えっ!こんな理由で!? #短歌を好きになった流れ のまとめ
#短歌を好きになった流れ 詩をすすめられ書き始める 『はじめまして現代川柳』をすすめられて読み川柳を始める どうしても575に表せられないけど一句にしたいものがある 詠んでみたらぴったり31音だった 短歌をはじめる たのしい
2023-11-19 18:58:22競馬で負けた後、林原めぐみの曲を聴きながら帰る道の途中で突然定型が浮かび(競馬経由で寺山修司を知っていたというのもあるだろう)、その足で書店に行って角川『短歌』と創刊されたばかりの『短歌朝日』を買って読んだ。石川美南さんが大型新人として紹介されていた。 #短歌を好きになった流れ
2023-11-19 18:57:18#短歌を好きになった流れ 中2の夏休みの宿題「短歌もしくは俳句を3つ作りなさい」 →母に相談したところ俵万智『サラダ記念日』を渡された →読みながら短歌を作るのが楽しくて規定の倍の6首作った →提出した短歌が県の文芸コンクールで入賞 →うれしい! 楽しい! 大好き!
2023-11-19 18:57:1420年ぶりにふわっと短歌が作れて驚く。 ↓ 購読している新聞の歌壇に投稿を始める。 ↓ すっかり忘れた頃に掲載されてまた驚く。 ↓ せっかくなので俳句の勉強も始める。 ↓ 新聞の俳壇に載せてもらってまたまた驚く。 ↓ 俳句の勉強をしたらまた短歌も作れるように。感謝。 #短歌を好きになった流れ
2023-11-19 18:55:48#短歌を好きになった流れ 政府の陰謀。 国語の授業で習った短歌がそのまま好きになりました。 石走る垂水の上のさわらびの萌え出づる春になりにけるかも(志貴皇子・万葉集) 幼かった私は、綺麗な情景だなって、見てみたいなって思いました。 他にも学びましたが第一印象は強烈です。 twitter.com/fukamie/status…
2023-11-19 18:55:44#短歌を好きになった流れ ハッシュタグ企画です 印象に残っている短歌や本影響を受けた人など あなたが短歌を好きになるまでの流れを教えて pic.twitter.com/ArUA8Zqup9
2023-11-17 23:06:17娘が小さい頃、在宅で働ける仕事がしたくて通信教育で翻訳の勉強を始める。 ↓ その勉強の一環として、定型内に自分の言いたいことを収める短歌を始める。 ↓ パソコン通信や短歌結社のお世話になる。翻訳は挫折。 ↓ 自分の平凡さや仕事や介護で短歌も挫折。 ↓ (続く) #短歌を好きになった流れ
2023-11-19 18:48:11中高でハマった井上ひさしの戯曲に出てきた宮沢賢治と石川啄木が格好良く感じられて…なんとなく短歌の周りをグルグルしてて気付くと好きな歌集とかが増えてきた感じ。積極的に読むようになったのは現代短歌も含めて自分でも意外だけど本居宣長の歌論読んでからかも。 #短歌を好きになった流れ
2023-11-19 18:43:50#短歌を好きになった流れ コロナ禍で大学院での研究が行き詰まる →いつも聴いてるラジオで『短歌ください』が紹介される →『短歌ください』を購入して常連投稿者の中に木下龍也さんを発見 →木下龍也さんの『天才による凡人のための短歌教室』を読んで感銘を受ける →ぼちぼち作歌を始める🐐
2023-11-19 18:40:05#短歌を好きになった流れ 小説を書くのをやめ、何もない日々 ↓ 萩原慎一郎さんの『滑走路』を読み短歌を始める ↓ 初めて投稿した東直子さんの「短歌の時間」で選外佳作でかろうじて誌面に載る ↓ それが嬉しくて続ける ↓ 今も、知らない歌を知り、歌集を読み、歌人の方と会うたび短歌を好きになる
2023-11-19 18:34:14俳句をやっていた ↓ フォロワーさんのうたの日のツイートで興味を持ちはじめる ↓ 俳句がスランプになる ↓ そこで気晴らしにNHK短歌に一首送ってみる ↓ それが一席となり、もしかして短歌いけるかもと勘違いする ↓ 現在も勘違いのまま続けている #短歌を好きになった流れ
