【考察】「けものフレンズ」でかばんちゃんがボスと話せるのは本当に「ヒトの」フレンズだから？

ラブおじイさん（夢想家） @Z_ganbarunoda

けもフレアニメ1期でボスの映すミライさんの行動、一見開園前のパークの説明練習のように見えるけれども、「未来に生まれるだろう、カコ博士たちの仮説上のヒトのフレンズ」に遺したもの（パークガイド）という説を立てたのだ 観覧車で偶然帽子が飛んだことで約束が果たされたとか #けものフレンズ

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「例の異変」、2での人類絶滅、パークの保護区化がそれぞれ時間と関係は分からないけれども 「例の異変」前後での録画録音で、地球から出るロケットに乗る前の場合、パークの思い入れが強いミライさんならパークガイドとしての仕事を全うするだろうと そしてヒトのフレンズという可能性にかけたと

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「ラッキービーストがヒト以外とは話さない」設定、かばんちゃんは「ヒトのフレンズ」だから会話ができるという設定、実は明言されていないはず 「ヒトのフレンズはヒトであることを優先する」と明示的に決められていたのかも？

ラブおじイさん（夢想家） @Z_ganbarunoda

ヒト以外とは話さないけれども、かばんちゃんは「ヒトのフレンズ」だから話せるということ

ラブおじイさん（夢想家） @Z_ganbarunoda

フレンズとは話さないほうがメインで、ヒトのフレンズだけはアンロックみたいな

ラブおじイさん（夢想家） @Z_ganbarunoda

3で女王対策マニュアルすら作ってしまうパークスタッフたちなら生まれる可能性のある「ヒトのフレンズ」誕生時のマニュアルがあるはず パークから（地球から？）ヒトが居なくなった後で「ヒトのフレンズ」が生まれる可能性も織り込み済みかも

ラブおじイさん（夢想家） @Z_ganbarunoda

（この場合アニメでラッキービーストが時間が経って橋がない（2話）とかのトラブルで困っていたのはヒトのフレンズの誕生が人類が思っていたより遅かったとかでこじつけ）

ラブおじイさん（夢想家） @Z_ganbarunoda

全てが終わったあとでも「ヒトのフレンズ」が生まれた場合は自動的に（ジャパまん配布とかで必ず会う）ラッキービーストが会話して人類の知識を教えるようになっていて、それが人類再興へのスイッチとか（ミライさんと共にいた個体だったのは運命的な偶然としても）

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この場合けもフレ2のキュルルは女王から生まれたイレギュラーだけれども、かばんさんはヒトの後継者として役目を果たしているし、なによりパークガイドには導く相手が必要

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少なくともアニメ1期のirodori時代でも「なぜヒトのフレンズはフレンズなのにラッキービーストと話せるのか」「ミライさんはどういう気持ちでラッキービーストを録音したのか」とかは自分の仮説が見当違いでも考えているかも

ラブおじイさん（夢想家） @Z_ganbarunoda

そういう意味ではけもフレ3の「全てが終わったように見えても、この星は約束を果たす」はアニメ1期と2にも当てはめることが出来たり、とか

ラブおじイさん（夢想家） @Z_ganbarunoda

無関係だけれどもヒトのフレンズ誕生は星が女王に対抗していたから説 女王が人類再興のための実験を初めて何体かの失敗作ができて、星がヒトのフレンズを生み出して（1期）、その直後にキュルルオリジナルのシルエットそっくりのヒチマジムンが出る（けもフェスの没デザイン）、その後キュルル誕生とか

ラブおじイさん（夢想家） @Z_ganbarunoda

だとしたら敵対している存在（星の記憶と女王）から生まれた2人が友達（フレンズ）なのはエモいかも

ラブおじイさん（夢想家） @Z_ganbarunoda

女王と星は敵対していないかもだけれど

ラブおじイさん（夢想家） @Z_ganbarunoda

「ヒトのフレンズ」誕生が人類再興プログラムへのスイッチだとしたら（仮説）、けもフレ2のコンセプトデザインの「少年がサーバルと旅を続けていく中で冒険の舞台は機能を取り戻していく、中盤にこの場所が『ジャパリパーク』と呼ばれていたことを知る」みたいな感覚なのだ というか発想源かも