草・木・花・キノコの手帖(主に北海道)

日常で出会った草・木・花・キノコ等のうち、名前がわかったものメモ。注釈がないものは基本的に北海道。名前はなるべく正式名称にしてますが道民なので地方名(方言)の場合もあります。なお、Twitterのモーメントがなくなったのでこちらに移転しました(逐次更新・・の予定)
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~花・木・草~

アキグミ(秋茱萸)

ikkan @kunne_urara

アキグミがたわわに。これは少し取って帰ろう。 pic.twitter.com/ILIcJESGee

2018-10-21 15:25:44
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ikkan @kunne_urara

昨年より不作な感じの秋グミを収穫。現地でゴミ取り(虫出し)していたら日が暮れたの巻 pic.twitter.com/DjBoKD9Cu2

2019-10-14 17:21:30
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アキノウナギツカミ

千葉県内

ikkan @kunne_urara

アキノウナギツカミ、だそうです。茎がザラザラしているので確かにウナギも掴めそうだが手の方もただでは済まない感じ。 pic.twitter.com/lpPs8iI3uc

2017-10-10 15:00:32
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アズマイチゲ(東一華)

ikkan @kunne_urara

特に目ぼしいものはなかったけど、道端には福寿草とかこの時期の花が沢山咲いていた。写真はアズマイチゲ。摘むと雨が降るので「雨降草」とも呼ぶのだそう。 pic.twitter.com/lMVZot2Wgq

2019-04-28 17:28:36
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ikkan @kunne_urara

アズマイチゲ。俗にスプリング・エフェメラルと呼ばれる、雪融け直後の花たち。 pic.twitter.com/ACSdsX8pah

2022-04-24 15:03:33
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アメリカオニアザミ

ikkan @kunne_urara

トトロやってたのね。そういえば今日まっしろしろすけ捕まえた。 pic.twitter.com/w6CNNNW9kg

2022-08-19 23:54:36
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ikkan @kunne_urara

ケサラン・・アザミの種の旅立ち pic.twitter.com/oQY54SFQFW

2022-09-11 13:07:42
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イチイ(オンコ)

ikkan @kunne_urara

標準語ではイチイだがこちらではオンコと言うので子供に○ンコ呼ばれるのはお約束、なオンコの実。果肉は甘いけど種は毒。昔はこの木で弓を作ったのだそう。 pic.twitter.com/d4jElmobss

2021-09-20 12:14:30
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イワツメクサ(岩爪草)

富士山頂

ikkan @kunne_urara

山頂付近の岩の隙間に咲いていた、今日見た中では一番高い所に咲いていた花。あとで調べようと写真を撮って、今調べたらその名は「イワツメクサ(岩爪草)」 pic.twitter.com/732wmm34aj

2014-08-13 21:22:52
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エゾゴマナ(蝦夷胡麻菜)

ikkan @kunne_urara

花はそろそろ終いの季節。森の中の湿地に咲いていたエゾゴマナ。 pic.twitter.com/Gx4HG8Rigb

2023-10-14 21:42:14
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エゾノリュウキンカ(蝦夷立金花・ヤチブキ)

ikkan @kunne_urara

水辺に咲いていたヤチブキ。食える。葉がフキに似て谷地に生えるのでヤチブキだけど正しくはエゾノリュウキンカというらしい。これも六花亭の袋にいたような。 pic.twitter.com/nNesht8E4S

2022-05-07 17:24:18
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エゾエンゴサク(蝦夷延胡索)

ikkan @kunne_urara

エゾエンゴサク。青紫の花だけどたまに白い花も混じる。白い彼岸花みたいな感じ。 pic.twitter.com/ipqdI4D6hn

2022-04-24 14:52:20
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