- dosukoitarouEX
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実るほど 頭を垂れる 稲穂かな /アンチ・プロパガンディスト/ 夫婦同姓維持派/反自粛/反ポリコレ/ワクチンはリスク↔️ベネフィットを個人で判断→だが、接種による害の矮小化は看過しない/ 作成した漫画の画像はmidjourneyで生成したものです。
「税は財源ではない」に関する端的な指摘を拝見したので漫画にさせていただきました。 pic.twitter.com/Szg212D5Ca
2023-11-02 19:52:21@CwpTBjqHIwuEnyf #税は財源ではない ドニーさんこんばんは、この画像を使わせてもらってもよろしいでしょうか? (税は財源ではない)ということについて詳しく解説するスペースを行う予定です、その時に使用させて頂きたいです
2023-11-02 21:28:09@CwpTBjqHIwuEnyf #税は財源ではない ドニーさんありがとうございます! pic.twitter.com/3HPjG4ui3g
2023-11-02 21:36:55@rR64p7Z59JahEOz @YunoArai7 @CwpTBjqHIwuEnyf 異なる考えの人と議論するのは悪いことではない
2023-11-03 16:05:49@CwpTBjqHIwuEnyf それは貨幣の本質という話になりますね。「貨幣は財源ではない」というフレーズだけを聞いても解りづらい内容です。そもそも貨幣とは?通貨とは?本当に気になるなら「信用貨幣論」というキーワードで探ってみるといいですよ。結構哲学的な命題とも言えるところですけれどね。
2023-11-02 20:37:15@CwpTBjqHIwuEnyf うーん 「税は財源」ではあるのですが、全ての財源が税金ではない、というのが真実だと思います 財源の一部は税金であり、それでも足りないときに赤字国債を発行してまかなうと認識しています 財源には限りがあるため赤字国債も無制限に発行はできません
2023-11-02 21:31:37@CwpTBjqHIwuEnyf それはこの答えと同じです。 「先月、私が支払った電気代は何処へ行ったの?」 個人にとっては、単なる支払いですね。但し、マクロ的に見ると異なりますが🙎♀️ この場合は、これと同じになります。 「先月、返済した住宅ローンは何処へ行ったの?」 実は返済したので、そのお金は消えます🙎♀️ twitter.com/boysvicecity/s…
2023-11-03 00:16:50#税は財源ではない 中野さん達は理解している当たり前に思っているような事を世間は全く理解していないし、想像すら出来ない。 例えば、公共事業で支払ったお金はどこで発生するのか?🤷♀️ 答えは実は業者が政府が切った小切手を銀行窓口に持って行き換金する際、銀行員が帳簿に金額を書き込んだ瞬間に発生する。これが万年筆マネーである。今日では帳簿は全て電子化され、端末で入力するので「キーストロークマネー」ともいう。つまり、行員が端末のエンターキーを押下した瞬間、市中に通貨を新たに発生させ、出回ることになる訳だ🙎♀️ そのお金は一旦、市中銀行の負債になるが、元を正せば国債発行による政府支出であるから、日銀当座預金で精算される。 さて、国債発行によって発生した信用創造による通貨がどのタイミングで回収されるのだろうか?🤷♀️ 普通、国債は期限が償還され負債が解消されるのだから、そこでお金も消えると思われるだろう。ところが、よく考えてみると償還時は、政府が国債保有者(殆どがゆうちょなどの国内の金融機関である)にお金を支払うだけである。基本的に全て日銀当座預金間でなされる。しかも新規国債発行による借り換えでなされる事も多い。つまり、回収されず永久機関のように永久に回り続ける事になる。当然、このままでは、インフレ率が高くなっていく。 そこでお金を減らす必要が出てくる訳だが、インフレ抑制政策といえば、最も代表な政策が日銀による国債の売りオペを使うなどの金融引き締め政策が挙げられる。日銀が金融機関に国債を売って金を回収して、お金を回収するという物である。ところがこの政策、一般に国民が考えている処理とは、かなりかけ離れているのだ🙎♀️ 国債を売れば、金融機関はお金を払って国債を買うのだから、金が 市中銀行→日銀 となって、市中のお金がどんどん日銀に返って行くようなイメージを持っているが、これはほぼ間違いである。ほぼというのは、日本銀行自身が信用創造で日本銀行券、所謂、「紙幣💴」を発行しているからなのだが、銀行🏦への返済で札束をそのまま渡すのは、今日では殆どないと言って良いだろう。多くは電子決済で行われるので、銀行🏦への返済になる。ところが、このお金、金融機関に置いてある預金者の貯金とは全く関係なく、銀行、即ち市中銀行が勝手に信用創造したお金💰なのである🙎♀️ 即ち、返済の瞬間、お金が消えて行くのだ。