ある漫画家が二上山で遭難しかけたら「気配だけ」が近づいてきたときの経験を描いた漫画が怖すぎてゾクッとする→さまざまな不思議な経験をした人も集まる (2ページ目)

NIL☪JAPON ᗢᘏᓗ MMMP @Nil_Japon

昭和天皇が『ふたがみやま』と呼ばれていた山ですな🤔 ここに埋葬された大津皇子ですかね… わざわざココに登らなくても、芸大から竹内峠の方が近いのに、呼ばれたんやね🙄 twitter.com/mangaka_tsumi/…

2023-07-10 18:58:36

勝見ふうたろー @mangaka_tsumi

怖い話で思い出したので、これ再掲します。リプ欄で続きます。 #漫画が読めるハッシュタグ pic.twitter.com/69wYXLrBbs

2023-07-09 12:36:52

ゆえひろき @2460yusuke

@mangaka_tsumi 二上山近くに屯鶴峯（どんづるぼう）という奇岩群・奇勝があり、そこは心霊スポットと言われてます。でも漫画を拝見する限り心霊現象という感じでは無いので、そこから出張してきた訳では無さそうですね。 FF外から失礼しました。

2023-07-10 16:56:11

井神綺太郎 @qitaroh

二上山、正規の登山道のように見えて、実はここに出てくるおばちゃんのような人たちが勝手気ままに作った道が縦横に走ってるんで、迷いやすい。てか、以前に上の子と登った時に迷いかけた。 twitter.com/mangaka_tsumi/…

2023-07-10 13:30:25

リンク奈良県観光[公式サイト] あをによしなら旅ネット二上山｜奈良県観光[公式サイト] あをによしなら旅ネット｜葛城市｜生駒・信貴・斑鳩・葛城エリア｜自然｜観光雄岳と雌岳が寄り添って並ぶ二上山。雄岳の頂上には、父帝、天武天皇が崩御して後、謀反の罪で命を落とした大津皇子が眠っている。そんな悲劇を忘れさせるほど美しく、奈良盆地のどこからでも眺められる山として二上山は昔から人々に愛されてきた。またこの山はかつて火山であり、さまざまな岩石や鉱物を産出した。二上山。葛城市。生駒・信貴・斑鳩・葛城エリア。自然。観光。奈良県観光公式サイト「あをによしなら旅ネット」(旧大和路アーカイブ)あおによしなら旅ネット。奈良大和路への旅に役立つ観光情報満載！伝統行事をはじめ、神社仏 66

氷雨　宝塚悲劇団　泥沼組 @freezingrain666

同じモノに遭遇したヒトがいた。場所は違うけど。 twitter.com/mangaka_tsumi/…

2023-07-10 20:20:31

氷雨　宝塚悲劇団　泥沼組 @freezingrain666

たぶん、ヒサルキ。

2023-07-10 20:25:51

本田響也@諏訪大社研究再開:|| @Cub_traveler

毎度大阪芸大生は意味不明な現象に巻き込まれてる節がありますね……………… twitter.com/mangaka_tsumi/…

2023-07-10 22:59:59

ΡаinLand🌋 @Deals1_or_Add1

これにそっくりな体験をしたことがある。自分のときは「足だけの幽霊」に出会った。 twitter.com/mangaka_tsumi/…

2023-07-10 21:37:36

ΡаinLand🌋 @Deals1_or_Add1

本当に理由もなく祖母宅近くの山に登ったことがあって、山道の突き当たったところに屋根が潰えた民家があった。人が住んでいておかしくないほど綺麗なのに、屋根だけが溶けたように朽ちていた。幽霊はそこにいた。祖母に聞くに、民家は地元住民だけが知る曰くのあるところだったらしい。

2023-07-10 21:44:28

ΡаinLand🌋 @Deals1_or_Add1

祖母は多くは語りたがらなかった。翌明朝、祖母と地元住民が密かに集まって山へ「掃除」へ向かったと聞いたときには別種の恐怖を覚えたことでした。山には不思議な力がありますが、それよりも恐ろしいことに、田舎には秘めらたままに消えたがっているモノがあるのだと、そのことに慄然としましたね…

2023-07-10 21:50:35

ΡаinLand🌋 @Deals1_or_Add1

幽霊には追いかけられたのですが、逃げ切れなかった。人間の掌が肩に触れるあの感触がしたあとは（手もあったのかと驚いた）、観念して、とぼとぼと歩いて帰った。その後、特別不幸なことはなかったので幽霊は見つけてほしかっただけなのかもしれません。民家は集落の中で一番深いところにあった。

2023-07-10 21:58:40

DeepLevel @Deep_Level

@mangaka_tsumi @IkunawaNaniro 目だけの幽霊さん。私も経験あります。新婚早々の時に夜明け早々に隣の奥さんを見たら頭の髪の毛の中にお目目が浮かんでました。全然怖い感じじゃなかったので、多分奥さんの親類が「どんな男が婿じゃ？」と見に来たんだと思いました

2023-07-10 15:48:49

xiestaのなかみ(ネタてきな) @xiseta2

ウチの父が体験したという「カサカサお化け」もこれに近いものなのかも。夜景の撮影の仕事で長時間露光中に、高いフェンス越しの背後まで足音が来たそうな。曰く、あの音は二足歩行だったと。 twitter.com/mangaka_tsumi/…

2023-07-10 12:45:26

Baboon @Baboon_lab

二上山で遭難した人が自分以外にもいたとは… この人のように怪異にも遭うことはなく、遭難した時の鉄則で尾根を目指して登ったら山頂に売店があって道聞いて降りた思い出某社の登山地図で道が間違って接続されてたために起こった事故で以降、登山時は国土地理院の地図以外は信用してない twitter.com/mangaka_tsumi/…

2023-07-11 00:30:42

ヒロ品！ @MagnesiumAki

@mangaka_tsumi めちゃくちゃ面白かったです。脳が処理しきれない情報って、バグの様な扱いなのか一番近い認識にカテゴライズされるっぽいです。そもそも遭難する時点で多分山的にも勝見さん的にもイレギュラーだったんじゃ無いでしょうか？山へ行きたくなったキッカケが原因とか。アレです。つきもの落としです。

2023-07-10 22:42:48

勝見ふうたろー @mangaka_tsumi

@MagnesiumAki ありがとうございます！そうですね…きっかけというか原因は、「なんかいつもと違う事をしなきゃいけない」だった気がします。同じことの繰り返しで心に溜まったオリみたいなものを吐き出したかったのかもしれませんね。事実、この日の後はいくぶんか気持ちがスッキリしたような気もします。

2023-07-10 22:45:25