ウクライナの工兵たちは地雷を除去する新しい方法を考案した

瓦蕎麦旨え @kawara_ga

@KySXaRSX9JBf7Iw 英語不得手な私にて不正確かもしれない。画１枚目の黒点は仰る通りに砲撃跡で、2枚目の白点は、文脈と勘で地雷と判断してる。 今、気付くが、元動画1:02の白黒の着弾場面、砲弾による地雷散布を赤外線で捉えた場面でないかな。クラスター弾の炸裂にも思えたり🤔、うーむ？

Live long&prosper💉💉💉💉 @titan3xFnfxte

@kawara_ga @KySXaRSX9JBf7Iw まあこれこそAIで識別できたら便利そう。候補を絞り混むくらいでもないよりまし。 それが禁止対象のAI兵器になるかはグレーゾーン。 地雷の多くは地上から見えないように設置するだろうから、昼間の画像で痕跡が見えるのは、地雷じゃないと見て良いのかな？クラスター爆弾の不発弾かもしれないが。

瓦蕎麦旨え @kawara_ga

@titan3xFnfxte こんなクッキリ画像だと機械識別を出来そうですね。自動で処分用爆薬をドローン落下とか、40mm擲弾機関砲で爆破とか。 ※ ⇑の他の方のツッコミを受け、画像全てが地雷じゃ過密では？とも思い始め、弾殻残骸と混濁と推定。結局に怪しけりゃ全て、一律処理でしょうか。 ※ 戦後復興にも役立つ筈の画像。

Hound ＠日曜 東 ”イ” ブロック 19a @Hound_7

ウクライナでサーマル付けたドローンを日没後に飛ばして地雷を発見する方法を実施してるのを知り驚いた。 確かに日没後なら温度差出易いだろうし、ドローンだと広域を見れるし良いなと。（問題は積めるセンサーに限界があるのかな） 自衛隊だと陸上装備研究所が車両の上に統合センサー（マイクロ波レーダー、ミリ波レーダー、赤外線センサー）を配置し、走行する先に地表や地中の爆発物を検知できる装備を研究していた。写真は試作品

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msgt某 @msgt1985318

@Hound_7 以前真夏にサーマルカメラでタンクローリー見たら見事に油面が映ってましたね。

Hound ＠日曜 東 ”イ” ブロック 19a @Hound_7

@msgt1985318 おお、そこまで見えるのですね。この試作品のセンサーでも地中に埋めた物体を判別してたのでやはりこの辺り開発していくと凄そうなのが出来そうです。

ピクルスの森 @pikurusunomori

@Hound_7 最近の地雷は埋めないんですね

Hound ＠日曜 東 ”イ” ブロック 19a @Hound_7

@pikurusunomori IEDと呼ばれる即席の爆発物で、通路近傍にゴミや廃材と見せかけて置く場合もあるようです。埋めるより楽に設置できるようです

Hound ＠日曜 東 ”イ” ブロック 19a @Hound_7

一応補足。ウクライナの方法がダメで、日本が凄いとかそういう意図でなく、似たような問題解決にアプローチが異なる点が興味深いという意図です。 むしろドローンに詰んで対応するのは索敵範囲が広くなるから良いと思います。 ちなみに日本の方はウクライナの戦争前から研究していたので当時はドローンをそこまで運用できると想定しないのかも。（または更に元々車載を開発したかったとか）

danoukanigou @danoukanigou

@Hound_7 センサーに限界があるからドローンを一斉展開して数で探知範囲の問題を解決するんでは？

Hound ＠日曜 東 ”イ” ブロック 19a @Hound_7

探知範囲の解決にはその方法もあると思います。自分が思ったのは例えばより高性能なセンサーがあっても重量によっては搭載できない可能性があるのかもと思ったまでです。温度差が出にくい地雷や今のサーマルでは引っかかりづらい地雷が投入された時など。 ただ今今の状況で手持ちのドローンとサーマルの組み合わせは広域捜索できますし良いと思います。