【与太考察】境界記録帯と魔法の話

銀月マダオくん @silver_moon_M

青子の魔弾とブラックバレルがたぶん近い。青子の魔術回路は粒子加速器。ブラックバレルは荷電粒子砲の模造概念。時間すら消費する第五魔法の使い手たる青子。神殺しのブラックバレル。そして、神こそが時間であると

銀月マダオくん @silver_moon_M

魔法のルールを語るにあたって、神代と現代では惑星環境が異なる点は無視してはいけない（どうして第一魔法が第一魔法なのか）（今なお残る魔法が現代の五大魔法と呼ばれる点）

銀月マダオくん @silver_moon_M

第一魔法、ゼルレッチが今も昔も聖堂教会と関わりがないので救世主そのものとの直接の関連は低いのかなと。どちらかといえば真エーテルがゼロになるタイミングだから色んなイベントが重なっていると

銀月マダオくん @silver_moon_M

現代の魔術の終わりの時代だからこそ、「神喰い実験」「人理保障天球」「霊墓アルビオンの再開発」「神代の魔術形式の復活」「新たなる霊長の誕生」などのイベントが重なっているように

銀月マダオくん @silver_moon_M

現代の五大魔法、西暦開始後の証明順(観測順)なのかなと

Ｉ/Ｄ（アイディー）@オーディール待機 @aidhi0913

証明順（観測順）、すげー納得の行く言葉。言語化できなかったからスッキリした。

銀月マダオくん @silver_moon_M

メディアは魔法が当たり前だった時代の魔術師なので、現代の五大魔法と相容れないため魔法を習得出来ない。この辺は長く生きた死徒が人間の魔術への適性を失うことと同じ意味っぽいか？

銀月マダオくん @silver_moon_M

・魔法は根源に到達することで生まれる。 ・神代の魔術師は神の権能の欠片を通じて根源に繋がっていたので、根源を目指す必要がなかった。 ・魔法成立以前の地球にあった神秘をどれだけ再現出来るのかという指標が神代回帰 　等々を考慮すると厳密な魔法はソロモン以降に誕生したと考えられるのだが

銀月マダオくん @silver_moon_M

魔法は根源に到達した魔術師に与えられる報酬。一方で第二から第四魔法は根源に到達するために作られた魔法。この辺の構造の違いというズレが何を意味しているのか