2023-11-19 18:25:13#短歌を好きになった流れ 穂村さんのエッセイが好きであれこれ読んでいて短歌に興味は持ちつつも自分で詠むのは絶対無理!と思ってました(特に『短歌ください』)。 あと、柴田元幸さん編の『短篇集』に収録されている石川美南さんの『物語集』がよかった、と短歌をはじめる前に感想を書いてたり。
2023-11-19 18:22:04中学2年生の頃、兄の蔵書で塚本邦雄のエッセイの抜粋を読み、現代歌人文庫の塚本邦雄全集を読んだら、澁澤龍彦かぶれの厨二病の心に刺さり、他の現代短歌も読むようになった。 #短歌を好きになった流れ
2023-11-19 18:22:01#短歌を好きになった流れ 大学の友人が作曲をやっていて、その曲の歌詞を書かせてもらう ↓ 卒業して友人バンドがなくなり、作詞をすることもなくなる ↓ 代替として短歌をはじめてみる ↓ 飽きてやめる ↓ 8年後、なんとなく再開する ↓ 以前は分からなかった歌がわかるようになる ↓ 現在に至る
2023-11-19 18:05:56文庫の新刊で穂村弘さんの『にょっ記』を買って、こんなへんてこりんな面白いものを書けるなんて何者だろう、と思って調べたら「歌人」。歌人??と思っていると「文藝」が穂村弘特集をして、気がついたら『シンジケート』片手に「うたう⭐︎クラブ」に投稿していた。 #短歌を好きになった流れ
2023-11-19 18:02:41又吉さんの『第2図書係補佐』を読んで、紹介されていた穂村さんの『世界音痴』を読んで、穂村さんの散文を読みはじめて、時々出てくる短歌が気になり出して、角川短歌を買って公募短歌館に投稿したら加藤治郎さんが取ってくれて、いけんちゃう…!ってなった。 #短歌を好きになった流れ
2023-11-19 17:51:14佐佐木家では生後まもない子どもに短歌を見せる特異な習性が見られます。これにより子どもは短歌を親だと認識してついていき、愛着をもつと言われています。 #短歌を好きになった流れ
2023-11-19 16:15:32#短歌を好きになった流れ 高校時代、短歌を自然と詠むようになる →山川登美子賞二年連続入賞 →ブログに上げていた短歌に目を留めていただき、中川璃々さんの紹介で小冊子に一年ほど連載、体調不良により終了 →ブランクで力量は落ちたものの、また詠んでみる昨今 皆様の作品を拝見するのが楽しい!
2023-11-19 15:49:51#短歌を好きになった流れ コロナが仕事を直撃してほとんど家に居ることになる。 家の中で出来る趣味をなんとなく探しているときに妻が持って帰ってきたフリーペーパーに大伴家持賞のことが載っていて見様見真似で作って送る。 約1ヶ月後、うたの日を見つけ参加する。
2023-11-19 14:16:20「好き」という言葉が自分に適していない。母の作る短歌が面白くて興味を持った、というところから始めているけれど、好きかどうは正直よく解らない。もちろん嫌いでもない。今も尚「興味」という言葉が一番近いような気がする。 #短歌を好きになった流れ
2023-11-19 13:45:09最初は俳句を始める→何となく短歌にも興味を持つ→難しく感じしばらく足踏み→入院中で面会もできない父への思いを詠んでみた結果、短歌の懐の深さに気付く→何だか素直になれる気がして好きになっていました。 #短歌を好きになった流れ
2023-11-19 13:36:44父が倒れて 回復するまで 病院の廊下で歩行リハビリに付き合う、 短歌ぽいこと言うと 喜んでくれた 26才の春 #短歌を好きになった流れ
2023-11-19 13:15:08#短歌を好きになった流れ 小学生→ 短歌や俳句、詩を担任に褒められて創作って楽しい!となる (中学生→ 詩を沢山書く) 高校生→ Pinterestを見漁っていたら「死ぬほど好きだから死なねーよ」が出てきて衝撃を受ける 図書館で借りたサラダ記念日を読み沼にドッボーン今に至る😇
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