[ノンプロ研]スプシ初級講座第 2 回 数式を使った集計です
A2:Aなどのようにタイトル行は除外しつつ下にリストが伸びても対応できるように行を選択するとより安全 #ノンプロ研 #スプシ講座
2023-11-01 20:36:59見出し行の値と、それ以降の値が同じ場合もあるので、 =COUNTIFS(A2:A,E2,B2:B,"<>綿菓子") とするとよい。 なるほど。 #ノンプロ研 #スプシ講座
2023-11-01 20:38:09COUNTIFS関数 複数条件設定する場合、 すべての条件で、範囲は一緒にしないとエラーになる。 #ノンプロ研 #スプシ講座 pic.twitter.com/kBEGatalmc
2023-11-01 20:38:35講座を受けながら実は内職をしていた。 これはDATA Saber - Bridgeの内職だけど、これも一応スプレッドシート関数なんだよ 講座受けながら実践する、おれかこいい!! #ノンプロ研 #スプシ講座
2023-11-01 20:39:00UNIQUE関数 参照範囲の重複を削除する関数。 Excelでも追加された。 これはほんとに便利。 初めて知った時の衝撃ったら、もう。 #ノンプロ研 #スプシ講座
2023-11-01 20:39:58UNIQUE すごく便利ですね。 出力側で順番決め打ちしたいときどうしたらうまくできるかな。 #ノンプロ研 #スプシ講座
2023-11-01 20:41:27unique関数で第1引数を列ごととったら、null値が入ってくる問題。 =UNIQUE(FILTER(H:H, H:H<>"")) これで対応できるんやで。 #ノンプロ研 #スプシ講座 pic.twitter.com/AiFbavZJvv
2023-11-01 20:42:00UNIQUE関数の選択範囲を、見出し行からにすると、見出し行も含めて返ってくる。 #ノンプロ研 #スプシ講座 pic.twitter.com/R2oWGvgNEq
2023-11-01 20:45:11UNIQUE関数の結果が4つあるときに、3つ目のセルに書き込みしちゃうとエラーになる。 選択範囲内に空白があると、空白まで結果に入ってくる。 #ノンプロ研 #スプシ講座 pic.twitter.com/9CgLYyPfxp
2023-11-01 20:46:22空白セルもUNIQUE関数の引数の範囲に入っていた場合、空白もUNIQUEの戻り値として返されているので、UNIQUE関数の結果表示範囲はその空白分も含めたセルとなる(そこに別の値を入れてしまうとエラーになる) #ノンプロ研 #スプシ講座
2023-11-01 20:47:35IMPORTRANGEもこれまたすごいですね。スプレッドシート使える職場では状況によってはこれだけでも価値ありそうですね。 #ノンプロ研 #スプシ講座
2023-11-01 20:49:10