踊ったり歌ったりできるんだとおもったらなんかいいなあと思いましたねし、なんかこういうダンス踊りたいとかはこういうのやりたいってめっちゃ思いました。

まあもう卒業するので、あれなんですけど。

まあ、なんかね、あのそう、それこそ本当にここ話は一瞬変わりますけど、あのなんかすごい言われるんですよ。卒業しても歌ってください。卒業しても踊ってください。めちゃめちゃねありがたいことにアンジュファンの皆さんもそうですし、なんかあの関係者の方もそうですし、本当にものすごくこうゆっていただく機会がすごく増えまして、こう終わりが近づけば近づくほど、私、そんな別にゆってなかったので、その今後歌いますよとか。

いやまあ、今もしてないんですけども、なんかあの卒業発表文にも書いてなかったし、そこそこで歌うって。だからみんながね。すごくやってくださいみたいな言ってるんですけど、これは本当誰に対しても一律で要検討中ですって言わせてもらってるんですね。それでやっぱあいうの見るとあ、これやりたいなああいうのやりたいなとか、すごく本当になんか自分もちょっとやってみたいかもって思う気持ちもありつついうところだけ、はい、大好きです。一緒なので、今更だがもう全部しましても、本当に別に何も決まってないから、じゃあやってくれるん？だって今のなんかその発言を聞いて、あやっぱ歌うんだ卒業後もっていうその変な機会はあんまりしないでおいたほうが、まあ、あの何だろう。みなさんの身の安全。
私は嘘をついてませんし、だからやるよってはっきり言ってもないですし、やらないよってはっきり言っているわけでもない要検討中ですって事なので、まあもしかしたら見る機会があるかもしれないし、このままずっと見られないかもしれないというそのあやふやな感じで、皆さん気長に待ってていただけたらなと思います。

はい、そう、で遠征したって言ったじゃないですか。私びっくりしたのが、あのプライベートで初めてなんかかって？新幹線は一度だけ乗ったことがあったんですけど、でもアンジュみんなで何を歌いますよ旅行。

旅行っていうのかな？本当はちょっとね。サラッと泊まりで、あの新幹線乗ったことがあったんですけど、なんかそれ以来だったから本当にあのね、新幹線にプライベートで乗ったのははじめてだったんですよ。そうだからなんかその新幹線のチケット買うのもウキウキしたし、独りで、しかもなんか新幹線のチケット。こんなに高いんだっていうのも初めて知ったし、うち書いてあるけど、なんかいざね自分のポケットマネーからこう引き落としされると、誰に対して、高いんだな新幹線って思ったし。

あーいうの見るとあとなんか、大阪、本当に自信。大阪で降りてなんかいつもだったら、その新大阪からこう移動する車までの道のりだったら、もう目つぶっても行けるぐらいなんか覚えてるんだけど。だけど、その在来線っていうんですか？その、大阪のjrに乗るまでの道とかもどっち行くの？どっち行くの？みたいな。かみさんと2人でわざわざわざわざしながら歩いたりしてたのも、これもすっごい楽しかったです。すべてがもうはじめましてで、なんか楽しい旅行。

別に旅行日帰りで行ったから旅行でもないんだけど、なんか楽しいなって思いながらワクワクしながら乗ったことがあるんですよ。行きましたね。そうで、しかもその今からライブだっていう楽しみもあるんだけど、みんなもいつもこういう気持ちなんだってこう。

卒業間際、本当に数週間前初めて思いました。遠征されてる皆さんの気持ち。あれだって私でもどこまでも行っちゃうなって思ったなんかみんなすごいなあ、すごいけど本当にすごいんだけど、遠征してきてくださる方とか、県を跨いでね、すごい嬉しいんだけど、わたしもほんとに好きやったら確かに行っちゃうわって思ったね本当にありがとうございます。皆さん、これからもたくさん稼いで、好きな時に好きなぶんだけ、いろんなことをいろんなライブに行けるように、お互い頑張りましょう。そういう気持ちになりました。

グッズもかったりね。本当に大変よね。ありがとう。でも私もそういう気持ちがわかったので、これからもわざわざ皆さんと一緒に楽しめるような、そんななんかものができたらいいなって改めて思いました。はい、いい感じかな。

でも本当に楽しかったから、卒業いっぱいなんかやっぱ自分でこうチケットをとって飛行機に乗ったり、なんかいろんなところに行ってみたいなって思いましたね。まだ飛行機乗ったことないので、私もあるんですけど、仕事以外でなのでちょっと次は飛行機に挑戦したいなと思います。さすがにちょっと空港に行くのはドキドキですが、また誰かとどうせきっとメンバーと行くんだろうけど、またね、あのだから、卒業後のこういうとこ行きましたよ。ああいうとこ行ってきましたっていうのはまたね。私、あのロクマルTRY部、今後も続けていくので。そういうところでね、お話できたらなと思います。