研究者のキャリアパス（インフォグラフィック）

サクセスリバーコーテシーinエイトプリンス @rei_nari

キャリア形成について話す機会があった時に、キャリアイベントとライフイベントを並べた図を作成したのだけれど、研究メインのものとして、ライフイベントの代わりに学生指導状況という項目を作りつつ、色々と情報を更新した。こういう年表を作り更新することで、自身の状況を俯瞰的に捉えておきたい pic.twitter.com/1RDY98i4jj

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Ohue M/大上雅史 @tonets

前から良いなぁと思ってて、お盆で暇だったから真似して作ってみたけど１時間かかった。これ、パワポ力が５くらい上がるのでおすすめです。 twitter.com/rei_nari/statu… pic.twitter.com/L61d6upJ8Q

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海ゴリラ @the_kawagucci

『サクセスリバー☆フォーマット』で作ってみたぜ！ twitter.com/rei_nari/statu… pic.twitter.com/Jnz7vHwiSD

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Potato_Croquette_P @DBA_VM4_LEVORG

TLに流れてきたモノを真似して，卒研からの31年間に渡る研究生活の振り返りをしてみた． たまにはこう言うのも良いですわね…． pic.twitter.com/MTxvCWrxT9

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todayofnothing @totti0223

キャリアパスの例の表、自分バージョン作ってみた。今月、学位取ってからちょうど１０年だった。感慨深い。 pic.twitter.com/XJkRc6HSlA

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しねはさん＠がんばらない @r_shineha

.@rei_nari先生の面白い試みを見て、流行りにのりつつ気分転換にやってみた。ただ、この例は多分、人文・社会系の中では相当に特殊事例だと思うので、むしろ参考にしてはあかんし、参考にしちゃならんやつだと思う。あとで消すかも。月末にでるフィルカルさんのインタビューとかとあわせると多分趣深い pic.twitter.com/XHSHOiqzA7

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マシャ @mstk373

X(Twitter)上で(勝手に)リスペクトしているサクセスリバー先生の図が流行っているので作ってみた. ラボ立ち上げ３年後にようやく目が出てくる実感は予算や論文でも可視化できる. 論文は単年で見るとアップダウンが激しいが, アクセプトのタイミングでズレるので, 移動平均(2年くらい)がいいかも twitter.com/rei_nari/statu… pic.twitter.com/RKs2fH4VJp

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福田治久 @LIFE_STUDY_PR

研究者ポートフォリオ的なもの． デザインを拝借して私も作成してみましたが，自分の研究経歴を可視化することで，大きな気づきを得ることができました． ・LIFE Study効果は凄い．．． ・2024年は筆頭論文がないので，コレスポか最終著者レンガを3つ程度は積み増さないといけない． pic.twitter.com/abuWIjxUjI

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M. Morise (忍者系研究者) @m_morise

今後自己紹介でも使うかなーと思って作ってみた．他の方と違うのは学会役職を入れてみたこと（同世代の人と比べて多い気がするからｗ）．こうやって見ると，やっぱり転職のタイミングで数が減る傾向があるかな． twitter.com/rei_nari/statu… pic.twitter.com/o2GSbGxjca

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