映画「-×- マイナス カケル マイナス」まとめ
拙作『−×−』(マイナス・カケル・マイナス)初日、観に来て下さった方々ありがとうございました。やっぱり緊張しました。舞台挨拶はなれないなと痛感。12月16日までやってます!ぜひ、観に来て下さい。だいたいぼく劇場の隅っこにいます。http://t.co/kujwDGjC
2011-12-04 00:54:19映画けいおん!→マイナスカケルマイナスを続けて観たせいか、16歳美菜ちゃんの脚が映る度にムギちゃんの脚がフラッシュバックしてニヤニヤさせられたw 中の人の脚シンクロ率375%w 前スリットスカート履かせた衣装さんも超GJ!
2011-12-04 01:03:20『マイナス・カケル・マイナス』鑑賞。突発的に出会った男と女、思春期の同級生二人。人と人とが繋がることの難しさ、愛おしさは皆同じ。特に女子中学生ふたりの関係性、空気感がすばらしく、観客の記憶を呼び起こす。幾度と映し出される太陽の塔。自分が生まれ育った街だけに懐かしさがより響いた。
2011-12-04 01:11:49-×-公式アカウントのRT見てるとパンフ欲しくなってきた。しかし、そのためだけに東京に行くわけにはいかんしなぁ・・・ 通販でもやってくれw
2011-12-04 01:36:52ユーロスペースで『-×-』鑑賞。『BABEL』的な構図を狙ってるのかな。でもあの黄色いボールもっとうまく使っても良かったのに。若い世代の演技は自然でよかった。レールなのかステディなのかわからないけどブレのない映像はスゴイと思った。http://t.co/jHeVophj
2011-12-04 01:47:30無事帰還。-×-見てきた。3回目。いつもは演劇とか映画とか見た後は、しばらくロビーにいて観客の感想を聞いているんだけど、今日は終電ぎりぎりだったから3分くらいしか余韻を感じられなかった。
2011-12-04 02:46:55伊月肇監督「−×−」@ユーロスペースで鑑賞。とにかくじっくり観る。遠い国で起こっている争いも、半径1キロ位ですれ違う人々の生活も同じ時間で流れている。そんな愛おしくもやるせない人々を太陽の塔が見守っている。しっかり観てほしい映画です。
2011-12-04 04:32:23「-×-(マイナス・カケル・マイナス)」面白かったなあ。主演の人が「鬼畜大宴会」に出てた人だって後から知ってクリビツ!!
2011-12-05 02:18:09http://t.co/Sj0Co02L 「−×−」が面白そう。自主制作映画だが、2003年イラク戦争を前にした普通の人たちの日常、団地に象徴される形骸化した家族の夢というテーマが惹かれる。上映後のトークショーは寿美菜子の回だけ完売しており、完全に映画とは異なる需要が働いている
2011-12-05 14:37:28休みもホテルも取ってるし準備万端。さぁ憧れの大都会、東京へ!平日なのに何が目的なのか。それはマイナスカケルマイナスという映画を観に行く為!なんか緊張してきました。
2011-12-05 23:17:04寿美菜子さん主演?「―×― (マイナス・カケル・マイナス)」 また実写やれば良いのになぁと思ったらスフィアクラブか!! http://t.co/AxsQrmM7
2011-12-06 00:29:28−×−(マイナスカケルマイナス)、花子の日記、二つともすごい面白かった。偶然かなんなのか両作品とも「ありがとう」と「ごめんね」という言葉が印象的に使われてたと感じた。
2011-12-06 00:41:46『-×-』はコピーの時点で超かっこいいと思うんだ。“人の痛みなどただ通りすぎるだけなのか?”って。あとけいおん!ファンあんまりいなかったです。すいません。
2011-12-06 01:55:23『−×−』(マイナス・カケル・マイナス)が撮影されたのは、拙作『行旅死亡人』撮影の直後だったことをよく覚えています。『行旅』の公開が二年前。製作から公開まで粘り強く戦ってきた伊月肇と熱い言葉を交わしたいと思っています。
2011-12-06 14:21:14「-×-(マイナスカケルマイナス)」という映画は、今日仕事帰りに渋谷ユーロスペースで「-×-」を観てきました。………といった別に呟かなくてもいいようなことを、呟かざるえない、呟きたくなってしまう映画でした。
2011-12-06 23:35:40伊月肇『-×-』を渋谷で。「おかし をあげる」ことをめぐる映画。「おかし」のあげかたや届きかた(そのずれ、リズム、倫理)をいかに重層的に描くか、が監督の無意識の才能なのだが、それを十分に自覚しきっていないと思ったな。
2011-12-06 23:54:11