泡沫🫧の如く🙎♀️ 日銀が金融引き締めによって、金融機関の日銀当座預金残高を減らす事によって銀行が回収を急がざるを得なくなるのには訳がある。預金準備率、自己資本比率の制約があるからである。この制約から、信用創造によって作られたお金の債権が焦げ付く前に回収したいのである。では、これと日銀による引き締めの関係は何なのだろうか?🤷♀️ それは日銀当座預金残高が減ると、これらの制約条件が逼迫してきて、回収せざるを得なくなるのである。これは証拠金取引において、証拠金を取り上げられてしまったのと同じである。証拠金取引における「余力」を失った状態になったからなのである。 さて、金融引き締めで、信用収縮による通貨の減少が発生するのは分かったが、これで財政による通貨発行分が回収されるかと言えば、やはり回収されずに回り続けているのである。先ほども述べたように金融引き締めで回収されるのは、銀行が融資時に創造した通貨だけである。国債発行は含まれていない。即ち、日銀が引き締めても尚、グルグル🌀回り続けているのである。回収されずに、いつまでも回っているのである。これはインフレ💸時には、必ず問題になる。 では、この政府支出によって発生したお金を減らすには、どうすれば良いのだろうか?その答えが、「課税による通貨の回収」なのである。これで 「無税国家」 なるものが、現実には存在しないことが御理解いただけたと思う。永久に回り続ける通貨の回収を担っているのが、税金という事になるのである🙎♀️
2023-10-21 11:44:38問題提起ありがとうございます。 「税は財源ではない」証拠の一つとして、『税金で国が護れている訳ではない』ということがあります。日本円は国内で通用するルールの一つであり、海外では通用しません。 為替レートは(投機的な要素もありますが、)国内で魅力的なモノ・サービスを創り海外に輸出されることにより維持されています。 ▼詳しい動画 20分で判る!円とドルの仕組み【東大生の経済入門② 信用貨幣論(MMT現代貨幣理論)為替編】 youtu.be/ejIdzhicrGU?si… 税金というお金の視点でなくモノ・サービスの視点で考えてみたら、現実的に何を護るべきか可視化されますのでお勧めです~!
2023-11-03 04:28:45@CwpTBjqHIwuEnyf 納税は国民の義務ですが、納税を悪用すると、経済が現在のように消費が滞りさらに悪くなる。消費コントローラーみたいなものかもしれませんね。
2023-11-03 08:35:05@CwpTBjqHIwuEnyf 100兆円国債発行(100残高) 70兆円徴税して償還する 30兆円赤字(30残高) 翌年100国債発行(130残高) 70徴税、30赤字(90残高) 翌年30国債発行(190残高) 繰越した70徴税したものを財源として使う(100国債発行と同じ) 70徴税、30赤字(150残高) 財源でも、でなくても変わらん
2023-11-03 16:48:03@CwpTBjqHIwuEnyf @Yonishitagaeba 簡単です。 twitter.com/KoutaOnaga/sta…
2023-11-02 21:29:10@suguyaruo 信用貨幣論とは ① お金は銀行で貸し出しの時に「お金−借金」で対生成される(信用創造) ② 借金を返すと、お金もろ共対消滅する(信用収縮) であり、お金は単独では存在せず、必ず「お金−借金」の対でのみ存在する。 と理解していますが…。
2023-07-13 20:18:51@CwpTBjqHIwuEnyf #税は財源ではない pic.twitter.com/YWUNxR3drr
2023-11-02 21:08:57@CwpTBjqHIwuEnyf 既に書かれていますが、端的に言うと消えますね。 お金は必要に応じて、新たに発行したり消したりしながら、経済を動かすツールとしての役割を果たすのです。 通貨発行者の視点を持つと、マクロ経済の特異性が見えてくると思います。
2023-11-02 21:15:32@CwpTBjqHIwuEnyf 会計はいくらでも分割できる 政府と日銀は法律や慣習、経済学が唱える中央銀行の役割などの理由から別の主体であるかのように振る舞っているが、実際に行っているオペレーションを詳細に追っていくと、政府と中央銀行は不可分な存在であり、協調路線を取らざるを得ない事が分かる
2023-11-02 22:36:46@CwpTBjqHIwuEnyf この4年でコロナ關連だけで300兆圓を浪費しました。 財源は何でした? 稅金だけでは全く足りないのは分かり易よね。
2023-11-02 20:18:03@CwpTBjqHIwuEnyf あさみちゃんに教えてもらってね--------( ^ω^)・・・・・!!! pic.twitter.com/ik61ovS8oQ
2023-11-02 23:18:19