Dürer & 測距儀2022d046の1 間違いだらけ eee 単純トリックの発想
- timekagura
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俺は 英語も ちゃんとは できないし 微分 積分 偏微分どうのこうのの 数学も できない マックスウェル 電磁方程式の 計算も できない
2023-09-24 20:15:41それでも 「空間認識 関係」の言語能力 分類や 分析の 能力が ある(自称) 正確には 欠陥に気付く能力が ある そして 複数 分野 横断して 組み合わせて使う 統合能力が ある 自称 システム屋
2023-09-24 20:15:54単純トリックは 知覚が認識した なにかを 座標や 地図に 描き 共有化するに 適した 座標技法や 地図技法の 選び方に ある
2023-09-24 20:16:13平面に描いた 地球表面 ロンドンからの 地球表面 目的地への 最短経路が 直線線分で 表示されている 正距方位図法
2023-09-24 20:22:44地球儀を 平面のメルカトル図法に転記すると アフリカ大陸の低緯度に位置する アフリカの国々の 見かけ面積と 高緯度に位置するロシアの 見かけ面積が 同じ比率に 転記できず ロシアが 比較 大きく表示されてしまう
2023-09-24 20:23:32赤道を メルカトル図法で描いた地図の 中央(地図内 上下の中央)に描くから 高緯度の面積が 見かけ 大きく表示される だから 赤道基準じゃなく 北極点と南極点を結ぶ経線を基準にした 横メルカトル図法 ってののも ある
2023-09-24 20:23:45横メルカトル図法(よこメルカトルずほう)とは、 メルカトル図法が赤道付近は 正確に記述できる性質を利用して、 投射する円筒を倒して任意の経線で 地球に接するようにした図法をいう。 ヨハン・ハインリヒ・ランベルトが1772年に考案 ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%AA…
2023-09-24 20:24:16線路慣性系 で 貴殿と 俺が 同じ 線路慣性系に居たとしても 別々の 位置で 同時刻に 観測行為 連続時間したなら どうなるか を 問わなっかった この100年間の 狭い思考枠組み
2023-09-24 20:24:57持続時間 は アンリ・ベルクソンが 言及してる 「観測」行為の 連続時間 「観察」行為の 開始から終了までの ひとまとまりの 持続時間? 量子化?された 1つの数えられる行為の数 記憶の振り返り?
2023-09-24 20:25:09被写体「剛体」光時計 各点が 座標上を同じだけ 1秒間に移動するから 「剛体形状 線分長さ」光時計は 線路慣性系から見た 列車慣性系 だ と 宣言して 満足してた
2023-09-24 20:25:21数学かぶれのオツムは 測定行為の位置と 測定行為の時刻が 記述されていない 欠陥品 特殊相対性理論を 信じてしまった 100年間も
2023-09-24 20:25:32被写体「剛体」 光時計 長さ(線分形状)と 座標空間の関係 そこだけに 思考視野 狭窄し 観測行為の 位置と 時刻が 併記されてない 頭の中の「数学レベル」の妄想を 信じて 疑わなかった
2023-09-24 20:25:44物理学が 扱うべき 3次元空間内の 2次元平面 3次元空間に 包まれてる 2次元平面 このリアルさ の 意味度合い 確認しなかった
2023-09-24 20:25:54光時計の 床面から天井への長さや 光時計が 1秒間に進んだ t=0から t=1に 移動した 光時計の1点の 移動した距離 この2つの「長さ」と「距離」を 光線が 1秒間に進む 「軌跡長さ」に どう関連させ 併記すべきか 考えて作るのが 電磁現象世界の 相対性を扱える 座標
2023-09-24 20:26:07デカルト先輩 我思う 故(ゆえ)に 我あり 開眼する前に 頭の中で 想定する 我からの被写体 存在 被写体 各部への遠さ カメラアイから 被写体 表面への 間合い距離
2023-09-24 20:26:58デカルト座標の 我(観測者)と 我と同等の観測者と 被写体 光時計の 天井と床面 4つだと 4次元空間とか必要? なので 4つの内 3つとか 2つを使って 説明する
2023-09-24 20:27:07我と被写体「剛体」を 同時刻「存在」として扱う 「数学者の眼」 実数デカルト座標空間の3点を 超越的に把握するのが 数学者の眼 物理現象の近接作用に制約されないのが 数学者の眼 カメラアイとは 違う
2023-09-24 20:27:22光時計の 床面から天井への長さや 光時計が 1秒間に進んだ t=0から t=1に 移動した 光時計の1点の 移動した距離 この2つの長さと 光線が 1秒間に進む 長さを
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