全国地方議会サミット2023 day2

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

政策サイクルと評価のサイクル同時に動く事必要 大学との連携ー評価、提言もらう インターシップ など多様な活用 大学図書館との連携（龍谷大学）司書の活用も pic.twitter.com/CpOqP0dPfO

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

大津市議会〜政策づくりを担保する取り組み必要 政策立案提案したものが座長を務めるとー少数会派にモチベーション 関東学院大学津軽石教授 政策づくり、政策法務 ブームは去ったか pic.twitter.com/vvRTjIezFM

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

近年は一時の半分程度 市町村で1000程度定着 3つの提案 ①行政監視型条例の制定 計画議決条など 首長と議会との関係のルール化〜地方議会の特色 ②議会発の条例改正、条例議案の修正 pic.twitter.com/1qHhPXll2L

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

現状に合わないものをブラッシュアップ 住民からも見やすい議論で 今の条例のチエックから 議員提案条例もネタ切れ、こういうことも必要に pic.twitter.com/BdtxwMRTpt

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

議員提案条例を盛んに行なっている議会は議会改革も進んでいる より政策に強い自治体議会が増える事を願います pic.twitter.com/tfGrI4sKb3

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

場内〜 住民とのコミュニケーションは 市内5ヶ所で市民と意見の懇談会 政策サイクル、常任委員会単位でのスタイルに変えた 議員間討議では以前議論が深まらなかった ワールドカフェなど活用して 政策発見、課題の討議、賛成反対の討論3つの段階を検討中 ロードマップ、外部評価ー各会派議論ー申し送り

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

評価フォーム 津軽石氏 決議では、法的拘束ない、それをする試み

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

政策立案 菅原議長 議会改革を積み重ねていく中で、意識の変化 清水さん やらなければならない法的根拠ないという方いる 、1番わかりやすく言えば、首長名前知られているが、議長はそうではない、存在感ない理由は代案を示せないから、 批判だけでは、市民の信頼を得られないと思うから

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

成功体験を積み重ねていくことも大切 条例の地域説明会ー自分の選挙区外の方と話すの新鮮、色々な市民の目線を積み重ねていく 消極的な人淘汰されていくかと思う 以上で終了 最後のセッション マニフェスト大賞鈴木実行委員長挨拶 サミット実行委員長　小籠共同代表挨拶 宣言文朗読 pic.twitter.com/R6kw5w5DDK

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

地方議会の様子こんなに変わった 18年前マニフェスト大賞200件から今3000件の応募 自分たちで世の中変えようとという熱気の分権改革のスタート それが地に足をつけた流れとしてさらに広げていって欲しい じゃ、私たちもやってみよう 是非、地元で蝶々に pic.twitter.com/dbHdXl9ARj

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

いつもの日常が戻ってきた 早稲田大学で２日ぶっ通しのセミナーを受けた 体はキツイが スタッフで頑張っている皆さんに元気をもらい 定年になっても、情熱を燃やしている皆さんに勇気をもらい 心を燃やしている でも、帰りは、自分を労ってTJライナーを使おうと心に決めている^^; pic.twitter.com/GTP9sXEO1n

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