『図解気象学入門』⇒「図解されているので、なんで風が吹くの？とか、寒い冬をもたらすシベリア高気圧ってどうできるの？とか、直感的で分かりやすくてオススメかな」

あーにゃ(ぷらちな) @anya_cinderella

ブルーバックスの図解気象学入門を読了 図解されているので、なんで風が吹くの？とか、寒い冬をもたらすシベリア高気圧ってどうできるの？とか、直感的で分かりやすくてオススメかな pic.twitter.com/OLRFhN64oj

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くらげまん @y6Y8ixYArzCMnam

「図解気象学入門」講談社ブルーバックス読了。 理系の知識はほとんどないけど、わかりやすく書いてあって4章まではだいたい理解できたし非常に勉強になりました。5章以降は急激に難しくなったけど。。 #読了 #読書好きな人と繋がりたい

すなのひと @suna_no4

『図解　気象学入門』　大木勇人　古川武彦 気象予報士の資格を取るときに購入した本。入門とあるように熱力学等は一旦置いといて、風とは、雲とは、雨とはという基本的なことを順序立てて説明してくれる良書。自粛期間で窓からただ空を眺めることに飽きた人は手に取ってみるといいかも。 ＃読了 pic.twitter.com/WUXkdVM5tW

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走る本屋さん　高久書店 @books_takaku

紹介したい本 最近、自然科学系の本も仕入れています。手頃な価格で、お勧めしたいのが #講談社ブルーバックス です。 コーナー作りました。 『図解 気象学入門』古川武彦・大木勇人 夏休みに興味がわく雲・雨・気温・風・天気図など日頃の疑問が氷解する一冊。 pic.twitter.com/AJg0OsO5yi

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柳澤淳一 @junyng1969

今日の一冊目『図解 気象学入門』読了。 昨日の『天気予報入門』が 気象予報士試験の学科専門の入門書だとしたら、 こちらは学科一般の入門書。 とてもわかりやすい。 この本に書かれていたことは８割がた知っていたが 「既存の知識をどのように語るか」 これを学ぶための読書でした。 pic.twitter.com/FPGI4MZ7dz

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つつみん@読書垢もどき @34PtgClzqWRP9qa

図解・気象学入門 改訂版＿原理からわかる雲・雨・気温・天気図/古川武彦、大木勇人 ブルーバックス　#読了 雲はなぜ浮ぶか、雨はどう作られるか、風はどう吹くのかなど、単純そうでも簡単には答えられない事象を、基本原理から解説 豊富な図と懇切丁寧な説明で、じっくり読めばよくわかる入門書です pic.twitter.com/lMKQSRep00

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🎄🐻くまざわ書店📚エスパル仙台店 @kuma_sendai

本日は世界気象デーとのことで、サイエンスフェアよりぴったりの一冊『図解・気象学入門』 天気のしくみがわかりやすく、丁寧に解説されていて天気に関する「そういえば何で？」に答えをくれます！「雲は何故浮かんでるんだろう」と思ったことのある方はご一読を！ #サイエンスフェア #世界気象デー pic.twitter.com/ZsPcS5z5Ij

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