2023.9.23 残暑のDL若松大樹ツアー

山添 三十朗 @JNR_P_F_Train

若松DL大樹は下今市を出発。 国鉄型客車で聞く、ハイケンスのセレナーデは最高です。 そこからは、今回特別仕様の放送。 さあて、会津若松までの旅立ちです！ pic.twitter.com/93W4nemqhN

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早速記念乗車証の配布。 硬券を2枚分使った特別仕様。 裏面の番号は今日の日付にちなんででしょうか。 後で、改札鋏を入れられるとか…？ 他にもステッカーと通信の配布も。 pic.twitter.com/Jt4L8U4KlM

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早速の呑み鉄。 日本酒は鬼怒川温泉で仕入れる前提で、今は前哨戦がてらほろ酔いをば。 これくらい呑んだら、身体も久々の呑み鉄に慣れてきたんじゃないですかね(笑 pic.twitter.com/lho6JIIzGw

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若松DL大樹は鬼怒川温泉に到着。 ここで、90分の長時間停車。 普段はここで終点なのに、今回はここからが本番と言わんばかりの走り込み。 楽しみですね！ pic.twitter.com/Fxe5MaWFdk

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鬼怒川温泉では、若松DL大樹とSL大樹が並びました。 国鉄客レが並んでて、しかもどちらも運行中というのは、日本ではここくらいでしか見れない光景では…？ ほんとタイムスリップしたかのようですを pic.twitter.com/4nwhj2qIe6

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鬼怒川温泉駅 街も賑わってるようで、今回のために特別物販を実施しておりました。 pic.twitter.com/xLaXuUlDHi

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当初は吊り橋とか行こうかなと思ったのですが、雨が降っていたので気が変わり。 日帰り温泉は徒歩時間と入浴時間を考えると乗り逃しが怖いので、駅前の足湯で出来立て温泉饅頭を肴に寛ぐことに。 美味で快適です。 pic.twitter.com/yZM6EH4aXS

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足湯も満足したので、余裕を持って鬼怒川温泉駅に帰還。 ふと、電光掲示板を見たら、しれっと「会津若松」行の表示が。 団体表示もなく、しれっと書きすぎて誤乗発生しそうな気もしますが、 こういう日常列車感溢れる演出は、個人的にはめちゃくちゃ好みです pic.twitter.com/WAmTJMhkTX

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若松DL大樹 そろそろ鬼怒川温泉を発車です。 掲示板の会津若松行きが誇らしいですね。 pic.twitter.com/HTMYTx76St

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若松DL大樹は鬼怒川温泉を発車。 いよいよ、普段は走らない区間。 私自身も1年半ぶりの区間に入ります。 ハイケンスのセレナーデからの特別放送、痺れます。 6050系懐かしいですね。 一度この列車で長距離乗ってみたかったです。 pic.twitter.com/hUMJBG8ZKJ

山添 三十朗 @JNR_P_F_Train

R51簡易リクライニングシートバッタンシートを動画で撮ってみました。 勢いと音が凄いですね… これが普通車のサービスとして、画期的な時代もあったんですねぇ。 案外面倒で「これならリクライニングさせないでいいや」とかになりそうですけど(笑 twitter.com/JNR_P_F_Train/… pic.twitter.com/Kr1VFlcHMg

山添 三十朗 @JNR_P_F_Train

今回の座席はオハフ15 1のR51簡易リクライニング座席2席。 若松DL大樹の存在を知り、なんとしてもこのバッタンシートで乗るべく、発売開始に押さえました。 これが特急としてサービスだった時代もあるんだなぁと感じつつ、バッタンさせないよう気をつけます(笑 pic.twitter.com/jTTyPHInqi

2023-09-23 10:49:50

山添 三十朗 @JNR_P_F_Train

お昼のお弁当タイム。 こちらはツアー付属のものです。 掛け紙がオリジナルなのが嬉しいところ。 中身もオリジナルなのでしょうか。 野菜と米がバランスよく配置されてて美味です。 pic.twitter.com/wz7BMG49Ke

