My favorite tweet

jo shigeyuki @joshigeyuki

還暦過ぎて若い娘と結婚する芸能人とか、若いころと変わって無さそうに見えるミュージシャンを見ても分かるように、組織とか序列とか忘れてはじけちゃった人には無限の可能性があると思う。これからの時代、あくせく隣の人と競争するよりはじけた方が幸せになれる気がする。

Kazuki Fujisawa @kazu_fujisawa

ぶっちゃけた話、年収は、学歴とか頭の良さとか人柄とかじゃなくて、性欲の強さでだいたい決まるんじゃないの。これが、僕が今までの人生でいろいろな人を観察して得た知見だ。

田村耕太郎 @kotarotamura

このメルマガは、これからの世界を生き抜き日本を変えて行く人たちへのメッセージのつもりで書いてまいります。けっこうスレスレのことや皆さんがエッと思うような切り口を提供していきますので、どうぞ意見交換もしていきましょう。 http://t.co/4S9mRzB9

Kazuki Fujisawa @kazu_fujisawa

仕事の頑張り具合と、性欲って、極めて強い正の相関があると思うんだけど、違うかな。いや、周りを見てて、そう思った。

Takuya Kitagawa/北川拓也 @takuyakitagawa

統計学の面白さをとても簡単に教えてくれるTED Talk.超おすすめ。この話を元に小説でもかこうか。http://t.co/VWJTMLjc

Daisuke Iwase @totodaisuke

RT @miyakeshingo: 「ルールを創り変えるには盲目的に服従することなく、不適切な内容や運用実態だと考えれば文句を言うことだ。それには自分の脳みそで考える癖をつけておく必要がある。そうでなければ、本質が見抜けず、有名人や権威を持つ者の言動や周りの空気に流される」

Daisuke Iwase @totodaisuke

就活生はもうリクルートスーツを脱ごうぜ。今だったらフロントランナーになれるよ。皆がやりはじめてからの後追いはカッコ悪いし。そういう服装を望む採用担当者はつまり、皆さんに没個性的な存在であることを求めているわけです。そんな人生がお望みですか？

Daisuke Iwase @totodaisuke

今日は素晴らしい若手との出会いがあった。そこにいるだけで、笑顔とエネルギーで周りにいる人たちを明るくする太陽のような存在。自分もそのような人間になりたい。

Yoshiki Ishikawa / 石川善樹 @ishikun3

「忙しい」が口癖の人っていますよね。そういう方達をよく観察してみると、仕事量の多さが原因ではなく、「一つ一つの仕事を、いつ始めて、いつ終えるか」という基本的なスケジュール管理が出来ていないケースが多いように思います。

田代弘治/Tashiro Kouji @tashirokouji

クーリエジャポンの石井裕メディアラボ副所長の2200年の世界に何を残せるか。それを考えて僕は毎日を生きているという言葉は印象に残る。自分も短期ではなく長期的な思考でと思う。組織の思考と個人の思考のバランスをとり、哲学をもって生きなければと思う。思考停止にはならないようにしよう。

クーリエ・ジャポン @CourrierJapon

「2050年には、僕はもうこの世にいないでしょう。でも自分が死んでしまった後にも、未来は永遠に広がっている。その未来に何を残すことができるかを、若い人たちにも真剣に考えてもらいたい」石井裕（クーリエ1月号「特集：MITメディアラボ全面協力　未来はこうして創られる」より） #CJP

クーリエ・ジャポン @CourrierJapon

「クレイトン・クリステンセンらは、破壊的イノベーターを特徴付ける5つの性質を挙げる。それは、関連付けること、疑問を持つこと、観察すること、人脈作り、実験の5つだ」（クーリエ1月号「特集：未来はこうして創られる」より） #CJP

クーリエ・ジャポン @CourrierJapon

「新しいアイディアは虚空からは決して生まれません。すでにあるアイディアを新しい視点から組み合わせて、新しい価値を生みだすことが重要なんです。それこそがイノベーションです」石井裕（クーリエ1月号「特集：MITメディアラボ全面協力　未来はこうして創られる」より） #CJP

