「片喰と黄金」出版社移籍のトラブルを乗り越えて完結！ 超絶面白い冒険譚です。完結したので、未読の人もこの機会にぜひ読んでほしい！

井上悠宇@「不実在探偵の推理」絶賛発売中！！（講談社） @inoue_you

次に来る漫画なんて僕にゃぁわからねぇが面白い漫画なら教えてやれるぜ。「図書館の大魔術師」「株式会社マジルミエ」「片喰と黄金」だ。間違いねぇよ。

H_D_D @H_D_D

「片喰と黄金」最終巻を読みました。ド名作。移籍先が見つかり、最後まで描かれてよかった

“陰気”の弐酸化マンガ（否定能力『UNNATURAL-不自然-』） @manga_dioxide

片喰と黄金、最終巻の前にもっかい読み直そ。 pic.twitter.com/2BRKqySBVI

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『片喰と黄金』ニューヨーク編、読み返すとやっぱ良いなあ。 ギラついた子供のような欲望と怒りの坩堝。 pic.twitter.com/TX8rWQmX0H

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『片喰と黄金』、3巻、コナーにかけられた呪い。 pic.twitter.com/QPCkchnIX9

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『片喰と黄金』5巻、黒人奴隷の身分から逃れ自由に向かって走るロスの姿に、黄金のために故郷を出てアメリカに渡ってきた自分を重ねて見送るアメリア、良い。 pic.twitter.com/QcHzG9MoyN

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『片喰と黄金』8巻、アイルランドからアメリカに渡ってきたアメリアたちにとって、西部開拓での白人と先住民の対立なんて他人事だ、とはもう言えないんだぞと現実を突きつけられる場面で、2巻のニューヨーク編でブッチャーに言われた「ようこそアメリカ合衆国へ」が回収されるの本当に最高の作劇。 pic.twitter.com/UQVNPuf1Qc

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『片喰と黄金』8巻、西部開拓時代の白人とアメリカ先住民との諸問題、白人が侵略者で先住民が可哀想な被害者だとかそんな単純な善悪二元論じゃなくて、もっと複雑な関係性があるということがとても分かりやすくかつドラマチックに描かれている。 本当に秀逸な巻。 pic.twitter.com/aqvn4olpWw

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『片喰と黄金』8巻ラスト、白眉の出来。 報告書の上の出来事として父の死を理想化していたが、父の仇の肉親を目の前にし、紙の上にあったものが現実の悲劇として眼前に現れた瞬間に剣に手をかけるベル少佐。 憎んでいた兄の最後の言葉を思い出し、白人への迎合を捨てベル少佐に立ち向かうワワタシ。 pic.twitter.com/fJ73Tyzwp4

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おびおびた @admirer0205

最近読んだ漫画 片喰と黄金(10完)🥰💕 完結おめでとうございます！ 最終巻はやや早足でしたが、最後までしっかりと想いや結末が描かれていて良かったです。後日譚も楽しかった。 GoogleMapで場所を調べながら読んでましたが、広大なアメリカを踏破する長く過酷な道のりでしたねぇ。🏕️🏜️🏔️💰 pic.twitter.com/zlmm58O1ba

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辻　真先 @mtsujiji

北野詠一『片喰と黄金』、バビルさんに恵送いただいていたマンガが１０巻で完結、まずはめでたい。ララミー、ロッキー、シェラネバダ、朧であった知識が脳内で形をなしてゆくのは楽しかったが、眼目はアメリアの造形だ。山中で迷い死と隣合わせた彼女のムチャクチャ前向きなモノロークこそ本領だろう。 pic.twitter.com/Pb35b97oRq

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ただしぃ @tadashixi

あぁ… 片喰と黄金10巻読んだら「アメリアとコナー急に元の関係になったなぁ、てかユージンって誰だっけ？」という違和感を感じ、確認したら9巻買ってなかった事が判明した 今月一の楽しみだったのになんという大ポカをかましてるんだ自分、、、 明日9巻を探す旅に出ます、見つかりますように

過呼吸のひじ @iron_elbow

今になって片喰と黄金を読みました。めちゃいい漫画だったな……。