草・木・花・キノコの手帖(主に北海道)
日常で出会った草・木・花・キノコ等のうち、名前がわかったものメモ。注釈がないものは基本的に北海道。名前はなるべく正式名称にしてますが道民なので地方名(方言)の場合もあります。なお、Twitterのモーメントがなくなったのでこちらに移転しました(逐次更新・・の予定)
- kunne_urara
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エンレイソウ(延齢草)
ikkan
@kunne_urara
エンレイソウ。これは紫の地味なやつで、白い大きな花をつけるオオバナノエンレイソウの方が有名かも(六花亭の袋に描かれているやつ)。 pic.twitter.com/gIitBX2p1v
2022-05-07 16:51:54
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オオウバユリ(大姥百合)
ikkan
@kunne_urara
オオウバユリ。開いた実には種が詰まっている。この種は羽があって風に飛ばされて分布を広げるタイプなので pic.twitter.com/clSW8zYs9c
2019-11-02 15:28:18
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@kunne_urara
夏のオオウバユリ。種から花が咲くまで8年から10年、花が咲くのは1回限りでその後は種を飛ばして枯れてしまう。蹴り入れてごめんね。 pic.twitter.com/TyDiKrqXjY
2022-07-17 12:45:40
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ikkan
@kunne_urara
オオウバユリの季節。後ろにぶら下がっているのはマユミの若い実 pic.twitter.com/hpY2luVT0l
2023-07-16 18:24:46
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オオオナモミ
ikkan
@kunne_urara
オオオナモミ? こうした服にくっ付く系は総称して「バカ」と呼ぶので詳しくない。 pic.twitter.com/XOggDLeuR8
2017-10-10 15:23:58
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オオカメノキ(ムシカリ)
ikkan
@kunne_urara
近づくとふんわり良い匂いがするオオカメノキ。名前の由来は葉っぱが亀の甲羅に似てるからだそう。うん、わからん。別名は葉っぱがよく虫に食われるから「ムシカリ」 pic.twitter.com/Qt4yhz2yjR
2023-05-08 15:46:25
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オオバナノエンレイソウ(大花延齢草)
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@kunne_urara
オオバナノエンレイソウを見つけた。エンレイソウより時期的には後なのかな。花の形が整っているので北海道ではよく校章などのデザインのモチーフにされている花。 pic.twitter.com/9GGqJSaBQk
2022-05-15 14:31:28
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オオハンゴンソウ(大反魂草)
ikkan
@kunne_urara
川原一面のオオハンゴンソウ(大反魂草)。この時期はもうどこでもこの花だらけだな。綺麗だけど特定外来生物。 pic.twitter.com/aGe5n3QZHf
2019-08-02 19:13:47
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オクナ セルラタ(ミッキーマウスの木)
市川市動植物園
オニユリ(鬼百合)
ikkan
@kunne_urara
道端でよく見るオニユリの花。雄しべも雌しべもちゃんとあるのに、この花は種ができないのだそう。 pic.twitter.com/PGv1BSgI1g
2019-09-01 23:52:45
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