12月3日の朝日新聞報道をきっかけとする「右も左もない」的な脱原発運動のあり方について
朝日新聞12月3日紙面「原発国家 政党の外で（下）／右も左も連帯膨張」という記事において、統一戦線義勇軍議長で歴史修正主義者の針谷大輔が取り上げられたことをきっかけに、いわゆる「右も左もない」「大同団結」的な脱原発運動をめぐるあり方についての議論。
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芦原省一
@BeneVerba
それらの行為の主体はそれぞれ違うのでしょうが、「非常時だから仕方がない」で片付けないことが大切です。それが脱原発運動において現れたのが「右も左もない」大同団結主義かもしれません。 RT @aiharatakuya …私はそこに左翼の大転向運動を感じ取ってしまう。
2011-12-06 23:06:10
芦原省一
@BeneVerba
再送：2007年に、アメリカ、オランダ、カナダ、EUなどから、連続して「従軍慰安婦」に関する決議が出され、安部晋三が辞任する結果になったことが、もう忘れられている。http://t.co/3YGMhNIp ＊「従軍慰安婦」問題が「左翼」の問題に矮小化されているこの国の先は暗い。
2011-12-06 14:46:22
@kaorikaraki
日本だけが解決したつもりになってる“@BeneVerba: 再送：2007年に、アメリカ、オランダ、カナダ、EUなどから、連続して「従軍慰安婦」に関する決議が出され、安部晋三が辞任する結果になったことが、もう忘れられている。http://t.co/oy65DdNl ＊「従軍慰安婦
2011-12-06 22:29:08