草・木・花・キノコの手帖(主に北海道)
- kunne_urara
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タモギタケ
ちょっと山を散歩していたら見つけたタモギタケ。お店では通年売られているけれど天然では夏のキノコ。美味しいよ!なのだけど、どしゃ降りになって撤退中だったので撮るだけにして退散! pic.twitter.com/MQzaN5W5CZ
2022-07-17 14:36:36チャツムタケ
キノコの季節。美味しそうなチャツムタケ。でも食えない。 pic.twitter.com/Iwjw7KLjpK
2019-09-15 20:34:23ツチスギタケ(ツチスギタケモドキかも)
ツチスギタケ。スギタケな似ているが、スギタケが木に生えるのに対しこちらは地面に生える。ただスギタケも埋もれた木から生えているとぱっと見地面に生えているように見えるのでややこしい。調べると毒キノコに分類されるがよく採っている人がいるキノコ。 pic.twitter.com/Jcfl65UaUh
2023-10-28 00:02:16ドクツルタケ
毒キノコ四天王があったら間違いなく筆頭格のドクツルタケ。これ一本で致死量。海外でもDestroying Angelなのだそう。食べると美味しいらしいけれどその後黒い血を吐いて云々・・ pic.twitter.com/xyevzS0A0d
2022-08-28 20:18:24ハナイグチ(落葉キノコ)
山の中を散歩していたらカラマツ林に落葉キノコがあった。食用だけどこれは食べるには育ち過ぎ。落葉キノコはこちらでの呼び名で標準和名はハナイグチだっけな。 pic.twitter.com/Ja2RJa7fzX
2018-10-21 15:24:36ピチピチと逃げ惑う活きのいいキノコたちを追い詰めて狩る。それがキノコ狩り。唐松に生える落葉キノコ(標準語ではハナイグチ)。美味しいよ! pic.twitter.com/7iVxObnuHs
2019-10-05 16:36:09ホウキタケ
ホウキタケの仲間。判らないので調べたけどヒメホウキタケかな、といところで確信なし。ヒメホウキタケにしろフサヒメホウキタケにしても、どちらにしろ食えない。 pic.twitter.com/4Au68xaZHJ
2019-09-15 20:52:05マイタケ(舞茸)
マイタケがあった。白系なのでシロマイタケと呼ぶけれど一般的に売ってるのと別種になるのかは不明。この時期のマイタケは霜降り舞茸といって最上級。株も大きくレジ袋いっぱい採れそう・・だったけどちょっと遅くてもう虫だらけだった。 pic.twitter.com/WQRHoFVacG
2023-10-14 21:32:18マスタケ
キノコ界のサーモン、マスタケ。これは大きくなりすぎて(1枚が20~30cmくらいある)色あせているけれど、若いころは鮮やかなサーモンピンクをしている。天ぷらやフライで美味しいらしいが、自分揚げ物しないので興味ないキノコ。 pic.twitter.com/89l5MkBg26
2023-10-09 22:06:53ヌメリスギタケモドキ(ヤナギタケ)
ヤナギに生えるのでヤナギタケ、と皆呼んでいるけれど調べたら正式にはヌメリスギタケモドキだったキノコ。美味しいよ!なのだけど何となく落葉キノコの下位互換みたいな扱いをされているような。 pic.twitter.com/B71HKAhblN
2019-10-05 21:57:04ヌメリツバタケ
名前が判らないので写真だけ撮ってきて調べていたキノコ。ヌメリツバタケ。食える。 pic.twitter.com/ZK1MoNby8x
2019-10-05 21:31:32イオウゴケ(硫黄木毛)
植物の赤い花や実に見えるが、イオウゴケという地衣類で赤いのは「子器」だそう。名前の通り硫黄分の多い環境に生える(恵庭岳も活火山な)。高さ数センチだけど姿が異形の植物の様相で、拡大すると腐海の森みたい。 pic.twitter.com/D8KC5XgVZS
2023-10-15 22:50:33ハナゴケ(花木毛)
ハナゴケ。地衣類。場所的にミヤマハナゴケかも知れないがわたしには判らん。ハナゴケは寒冷地に適応していてツンドラに生えるハナゴケはトナカイさんの大好物というか冬の主食なのでcaribou mossと呼ばれたりするそう。 pic.twitter.com/qRtgskVH0t
2023-10-15 23:05:39