Dürer & 測距儀2022d041 淡々と nnn 奇妙な配置
- timekagura
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z=0 平面の t=0 Green 観察者にすれば 水平方向に x=-1の遠さを見る 奥行き正面から来た光線は 1秒前 出発したもの
2023-08-18 21:41:26それをミンコフスキー時空内に 自分が(000)に居ると思えば 45度 斜め下方向 √2離れた 時空図位置から 情報が来たことになる 空間的には 1離れた 時間軸的には 1 離れたとこからであるが ミンコフスキー時空図では 情報発信地と 情報受信地は √2離れている
2023-08-18 21:41:35ミンコフスキー時空図 空間軸2 x軸 y軸を 時間軸1 Z軸を 魔改造して 「間合いの横姿」というものを 概念に 組み込んでいく
2023-08-18 21:41:52x軸の 空間軸を 線路レールと設定 x=-1の線路レール位置を (x,y)= (-1,0)に投影する ここでは 同じ blender 座標空間の位置に 重なる
2023-08-18 21:42:32貴殿は blender 座標空間の(000)位置 点大きさの 観察者 t=0に x=-1の点位置の 情報を 入手した 1秒前の出来事 情報であることを 意識する
2023-08-18 21:42:58ミンコフスキー時空図では x=-1から 0.1 間隔 ずつ Green 観察者である貴殿位置に 近いとこで起きた 0.1秒間隔ズレた出来事が t=0に 貴殿位置に 同時刻 到着する
2023-08-18 21:44:32三角測量で 被写体 treeの tree トップ tree ボトムの 同時刻を 視野角で 計測しなきゃ それは 被写体 treeの「高さ長さ」と 言えないとうことを 意識すれば 俺が なんとか 同時刻を 再現しようとしている 奇妙な 再現配置の意図も 理解してくれると思う
2023-08-18 21:44:54x=-0.4 t=-0.4 の出来事が 光線となって t=0に 貴殿に届く だが 貴殿が 今 歴史地図に記述したいのは x=-1から x=0の 0.1間隔の 「t=-1」の 情景だ
2023-08-18 21:45:15x=-0.4 位置からの情報 t=0に貴殿位置に届いた情報では x=-0.4 t=-1 を 再現していない 0.6秒 遡(さかのぼ)って x=ー0.4位置映像を記憶から探し x^2+y^2=1の円周の x=ー0.4の位置に貼り付ける
2023-08-18 21:45:27そうすると 円周の x=-0.4 のとこから 1秒後に 光線が届く 円周を スクリーンにして 規則に従って 過去の映像を貼り付けると x=-1位置だろうが x=-0.9位置だろうが どこも 1秒前の映像として 貴殿の位置へ 向かう
2023-08-18 21:45:38