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hatikaduki @hatikaduki
雑なこと言いますけど、自分がラノベを好きな理由の大きなものとして、ラノベはマンガのマネであると言う点があります。自分はマンガがちょう好きで、マンガ文化に敬意を持っていますが、多くのラノベ作家も同じであろうと思います。んで、
hatikaduki @hatikaduki
そうしたライトノベル作家のひとが、自身は文章書きでありながらマンガ文化をリスペクトし、本来マンガのような表現形式にこそ適した題材を、マンガのような感覚で読んでもらえることを望んで、マンガと競合する読者層に、自分の作品を届けようとするなら、
hatikaduki @hatikaduki
それは普通のやり方、尋常な努力では叶わない望みなわけっすよ。嗅覚を研ぎ澄まし、工夫を積み上げないと。常識をぶっ壊して開き直らないと。文字媒体でありながら、マンガの土俵にのって戦い、それでなおマンガに勝つ!その矛盾を乗り越える意思がおもしろさを生むんじゃねーの?って思います。
とくめー@東京 @FXMC_
「主人公―美少女の関係性を表現すること」に関して言うと、とっくのようにラノベって少年漫画越えちゃってるのよね。だから美少女アニメの原作は漫画よりラノベになっちゃったし、ラノベ原作漫画ってのも山ほど。萌えラノベ読みとしのとくめーては、もはや少年/青年漫画ってジャンルに敬意を持てない
とくめー@東京 @FXMC_
で、空虚なゼロ年代を越えたのち、「主人公の戦うに値する理由」って、少女を守る/子供を守るくらいしか残ってないんですよ。とすると、主人公―美少女の関係性においてラノベが少年漫画より優れているというのは、バトルモノの「戦う理由」においてもラノベのほうが優れてることになっちゃう。
とくめー@東京 @FXMC_
極めて特殊なスタイルのバトルラノベである『ベン・トー』では、美少女以外の「戦う理由」に基づいて戦いが行われているわけだけど、アレって、戦うに値する理由なんてもはやない、という醒めた認識がなければ決して書かれることのない作品ですよね。
雪見バーガー @H926
「戦う理由」については格ゲーのキャラクター達のそれの無理矢理感とかも割と素晴らしいのだけれど、『DOA』が『DOAX』(エロビーチバレー)に派生したことが何よりも戦う理由が存在しないことの象徴めいている。
コーン ショネリー @yuji_isogai
世界を守る!とか重責追うよりも、可愛い女の子を守りたい!みたいな身の丈に合った責任感とか、徹底的に自らの快・不快に従ってうごくほうがすんなり理解できるものね。
コーン ショネリー @yuji_isogai
でもやっぱり世界救う話好き。
とくめー@東京 @FXMC_
ロボット残党兵とか、機動旅団八福神とか、まあ、好きだけどね。
とくめー@東京 @FXMC_
こういう前提条件からスタートすると、今年のアニメにも、もう最初っから詰んでる人がいっぱいいましたね。「戦う理由」を手の届くとこに求められた人だけが、未来に辿りつけた感じ。ラノベ原作のハーレム主とかねw
コーン ショネリー @yuji_isogai
今年はさ、ドッグデイズがあって、ホライゾンがあって、ドリフターズがあって、大帝国があって、国とか、それに準じる群体のカタチを提示する作品は凄い多いと思う。探せばもっとある。
とくめー@東京 @FXMC_
社会性を捨象した、ヘタリア的な歴史の擬人化にとどまってるのでは。 RT @yuji_isogai: 今年はさ、ドッグデイズがあって、ホライゾンがあって、ドリフターズがあって、大帝国があって、国とか、それに準じる群体のカタチを提示する作品は凄い多いと思う。
コーン ショネリー @yuji_isogai
@FXMC_ そこでやっぱりドッグデイズの世界観は他のモノの持つ「擬人化っぽさ」から離れているので優れているのかなと。他の三つは確かにそうですね。
とくめー@東京 @FXMC_
ある程度一般論に逃げておくと。一度の失点が致命傷にならないタイプの「バトル」の方が、「ネームドであってもノンネームドに狩られることがある世界観」は描きやすいんじゃないかなあ、とは言っておく。
とくめー@東京 @FXMC_
これを裏返すとなにが言えるかというと、「一度の失点が致命傷になる」ゼロ年代前半~中盤の人命の安い世界観は、必然的に「ネームドがノンネームドに狩られることのない世界観」になってしまうということでもある。
さだ @moonlitm
@yuji_isogai 提示したあたりのものは群体ってより英雄とか個を強調されてるような感覚も。それよりはベン・トーのほうが群体を感じるなぁ…と思ったけど二つ名とかあったりするから似たようなものかしらw
コーン ショネリー @yuji_isogai
@moonight0430 DDに英雄譚の面があるのは間違いないですけど、他はまだどうなるか読めてない感じがします。ドリフターズは英雄だらけですけど、信長の兵法やエルフの行動を見てる限りあまり個を強調されてるイメージが無いですね。ホライゾンは原作だとそんな感じなんでしょうか?
さだ @moonlitm
@yuji_isogai ドリフターズは未見なのと、ホライゾンは1巻しか読んでないのでほぼアニメだけなので確かに先はなんとも言えないかな。。ホライゾンは歴史偉人の置き換えとかしてるからそういうイメージでした。
コーン ショネリー @yuji_isogai
本当にメタも英雄譚も完全に捨てきれたらそれはファンタジー戦記だよね。今それをやれるか・市民権を得られるか?と問われたら…否だろうなあ。

コメント

天一号艦これACおじさん@チェキ空 @ten1gou 2011年11月24日
ベン・トーの佐藤って、そもそも守るべきヒロインが居ないってのはあると思う。先輩やシャガはどちらかというと「仲間」だし、白粉さんは原作だと勝率が高い。アニメでは先輩のヒロイン性を高めてると思うけど、ポジションは師匠なんですよね
天一号艦これACおじさん@チェキ空 @ten1gou 2011年11月24日
後いい機会なので残させてもらうけど、リリカルなのはのユーノ君とまどかマギカの仁美ちゃんはポジション違うんじゃないかな。ユーノ君はマミさん互換、アリサはさやか互換なんだと思う。恐ろしいことに。仁美ちゃんはせいぜいとらハ3のフィアッセさん辺りでしょ
天一号艦これACおじさん@チェキ空 @ten1gou 2011年11月24日
ノンネームドとネームとの境界線が曖昧になってきてるんじゃないかとは思うんですよね。東方の早苗さんとかも元を辿れば「外の人間」であるにも関わらず、這い上がってきてメインキャラ面してるのが現状。まあそのせいでやや失速気味なのかもしれないとも言えますが。
しめすへん@ネ人造人間 @shimesuhen 2011年11月25日
「戦う理由のない時代」っていうけど90年代からすでにそういう傾向はあったわけで。エヴァンゲリオンって主人公の戦う理由付けに苦労してたアニメと言えるし
しめすへん@ネ人造人間 @shimesuhen 2011年11月25日
「戦う理由のない時代」を語ろうというのに原作Fate/stay nightが挙がってないとか…正義の味方のなろうという主人公を歪んだ存在と捉えているFateこそ語るべきだろうに