→どうもこちらの動画は、先ほどの動画の「未編集バージョン」のようです。とある運河(名称の聞き取り困難)に停泊していて、「これから南に行く」とも発言。
2011-11-28 07:54:14→同じ「未編集バージョン」の動画が他にも拡散していましたが、こちらではコメント欄に英文で応援メッセージが相次いでいます。 http://t.co/VuO4czFs
2011-11-28 08:03:42: 2011年11月28日08時50分現在、再生回数179回
コメント欄、“We love ya buzz!”ってw
その2
→また、他にも最近収録されたと思われる動画がこちらにありました。http://t.co/OpjMrNOM こちらでは後半に「福島に入る人は、カルシウムとマグネシウムを摂取すると有効だ。どこでも変えるサプリメントで 事足りるだろう」と語っています。こちらは音声があまり良くないです。
2011-11-28 05:09:02: 2011/11/28 06:00 現在 再生回数:146回
→こちらは以上となります。走り書きしたメモから意訳しましたので、精密な聞き取り・書き起こしをされた方がおられましたら、ご連絡ください。よろしくお願いします!
2011-11-28 05:11:10その3
追伸です。バズビー氏が指摘する「新型兵器」の存在を示唆する映像もありました。同氏がさる11月11日にストックホルムで講演した際、冒頭に紹介しています。http://t.co/kITB0EkK 発射された弾頭が命中すると、一瞬で戦車が飛び散るように見えます。
2011-11-28 05:30:06: 2011/11/28 06:00 現在 再生回数:28回
→この後、この新型兵器にウランが使用されている疑惑などについて、40分近く講演の動画が続きます。これから観るのですが、長いので書き起こしや翻訳などはどなたかにお任せします。おそらく他に紹介したバズビー氏の動画と内容がオーバーラップするのではないかと思います。
2011-11-28 05:34:22バズビー氏の講演ビデオを見ながら、湾岸症候群、旧ユーゴでの劣化ウラン弾使用疑惑などを調べています。その流れで唐突に、戦時下のクロアチアで作られたヒップホップ調の「兵士募集ビデオ」を見つけました。日本のBSで紹介されたものみたいです。http://t.co/m6ld7Shv
2011-11-28 06:04:05講演の中でバズビー氏は『ファルージャでの調査に関して、アルジャジーラから秘密の予算を献金された。でもこれはオフレコだ』と発言。
2011-11-28 06:13:18バズビー氏は、ファルージャにおけるウラン由来の健康被害を指摘する論文が、発表前の段階で自身のパソコンから抜き出され、その内容が学術誌にあらかじめ送信された、と主張。また、学術誌の編集部が脅迫にあったため、論文をピア・レビューに送ることも拒まれた、としています。
2011-11-28 06:26:22その結果、権威ある学術誌での発表は阻止された、としています。かわりに「Conflic and Health」という、余り知られていない科学ジャーナルで発表することになりました。http://t.co/Ndd75Bpt データを送信する際、安全のため普段とは違うパソコンを使用。
2011-11-28 06:28:57“バズビー博士”が言う兵器、Javelin、TWO…、そして常温核融合型…
→バズビー氏が紹介した動画で使用されている兵器は「Javelin」というものだそうです。開発元はRaytheon / Lockheed Martin社 http://t.co/mhYBVFfU
2011-11-28 06:40:17→ウラン弾頭を搭載可能な兵器「TOW」のパテント(特許)も発見したと主張。「TOW」で検索したパテントの一例がここにあります: http://t.co/aFgJ1uBB
2011-11-28 06:43:43→『常温核融合を使用した中性子爆弾』の説も登場しました。90年代にロシアで『Red Mercury = 赤い水銀」と呼ばれる物質が開発された、としています。これらのキーワードで検索をかけたら、1997年に中性子爆弾の開発者をインタビューした記事がありました。
2011-11-28 06:50:38→中性子爆弾・生みの親へのインタビューはこちらです。 http://t.co/A8cQpuPz マンハッタン計画の一員として長崎に投下された「ファットマン」から放出される中性子のふるまいを予想する研究に携わり、第二次大戦後は核兵器の研究に従事。その中で中性子爆弾を開発。
2011-11-28 06:53:40→中性子爆弾は限定的な領域で人間や生き物のみを殺傷し、建物や乗り物をそれほど破壊、さらに放射能汚染も比較的早く減衰するというメリットがあったのですが、政府はその発明を採用することを拒否。「ベトナム戦争でベトコンに対して使用されるチャンスを逃した」そうです。
2011-11-28 06:57:02→その後、レーガン大統領は中性子爆弾を採用。しかしヨーロッパ諸国の強い反対にあい、欧州への展開は阻まれました。ソ連が崩壊し、ブッシュ政権では中性子爆弾の廃棄。しかし開発者のコーヘン氏にとって、これは危険なことでした。米国が敵に対して通常の核兵器使用をするリスクが高まったからです。
2011-11-28 06:59:08