ダイコンCPU検討まとめ

PentliumEE @7GHz

真面目にできそうなので検討したい。

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3Sバッファもダイオードで行けそうなんだよね

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大真面目にできそうだぞこれ twitter.com/7GHz/status/16… pic.twitter.com/FPxOYW1EkO

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次回！ 「コンパレータとダイオードだけでCPUを作る」 乞うご期待！ #make_cpu

2023-06-11 21:17:47

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これで論理回路6個分入ってる。

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コンパレータは減衰した電圧を増幅することと、ダイオードだけでは実現できない反転回路を行う役目。

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全加算器を完コピしただけで普通に動くという pic.twitter.com/YRRa24GDpm

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4bit全加算器だけど、これだったら ・コンパレーター12回路（4回路入りIC 3つ） ・ダイオード81個 ・抵抗37個 で構成可能。 pic.twitter.com/7CNOrNfPBh

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@ciniml 規模感としてもちょうどいいかもしれないですね、NANDじゃない普通のロジックICを使ったものよりは大きくなってNANDのみよりは小さくなりそうです。

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@ciniml コンパレーターは結構動作が早いので結構早鋳物が作れると思います。あと気になるのはダイオードの寄生容量ですね。

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@ciniml リレーほどの電力は食わないとは思うのですが、本質的には抵抗式分圧を使うので寄生容量が大きいと立ち上がりが鈍くなるんですよね。

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コンパレータは高速品を使うことで2nsぐらいまで速度をあげられそう akizukidenshi.com/download/ds/jr…

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あと、抵抗値を下げて電力バカ食い仕様にすればスピードを上げられますね。

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次回！ 「コンパレータとダイオードだけでCPUを作る」 乞うご期待！ #make_cpu

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akizukidenshi.com/catalog/g/gI-0… これだと寄生容量4pF

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以下のようにすれば素子の1MHz動作が可能 上から順にコンパレーターが近い順。 ・47K ・22K ・10K ・4.7K ・2.2K ・1k

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最大6段までのカスケード接続が必要（さっきの4bit加算器の例）

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単純なフリップフロップはなんとダイオード4つと2回路コンパレーターだけで構成可能

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Dラッチは3つのコンパレーターと、8個のダイオードで1bit分

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シミュレーション上は全加算器全体で5MHzぐらいで動くと出てる、”シミュレーション上は”

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高速な8bit Addrを作るには16回路のコンパレーター、64個72個のダイオードで良さそう。 8入力ANDとか平気で作れるダイオード式ならでは。

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目標のスピードは1MHzぐらいがちょうど良さそう。

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12bitなら24個のコンパレーターと156個のダイオード

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あれなんか変かも

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へんだったわ

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考えだしたら止まらないな。