渡利問題10月28日対政府交渉報告

so　sora @sosorasora3

森議員：国会でもTPP他で福島の問題が薄くなっているような気配があり、懸念している。地元として懸命にやっていく。これからも皆様の声をきかせてほしい ( #IWJ_FUKUSHIMA2 live at http://t.co/NejmMADQ)

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森議員：自民党でもそれ以外でも福島の全議員は（渡部議員が会長の会もあり）定期的に何度も会議をしている。が、地元記者が同席していても、議員の動きは全く報道されない。伝わらない ( #IWJ_FUKUSHIMA2 live at http://t.co/NejmMADQ)

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会場「福島選出の国会議員が、福島のためにどんな活動をしてきたのか。一人一人の活動を知りたい。外からは全然見えない」 ( #IWJ_FUKUSHIMA2 live at http://t.co/NejmMADQ)

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会場：「国が決めたからだめだ、だけじゃなくて（聞き逃しました）」森議員「質問指示書なども使って、すぐ対応する」 ( #IWJ_FUKUSHIMA2 live at http://t.co/NejmMADQ)

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会場の声：「署名欄、家族分だけで埋まっちゃう。署名用紙はコピー可？」「可。表面だけのコピーで大丈夫」 ( #IWJ_FUKUSHIMA2 live at http://t.co/NejmMADQ)

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（ここに統合対策本部の人、住民支援チームの人、低レベル検討委員会の人、みんなここによんでもらいたい・・・） ( #IWJ_FUKUSHIMA2 live at http://t.co/NejmMADQ)

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会場の声：「20ミリ、5ミリ、などの数値を振り回して逃げ場を作られることへの懸念。」 ( #IWJ_FUKUSHIMA2 live at http://t.co/NejmMADQ)

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南相馬からの方「避難権利は既にあるはず。原因を作ったものにちゃんと補償させる、そういった姿勢で戦っていくべき。」「その通りだが、権利の有無から戦わなければならない現状だ」 ( #IWJ_FUKUSHIMA2 live at http://t.co/NejmMADQ)

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「他の地域の名前はいれないのか？」「他地域でも運動が始まっている。その辺を調整してまた報告する。皆の問題として一団となって動いていきたい」 ( #IWJ_FUKUSHIMA2 live at http://t.co/NejmMADQ)

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「会からのお願い：資料をもちかえって周囲の人たちにも署名を広めてほしい。特に渡利、福島、といった地区では地元の問題として地元の声を特に求めたい。同時に広く他地域にも求めていく」 ( #IWJ_FUKUSHIMA2 live at http://t.co/NejmMADQ)

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「渡利以外の地区でも高線量地区は同等の措置を求めていく。自主避難までの心の葛藤は相当なものだ、子どもを守るために人生を変える決断をした人たち、その勇気、それも考慮して対応ほしい」 ( #IWJ_FUKUSHIMA2 live at http://t.co/NejmMADQ)

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「除染ボランティアも問題。被曝しても公的補償がない。専門家なり補償体制をしっかりすべき。大波地区の現状報告。」 ( #IWJ_FUKUSHIMA2 live at http://t.co/NejmMADQ)

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「除線を進めている間も線量の低い市内・近隣への移住が必要、その際の公的支援も同等にすべき。避難補償と同様の補償を、残らざるを得ない住民にも。」 ( #IWJ_FUKUSHIMA2 live at http://t.co/NejmMADQ)

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守る会の活動報告「こどもや妊婦のいる家は不安。『選択的避難指定地区』に指定してほしい。従来の指定基準ではなく、戸別に避難できるようにしてほしい。選択できる権利を」 ( #IWJ_FUKUSHIMA2 live at http://t.co/NejmMADQ)

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小泉衆議院議員の当問題への支援活動のご紹介 ( #IWJ_FUKUSHIMA2 live at http://t.co/NejmMADQ)

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川田龍平議員、服部良一議員らからのメッセージ紹介。渡利地区の避難地区指定を求めていく、子どもを守るために脱原発を一緒にすすめて行こう ( #IWJ_FUKUSHIMA2 live at http://t.co/NejmMADQ)

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福島議員「自主避難をすすめていくべき。連携していこう。特に渡利地区の子ども達。避難などすぐに救済されなければならない、自主避難への財政支援も追及する」 ( #IWJ_FUKUSHIMA2 live at http://t.co/NejmMADQ)

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「TPPなどもあり、忘れられそうになる現実への不安、広く現実を共有化していきたい。県がやらなきゃいけないことを進めていく」　次に福島瑞穂議員のメッセージビデオ紹介： ( #IWJ_FUKUSHIMA2 live at http://t.co/NejmMADQ)

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「福島県の妊婦や子どもへの対応がまちまちで問題。統制とって一本化していく必要がある。自民党としての反省。賠償・補償にも県が表にでるべき時だ。法制化も求めていく」 ( #IWJ_FUKUSHIMA2 live at http://t.co/NejmMADQ)

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「党・党派をこえて、住民の健康を守るために活動していきたい」　次に先日選出された西山なおとし県会議員「小さな子どもが3人いる、家は土湯温泉（？。親として大人としての責任」 ( #IWJ_FUKUSHIMA2 live at http://t.co/NejmMADQ)

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「自主避難への補償がたいせつ。（資料配布：ガラスバッジやWBC設置などの取組）二次補正で二千億と予算はつい、まだ実行されてない。使い方など健康面を最重視した現実的な検討をしていきたい」 ( #IWJ_FUKUSHIMA2 live at http://t.co/NejmMADQ)

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「森議員：原発支持してきた自民党の責任を痛感している、それまでの自分の無関心を恥じている。今後は被害の現状を強く訴えていく、と決意」 ( #IWJ_FUKUSHIMA2 live at http://t.co/NejmMADQ)

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「予算をつけないといけない。財務省他の抵抗も考えられるが、市民レベル、議員の活動、力をあわせていきたい。子どもが、の就職・結婚等でつらくならないように、大人が頑張らねば。 」 ( #IWJ_FUKUSHIMA2 live at http://t.co/NejmMADQ)

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「森議員：条例の説明：子どもの巨額な治療予算を国が補償することも絶対必要。給食の詳細な検査も。身近に検査器をおいて測れるようにしたい。子ども・大人への放射線知識の教育も必要」 ( #IWJ_FUKUSHIMA2 live at http://t.co/NejmMADQ)

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「森議員：子どもの健康・命を守るための法案を作成、党とわず成立のため活動中。その内容の説明：詳細な線量調査、子どもの健康調査が必要。 ( #IWJ_FUKUSHIMA2 live at http://t.co/NejmMADQ)