東京圏では気軽に舌打ちをする人がいるが関西圏では舌打ちをする人は居ない話

cazman @tumaMo

@nennpa 関西は、よう知らん人と喧嘩になるくらい、人との密度が濃いように映ります。喧嘩もコミュニケーションの一つという意味です。逆に東京は喧嘩すらも避けるくらい人との関わりを避けるのが是とされる。少なくとも昔はそうでした。

念波 @nennpa

@tumaMo そういうの、あるのかもしれないですね。この10年で社会状況だとか、街の文化やルールだとかが変わっていても、それはそれで不思議ではない……。

cazman @tumaMo

@nennpa 渋谷歩いていてもそこに居る人の顔が違うので、人種が変わってたとしても不思議はないです。

念波 @nennpa

@tumaMo なるほどなあ。たしかに「とにかく関わりを避けて避けて避けまくる」ならそうなるのかなあ……。その結果、望まぬ身体的接触だとか通りすがりの小さな攻撃だとかの負荷がかえって増えてしまった？のかな……？

cazman @tumaMo

@nennpa 個々人の環境への適応の結果と自分は思ってなくて。何らかのフラストレーションの捌け口として、当たりやすい人に矛先が向いてるのだと。 やり返した人の体験談とか見ると、そうした「攻撃的」な人は気が小さい人が多いようです。 後から怖い人が出てくる可能性はまったく頭にないでしょう。