アニメ映画「窓ぎわのトットちゃん」を「傑作だ！」と語る人の熱量が凄い（圧が強い？）～「若おかみは小学生！」や「この世界の片隅に」を連想する人も

ささがに @sasagani

『窓際のトットちゃん』観た。 生命力に溢れていて、必然的に苦しみの翳りも語らない部分で浮き彫りになっているのがすごい。 確かに、『きみたちはどう生きるか』、『鬼太郎誕生』、『この世界の片隅に』、『若おかみは小学生』、『マイマイ新子』の系譜。

midori @mid0_ring0

「窓ぎわのトットちゃん」観て来た。 アニメーションとして最高に素晴らしい表現の数々、作者自身も関わり時代を反映した仕上がりが大変良かった。 この辺り「マイマイ新子と千年の魔法」や「ちびまる子ちゃん　わたしの好きな歌」の系統と思われ。 原作は昔一度読んだきりなので復習したい。 pic.twitter.com/9PMWcuQLhT

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midori @mid0_ring0

【個人的メモ】 子ども・裕福層目線・戦時・空想強め→トットちゃん 大人・庶民寄り・戦時・空想あり→この世界の片隅に 子ども・階級まぜこぜ・戦後・空想まぜこぜ→マイマイ新子 子ども&大人・庶民寄り70年代・空想強め→わたしの好きな歌 階級差の描写はどれもあるけど印象悪くはしてない感じ。

midori @mid0_ring0

「こんな学校に通いたい、優しい先生に寄り添ってもらいたい」ってトットちゃんの原作読んだ時に感じた印象がそのまま映像になってて、それは観賞後も変わらなかった。 ただ、主題歌は自分には合わなかったかなぁ。 むしろマイマイ新子の「こどものせかい」の方が歌詞も雰囲気も合ってる気がする。