これまでの流れ
2023年12月に開催される東京コミコン2023に、東京コミコン2017や5月の大阪コミコン2023の際に来日したマッツ・ミケルセンさんが来日ゲストとして招かれることが決定した。
まとめ
数年前には日本でマッツ・ミケルセンの撮影会が行われ、マッツが優しく首を絞めてくれるという狂った時空が存在していた
こんな世界はもう戻ってこないのだろうか…
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【東京コミコン】東京コミコン2023来日セレブが新たに発表!マッツ・ミケルセン氏、ポム・クレメンティエフ氏来日決定!!
株式会社浜友E.F.のプレスリリース(2023年9月27日 13時00分)【東京コミコン】東京コミコン2023来日セレブが新たに発表!マッツ・ミケルセン氏、ポム・クレメンティエフ氏来日決定!!
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12月5日、マッツ・ミケルセンさんのマネージャーさんのインスタ投稿から東京に着いたことを知った人々はコジマッツが見れるのではないかと期待していた
が、翌6日の小島監督の投稿により、小島監督がTGAの為にアメリカに発っていたことを知った人々はコジマッツが見れないものと思い、肩を落としたのだった。
小島秀夫
@Kojima_Hideo
機内で「リボルバー・リリー」を観た。綾瀬はるかファンでもあり、原作者の長浦京さんのファンなので、絶対観ようとして決めていた映画。原作本も買い、パンフも買っていたが、タイミングを逃して、劇場では観れていなかった作品。 関東大震災から1年後の大正時代。後の世界大戦を動かす帝国陸軍の隠された資金をめぐって、陸軍、海軍、内務省の三つ巴の争奪戦を描くポリティカル・アクション。綾瀬さんは闘いに疲弊し、引退した伝説の元アサシン役。お話的にもスネーク・イーターを、リボルバー・リリーの愛称も、オセロットを思せる。戦争のない時代を願い、自己犠牲をも厭わないリボルバー“綾瀬はるか”リリーが、“ザ・ボス”にも見えてしまう。BD出たら買おうか。
2023-12-06 15:49:36
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