「福島県での子供の医療費が無料になるかもしれない」ことについての信長様のツイート

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信長 @nobunaga_1534

福島の子供の医療費は無料になるという話が出ているようだぎゃ。親なら、病気になったときの治療費を考える前に、病気にしないようにすることがさきじゃにゃーきゃ?

2011-11-25 20:23:09
信長 @nobunaga_1534

福島では、これから子供が大量に病気になるから無料にすると言っているのに、それを喜んでいるのは精神異常かノータリンだぎゃ。喜んでいる大人を目の前で見て、つくづくワシは福島への“情”が尽きた思いだぎゃ。ここまでくると、残っているものは病気にならないと動かないぎゃ…。ワシは疲れたぎゃ。

2011-11-25 20:26:26
信長 @nobunaga_1534

ウツケな親を持つと、子供がかわいそうだぎゃ。今夜は荒れ荒れだぎゃ!

2011-11-25 20:27:18
信長 @nobunaga_1534

福島の子供を助けるためには、もはや親たちを兵糧攻めにするしかないぎゃ。打倒 “食べて応援” だぎゃ。

2011-11-25 20:30:15
信長 @nobunaga_1534

ともかく、西日本の者たちは放射能に注意して欲しいぎゃ。瓦礫も引き受けちゃだめだぎゃ。本当に、このままでは東日本は滅ぶぎゃ。

2011-11-25 20:37:34
ミュー @0720032maro

@nobunaga_1534 多分福島の人は受ける必要のない被曝をしたので医療費が無料になるのは当然の権利だと思います。避難費用を東電や国が出してくれないので逃げたくても逃げられないジレンマを抱えてる親御さんもいるのではないかと思います。

2011-11-25 20:38:35
信長 @nobunaga_1534

マトモな国土と、マトモな人間を残すのが、西日本の人々の責務だぎゃ。東日本は切り捨てて考えた方がいいぎゃ。いっそのこと、日本から独立してもらってもいいぎゃ。

2011-11-25 20:39:03
信長 @nobunaga_1534

@0720032maro 福島の人たちが医療費が無料になるのは当たり前だぎゃ。しかし、それは福島在住のみが無料になるのは異常だぎゃ。逃げた人は無料にならないという罠に気が付いて欲しかったぎゃ。あからさまに喜ぶ姿を目の前で見せ付けられて、ワシは力尽きた思いだぎゃ。

2011-11-25 20:46:06
信長 @nobunaga_1534

織田軍は福島から撤退するぎゃ。これからは、逃げた者を支援するぎゃ。

2011-11-25 20:48:01
信長 @nobunaga_1534

子供は、人生ゲームの子供とは違うぎゃ。自分たちが“死”という上がりを向かえたときに、お金には帰られないぎゃ。子供たちの未来は続くぎゃ。子供を保険に入れたとか、医療費が無料とかで喜ぶ前に考えて欲しいぎゃ。

2011-11-25 20:54:58
信長 @nobunaga_1534

子供の医療費無料とは、つまりは福島県民が減らないための “策” であり、被曝させた “謝罪” や “反省” から来たものではなく、そんな卑怯な政策を思いつく政府に腹が立つぎゃ。それに気が付かないものたちに腹が立つぎゃ。

2011-11-25 20:58:00
信長 @nobunaga_1534

政府や福島県が少しでもまだ血が通っているのなら、福島を離れた子供も “無料” にするべきだぎゃ。柏近辺や栃木も “無料” にするべきだぎゃ。

2011-11-25 21:00:59
信長 @nobunaga_1534

福島在住の子供 “だけ” が無料になるのなら、それは “囲い込み” の謗りを受けるのは当たり前だぎゃ。

2011-11-25 21:04:37

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福島知事 子ども医療費無料を要望 NHK
11月24日 14時50分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111124/t10014169031000.html

福島県の佐藤知事は、野田総理大臣と会談し、東京電力福島第一原子力発電所の事故から子どもの健康を守るとともに、県内で安心して子どもを産み、育てられる環境を作りたいとして、県内の18歳以下の子どもの医療費を無料にすることなどを要望しました。
福島県の佐藤知事は24日、総理大臣官邸を訪れ、野田総理大臣と会談し、東京電力福島第一原子力発電所の事故からの復興に向けて緊急の要望を行いました。この中で、佐藤知事は「放射線への不安から、多くの県民が全国各地へ避難して人口が減少するなど県内の社会基盤が揺らいでおり、立て直しに向けて国には最後まで責任を持ってもらいたい」と訴えました。そのうえで佐藤知事は、事故から子どもの健康を守るとともに、県内で安心して子どもを産み、育てられる環境を作りたいとして、県内の18歳以下の子どもの医療費を無料にすることなどを要望しました。また佐藤知事は、事故で放出された放射性物質を取り除く除染について、県内の自治体だけに任せるのではなく、全国的な支援体制を構築することなども要望しました。これに対して、野田総理大臣は「福島の再生に向けた動きを加速させたい。今は、除染と健康管理が最優先だと思っている。子どもの医療費の無料化には課題があるようだが、関係閣僚には、改めて検討するよう指示したい」と述べました。

福島県知事 “税制上の優遇措置を” NHK
11月19日 16時52分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111119/k10014072751000.html

福島県の佐藤知事は、福島県庁で、平野復興担当大臣と会談し、政府が検討している福島県の再生に向けた特別立法に、福島県内の企業を対象に、法人税の減免など、税制上の優遇措置を盛り込むよう要望しました。
東京電力福島第一原子力発電所の事故を受けて、政府は、福島県の再生に向けて、支援策を盛り込んだ特別立法の策定を検討しており、具体的な内容について、今後、調整を本格化させる方針です。これに先立って平野復興担当大臣は、19日、福島県庁を訪れて佐藤知事と会談し、特別立法に盛り込む支援策について要望を聞きました。この中で佐藤知事は「福島県の災害は、原子力災害であり極めて厳しい。県内の産業基盤の立て直しに向け、『特区の中の特区』という位置づけで、税制上の優遇をお願いしたい」と述べ、法人税の減免など、県内企業を対象にした税制上の優遇措置を盛り込むよう要望しました。さらに佐藤知事は、県内の18歳以下の子どもについて、医療費の無料化を求めました。これに対し平野大臣は「税制上の優遇措置は、国会で審議中の『復興特区法案』に盛り込んだが、深掘りができるか検討したい。また、子どもの医療費の無料化は、課題はあるが関係省庁と協議したい」と述べました。