フレキシビリティ対応2023年(後半)

二次まとめ
0
前へ 1 ・・ 10 11
Kenji Shiraishi @Knjshiraishi

高いと言われてきた日本の太陽光だが、直近の落札価格は9.34円/kWhまで低下してきた(加重平均)。今の為替なら64USD/MWh。炭素価格(外部費用)や統合コストなどを総合的に考えても十分競争力のある電源になってきた。 nyusatsu.teitanso.or.jp pic.twitter.com/Urz404Haby

2023-07-06 15:46:06
拡大
Keiichiro SAKURAI @kei_sakurai

イタリア、2030年までの再エネ電力の割合の目標を65%に引き上げへ。 pv-tech.org/italy-targets-…

2023-07-04 20:00:22
Caroll &牛 @caroll19880404

今日もヨーロッパでは再エネが頑張ってます✌️ 先ほどのヨーロッパでは早朝の再エネにとって厳しい時間ですが😎 ドイツ🇩🇪 スペイン🇪🇸 イギリス🇬🇧 イタリア🇮🇹 では5〜7割を再エネによって賄ってます😊 その主力は洋上風力🎉 稼働率も高くグラフでは黄緑色のバーです☆ もちろん電気代もお得👍 pic.twitter.com/aq6vQlwh09

2023-07-03 20:45:11
拡大
拡大
拡大
拡大
ロッシェル・カップ @JICRochelle

このように問題を直接的に指摘する記事は非常にありがたいです。特に日本の政府の発言と実態の違いの大きさは、皆が認識すべき重要な点です。記事が指摘するように、規制の統一と規制の導入が急務です。/1 nikkei.com/article/DGXZQO…

2023-07-02 08:16:20
リンク 日本経済新聞 日本の「GX」看板倒れ 風力導入量は中国の160分の1 - 日本経済新聞 脱炭素分野で日本の出遅れが鮮明だ。世界はウクライナ危機で経済・安全保障の両面から脱化石燃料を加速しており、再生可能エネルギーの導入にまい進する。日本はアジア諸国にも再生エネの導入で後れを取るのが現状だ。岸田文雄政権が掲げるグリーントランスフォーメーション(GX)は足元の具体策を欠き、看板倒れとの印象が拭えない。「2030年までの『勝負の10年』に、全ての部門において急速かつ大幅で、即時の温室効 6 users 54
Keiichiro SAKURAI @kei_sakurai

去年の導入量が268GWだったから、今年348~375GWぐらいってこと? 昨年、累計で1TW(1000GW)を超えたところだけど… 2TWを超えるの、2025年じゃなくて、来年(2024年)になるかもな。

2023-07-02 01:45:32
Keiichiro SAKURAI @kei_sakurai

世界の今年の太陽光市場は昨年比3~4割ぐらい増えるかもとBloomberg。LCOEは5セント/kWhぐらいに。 pv-tech.org/global-solar-d… その拡大ペースが少なくとも2025年まで続きそう、とも。

2023-07-02 01:39:35
前へ 1 ・・ 10 11