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トレド大聖堂
サンタ・マリア・デ・トレド大聖堂(Catedral de Santa María de Toledo)またはトレド大聖堂(Catedral de Toledo)は、スペイン・カスティーリャ=ラ・マンチャ州トレド県トレドにあるカトリックの大聖堂。トレド大司教座が置かれている。トレド大司教はスペイン・カトリック教会の首位聖職者とされている。 1226年、カスティーリャ王フェルナンド3世時代に建設が始まり、カトリック両王時代の1493年に完成した。その構造は13世紀のフランスゴシック様式の影響を大きく受け、ブ
シャらケン
@sharaken
マドリードから新幹線とバスで南の方に移動して、セビージャのいろいろ。 pic.twitter.com/aVSvMHH6qm
2023-03-12 01:58:40
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シャらケン
@sharaken
これは、コルドバのメスキータ。多分。いろいろ見過ぎて、どこで何を見たか、わからなくなって来ましたよ🥹🥹🥹 pic.twitter.com/bleTXpWRbl
2023-03-12 02:18:33
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メスキータ
メスキータ(mezquita)は、スペイン語でモスクを意味し、アラビア語 مسجد("Masjid")に由来する。しかし、一般的には固有名詞としてスペイン・アンダルシア州コルドバにあるカトリック教会の司教座聖堂「コルドバの聖マリア大聖堂(スペイン語: Catedral de Santa María de Córdoba)」を指す場合が多い。本項は、この聖マリア大聖堂について解説する。 メスキータ (Mezquita) は、スペインに現存する唯一の大モスク建築であるが、現在はカトリック大聖堂である。 ここは
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シャらケン
@sharaken
さらに南へ移動して、これは、コスタ・デル・ソル(太陽海岸)のホテルの部屋からの景色。ナイスだけど、カリフォルニア(マイ庭)に戻って来ちゃったみたい??? pic.twitter.com/TjqtnMMY2P
2023-03-12 02:33:52
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アルハンブラ宮殿
アルハンブラ宮殿(アルハンブラきゅうでん、スペイン語: la Alhambra ラランブラ)は、スペインのアンダルシア州グラナダ県グラナダ市南東の丘の上に位置する城塞・宮殿である。 宮殿と呼ばれているが城塞の性質も備えており、その中に住宅、官庁、軍隊、厩舎、モスク、学校、浴場、墓地、庭園といった様々な施設を備えていた。現代に残る大部分は、イベリア半島(アル=アンダルス)最後のイスラム王朝・ナスル朝の時代の建築とされ、初代ムハンマド1世が建築に着手し、その後のムスリム政権下で増築された。スルタン(王)の居所
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シャらケン
@sharaken
というわけで、スペインにいて時差があるため(現在午前1時過ぎ)、今年のアカデミー賞は見逃してしまいますよ。ティーンの頃から毎年ほぼキッチリ見て来た私、全く見ないなんて、ここ30年で初めてかもしれない😭😭😭
2023-03-13 09:08:59