Yoshiki Ishikawa / 石川善樹 @ishikun3

人が成功したのを見た時に、僕らがそれをねたむか、感動して自分のエネルギーにするかの差は、多分それは、そいつがほんとに努力したかどうかでしょう。俺たちは、最後の結果ではなく、そのギャップに感動を受けるわけのです。 By 荻野先生

田村耕太郎 @kotarotamura

加藤嘉一という男は恐るべし人物だ。あれだけ間違いなく困難を乗り越えて中国で名声を獲得しながらも、苦労の影が見えずポジティブ。話す中国はもちろん、書く中国語にミスがなく、中国の古典やことわざを完璧に引用しているのはすごい。相当な教養と知識だと思う。そして人間力も高い。

Yoshiki Ishikawa / 石川善樹 @ishikun3

大学の研究室ではコテンパンにやっつけられ、逃げるように卒業し、そして逃げるように留学しました。逃げるのはよくないといいますが、逃げ続けると、最後には逃げられないところに追いつめられるので（笑）、意外にいいのかもしれません・・・なんて（笑）

クーリエ・ジャポン @CourrierJapon

【100RTを超えたので再ツイート】「学生が最も陥りがちな過ちは、あまりにも多くのことに興味を持ち過ぎてしまうことです。色んなものに興味を持つこと自体は悪くないですが、ある段階できちんと何が一番大事かを考えて、それをやり遂げなければならない」石井裕（クーリエ1月号より） #CJP

Yoshiki Ishikawa / 石川善樹 @ishikun3

ニートからみると、ドラゴンクエストのモンスターは「大企業の社員」に思えるんです。ラスボスを社長とするグローバルな会社にモンスターたちは勤めていて（笑）僕は、「お前もつらいんだよな。組織の歯車として、使われているだけなんだよな・・・」と涙ながらに、モンスター退治をしていました（笑）

Yoshiki Ishikawa / 石川善樹 @ishikun3

ニート時代に、夢中になってやったのが、ドラゴンクエストでした。あのゲームの面白いところは、何の取り柄もない勇者が、主人公なところですよね。最初から才能がある人は、戦士とか魔法使いになるわけで。名前の通り、勇者って、ただ「勇ましいだけ」の人間なんですよね（笑）

Yoshiki Ishikawa / 石川善樹 @ishikun3

辛いのは、今日みたいな金曜日の夜なんですよね。労働をしている人にとっては、とんでもない解放感を味わえる日なのでしょうが、ニートにとっては、いつもと同じ一日なわけで。浮ついている街の喧騒に、心がザワザワするわけで。あれです、毎週一人きりのクリスマスイブがあるみたいな感じです（笑）

Yoshiki Ishikawa / 石川善樹 @ishikun3

飲み会に行っても、友達がみんなスーツの中、一人だけ私服の自分は、それはそれはみじめなものでした。でも、そのみじめさや悔しさを、前に進む力に変えるだけの根性が、当時はなかったですねえ。。。

Yoshiki Ishikawa / 石川善樹 @ishikun3

今思えば、当時は何をやって生きていったらいいのか分からず、でもそれを真剣に探すほどの努力もせず、という情けない状態でした。石川啄木ではありませんが、周りの友達がみな偉くみえて、一人ふてくされていたのだと思います。

Yoshiki Ishikawa / 石川善樹 @ishikun3

けれど、そう簡単にニートから脱出できるほど甘くはありません。今さら就職もできないし、学校にどの面下げて戻ったらいいのかも分からず。国外に行くしかないと思い、死ぬほど努力したら、ハーバードから合格通知をもらいました。

Yoshiki Ishikawa / 石川善樹 @ishikun3

ある日、ファミレスでいつものようにニート仲間でおしゃべりしていたら、「これから、先輩来るから」と言われ、ニートの大先輩（当時32歳くらい）がいらっしゃいました。彼の日々の生活を聞くにつれ、「このままニートしていると、マジでやばい！」と思い、人生の転機になりました。

Yoshiki Ishikawa / 石川善樹 @ishikun3

大学卒業後、1年半ほどニートをしていました。面白いのは、ニートをしていると、ニートの友達ができるので、毎日とても楽しかったです（笑）