【編集部より】「毎日RT」エール・ご意見・ご提案の特集ページです。(4ページ目=最終ページ) http://t.co/nwWyX9evPm
2013-08-30 19:06:11@kaiedak @mainichiRT @kaoritter @katsuatrest @kumachan_pp 問題ありません。 来週からのRTのアカウントにはどうやって絡んでいきましょうか。
2013-08-30 21:40:15ありがとうございます。僕はこれまで通り気が向いた時に反応するつもりです。少なくとも編集部主催の毎日RTフォロワーオフ会が開かれるまではw QT @kenichifu: @mainichiRT 問題ありません。 来週からのRTのアカウントにはどうやって絡んでいきましょうか。
2013-08-30 21:48:53,@kaiedak 変わらず絡んでください!オフ会も「やりたい」と編集部内で話していたのですが…休刊が先になってしまいました。実現したいですね。ハッシュタグ付きのつぶやきは半月ほどお休みしますが、毎日新聞本紙での掲載を検討中です。RTアカウントに関することは随時ツイートします。
2013-08-30 22:03:27とりあえずtogetterでまとめるところからはじめてみては如何ですか。 QT @mainichiRT: kaiedak ハッシュタグ付きのつぶやきは半月ほどお休みしますが、毎日新聞本紙での掲載を検討中です。RTアカウントに関することは随時ツイートします。
2013-08-30 22:18:12所属がRT編集部から、新媒体開発部に変わった初日。といっても日曜日なので、誰もいない部屋で「毎日RT」最終号のツイート特集を熟読。3年2カ月の短命に終わったけど、多くの人に支えられていたことを実感。ここで得たものを次に生かします! http://t.co/UPccC01t3U
2013-09-01 14:58:16@mainichiRT @ranransan ツイートを使わせていただきました。問題ありましたら対応しますのでご連絡ください。 http://t.co/ah9F4PtliH
2013-09-02 01:40:44まさに。RT @satoruishido こういう声をいかさないと→「毎日RT休刊の反応」 http://t.co/7iCywZ2NiX ”
2013-09-02 19:33:58ですよね~“@spreadarms: まさに。RT satoruishido こういう声をいかさないと→「毎日RT休刊の反応」 http://t.co/L3kC616apL ””
2013-09-02 23:04:15@satoruishido とても貴重な財産だと思います。提供するものと求められるものの溝を埋めていきたいですね。
2013-09-02 23:44:26まったく同感です。“@spreadarms:satoruishido とても貴重な財産だと思います。提供するものと求められるものの溝を埋めていきたいですね。”
2013-09-03 00:35:42今後もその作業を続けて、模索して行きます。私も中の人に戻ります。月に2、3日だけど。 RT @satoruishido: まったく同感です。“@spreadarms:satoruishido とても貴重な財産だと思います。提供するものと求められるものの溝を埋めていきたいですね。
2013-09-03 02:01:40新聞販売店の方との会話から
@mainichiRT #rt_mai 今日、いつもお世話になっている毎日新聞販売店の担当者と毎日RT休刊について話しました。私は同じ店が扱っている産経EXに契約変更なので簡単ですが、中には毎日新聞朝刊をRTの値段に割り引いて提供する羽目になった事例もあるようです。
2013-09-13 16:53:17@mainichiRT #rt_mai ちなみにその販売員の方は毎日RTは奨めにくかったとぼやいていました。曰く、「同じ社内なんだからツイート反応について編集部や記者に突撃取材して来いよなー」「ツイート件数が何件とか書かれても意味わかんないし」などなど
2013-09-13 17:03:28@mainichiRT #rt_mai もうやっていらっしゃるかもしれませんけど、ぜひ新聞販売店の販売員に毎日RTの評価を訊いた方が良いですよ。
2013-09-13 17:08:51@mainichiRT #rt_mai ついでなので知人の話も。私は毎日RTを通勤時に読み職場で同僚に譲っていたのですが、彼が曰く「毎日RTって無料じゃなかったんですか?ネットに載った記事ばかりだから、てっきり無料紙なんだと思ってました」R25のようなものだと思っていたらしい…
2013-09-13 17:26:13@mainichiRT #rt_mai 共通しているのは今でも「新聞=速報」という目で見られているということであり、1日遅れの記事ばかりなら無料で配っていても疑問に思われない(お金を払う価値はない)という面がある、ということなんでしょうね。
2013-09-13 17:31:16