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Dürer & 測距儀2022d041 淡々と nnn 奇妙な配置
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timekagura
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こんな 訳のわからんことを なんでするのか 貴殿には まだ 意味不明だから この仕組みに 貴殿は本気でない 貴殿が この仕組みに 本気になれないのも 当然だ
2023-08-18 21:46:16![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
数学者としては 当然の x軸の -0.9から-0.4の t=-1の 状態 宣言だけで t=-1の x軸 部分区間を描ける
2023-08-18 21:52:21![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
だが 観察者(認識者存在)と 観測機器の 視野角と時刻を必要とする 物理では オレンジの直線線分が 単位円 円周スクリーンに 同時性が 投影変換される必要が ある
2023-08-18 21:52:39![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
これが どれだけ 物理を する者に 必要であるか それを感じ取ろうとする者に あと少しの 書き出し完了へ向けて 語る
2023-08-18 21:53:07![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
被写体 tree を登る 蟻(アリ)さん 存在としては 等速で登ってる しかし 観察機器には 本当は 等速移動に見えない 視野角を変えながら 被写体 アリさん どんどん 遠くになる アリさんを カメラアイが追ってる
2023-08-18 21:54:22![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
マイケルソン氏と モーリー氏も ローレンツ変換のローレンツ氏も アインシュタイン氏も この具体を 幻想のママで 等速で アリさんが 移動してる 幻想イメージそのままで デカルト座標に記述し
2023-08-18 21:54:40![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
この実際 具体での 等速移動していないのを 見落とし 無視し ガリレオ先輩の相対性原理が 通じないとか ニュートンの世界観が 電磁現象世界で 通用しないと 思い込んだ
2023-08-18 21:54:52![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
被写体である容器 tree ガリレオ先輩の世界なら 沖合いの帆船 帆船自体が 動き 浜辺のガリレオ先輩の 動く ドップラー効果と同じ 音の世界に対し 動いている 音源と耳のように
2023-08-18 21:55:31![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
電磁現象世界で 発信装置も 受信装置も 動いてる そして ガリレオ先輩の相対性原理では 無視して良かった 近接作用の 情報遅延が 初期値に埋もれてるのを
2023-08-18 21:55:47![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
帆船の速度と 帆柱の「高さ長さ」自体が 最初から 見えた気になってることと 帆柱を登る 水兵さんの速度自体を 数学で扱えるように 揃える
2023-08-18 21:56:04![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
ミンコフスキー大先生は 有限大きさとして 過去光円錐 底面を 提示した 数学座標に 有限大きさを導入した もちろん アインシュタイン氏の 光線基準で この世界を記述する 方針に従って
2023-08-18 21:56:19![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
まず 幻想として 等速移動してる線分電車や その線分電車内を 等速移動してる 線分電車の進行方向と同じ方向に それを 頭の中の 円弧にイメージしよう
2023-08-18 21:57:22