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改札鋏タイム。 今回のは、紙片を切取るタイプでなく、スタンプをつけるタイプでした。 スタンプはトブの文字が刻印されており、東武鉄道のものであることを実感できます twitter.com/JNR_P_F_Train/… pic.twitter.com/54SxVWkrai

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山添 三十朗 @JNR_P_F_Train

若松DL大樹は、野岩鉄道を走行中。 普段走る東部鬼怒川線と違って、高低差のあるダイナミックな景色が多くていいですね。 前回の雪が積もった姿は、一入に感動した記憶があります。 pic.twitter.com/jqDCmmecPU

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山添 三十朗 @JNR_P_F_Train

オハテ12で展望スペースから車窓を眺めます。 「ハで緑帯入れるのか」「緑帯は展望エリアにないのか」「緑帯引いて『展望』は青15号で記載すべきでない」など、旧客好きにはツッコミ満載車両。 が、まぁこうして実際展望エリア使ってみると、やっぱ観光列車としては面白い設備だなと感じます(単純) pic.twitter.com/TxDngvQeA1

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山添 三十朗 @JNR_P_F_Train

鬼怒川温泉の土産屋で地酒も確保したので、無事呑み鉄本編開始。 ツマミは、先日の大阪で買ったお気に入りの関西だししょうゆポテチをば。 国鉄客レの簡リクシートに身を預け、ローカルな景色を眺めながら日本酒を煽る。 最高なシチュエーションです。 pic.twitter.com/eZPTugon2P

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山添 三十朗 @JNR_P_F_Train

若松DL大樹は、会津高原尾瀬口に到着。 以前尾瀬夜行できたので、ここまできたかぁという感じがしてきます。 ここでは26分の長時間停車。 お土産屋にいって、地場牛乳でも探すことに。 pic.twitter.com/kZDYnJlvs1

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山添 拓三朗 @Shayboniy_khaan

鬼怒川温泉で温泉饅頭を肴に、足湯でくつろぐ図。 ああー、昼間っから最高なんじゃ。 pic.twitter.com/fp9Iq5dnbv

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山添 拓三朗 @Shayboniy_khaan

昼に国鉄列車にのって、日本酒を煽るのは心によろしい。 身体によろしくないその2 6時間国鉄車に揺られて、福島までゆったり行くの非常によろしい。楽しい。 pic.twitter.com/1bM3tYdoLn

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山添 三十朗 @JNR_P_F_Train

普段見ない風景を肴に日本酒を楽しんだ後は、チェイサータイム。 栃木にちなんで、とちおとめいちごミルクと、会津の地場牛乳を。 いちごミルクは、イチゴの甘味と濃厚な牛乳が合わさり美味です。 角田牛乳は、牛乳独特の旨味と甘味があって美味です pic.twitter.com/rFF5qCG3wa

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山添 拓三朗 @Shayboniy_khaan

田園風景を肴に列車に揺られながら呑むとか最高。 チェイサーの地場牛乳も美味 pic.twitter.com/Y57gLcPTeI

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山添 三十朗 @JNR_P_F_Train

若松DL大樹は会津田島駅に到着。 いよいよここからは、DL大樹初の営業区間。 非電化でDLの本領発揮です。 私自身、初めて乗車する区間です。 ワクワクです。 pic.twitter.com/W6CV9KpWTR

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山添 三十朗 @JNR_P_F_Train

若松DL大樹は会津田島を発車。 この区間で、ハイケースのセレナーデを聴きながら、会津若松を目指す日か来るとは… なんだか感慨深いです。 pic.twitter.com/oqNvp8htuM

山添 三十朗 @JNR_P_F_Train

丁度鬼怒川温泉から呑んでた日本酒がなくなり、会津田島の売店を見るといい感じに地酒コーナーが。 ということで、呑み鉄第二弾は会津地酒で(笑 チェイサーはもう一つのお気に入りのコンビーフ…のつもりが、見たらコンミート。まぁ、そんな変わらないです。 お酒はちょっと強めですが、美味です。 pic.twitter.com/RVVILALp7T

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山添 拓三朗 @Shayboniy_khaan

いかんとわかっていながら、日本酒を追加してしまった。 僕にとって、鉄道は一番危険な肴である pic.twitter.com/yTtby1XHdp

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