Dürer & 測距儀2022d047 間違いだらけ fff 実数デカルト座標のトリック

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あと　ほんのちょっと 東晃史　博士 ひがしあきふみ　博士が ガリレオ先輩からの　等時性概念を 導入し

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測定位置からの　等距離に 測定位置を　球体中心にしたら 同時刻に　球体内壁面を通過する 無数の光線が　 同時に　プラネタリウム床面　中央に 光線さん達が　到着する この発想を　俺に　くれた

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ミンコフスキー大先生の 過去光円錐　底面は　平面だけど ちょい　複素平面の単位円を使って 抽象化して 時空図内でも 現在時点へ　進む　光線は どの方向でも １単位　時刻差に 時空図　表記面で　１進むとすれば ローレンツ変換式が　使えるのに 気付いた

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「測定行為」の 時刻 位置から 光線生誕「位置・時刻」を （時刻差）＾２　＋（位置距離差）＾２＝１

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厳密には半径１の 半球プラネタリウム内壁面　通過を 光線生誕地の　位置と時刻に 投影　規格化して

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もちろん　長々な　言葉説明したって 言葉じゃ　わけわからんものを 少ない　単語数で　今回　言葉説明しただけのでは わけわからん 通じないのは　当然だが ここが　単純トリックの　書き出し完了　の風景 続く

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