気になる人が多いようなので、前のページを。兄弟はパン太郎、ポン太郎、ピョン太郎です!お父さんは…… pic.twitter.com/QjT3Ts7HyX
2023-12-20 21:27:30@nue213 @yuzgre1224 いにしえの絵本では、和名がついてる事ありますよね!有名どころではミッフィー(ホントはナインチェ)→うさこちゃんとか。
2023-12-20 15:07:57@nue213 マクレガーさん→ゴロサクヂイサン レタス→チサ ピンタロウの父はうどんかなんかと煮込まれたんだろうか…(邪推)
2023-12-20 17:36:52@nue213 これは知りませんでした〜! ご紹介ありがとうございます🥰 ミッフィーがNijntje→Miffy→うさこちゃんだったのを思い出しました😊
2023-12-20 21:13:24@nue213 明治時代に翻訳された【フランダースの犬】 ネロ少年→清 ジェハンお爺さん→徳爺 パトラッシュ→斑(ブチ) なのに舞台はそのままで 『その昔、ベルギイのフランダース地方に清という少年がいました。』 『若き頃ナポレオンの軍隊に従軍した徳爺さんは…』 てな具合なのがスゴイです。
2023-12-20 15:28:14バズってるみたいなので宣伝付けときます。 100年前に新聞連載されていた4コママンガ『ノンキナトウサン』を最近復刻しました!なんと関東大震災から始まります、ご興味ある方は是非! yorutoribunk.booth.pm/items/4935270
2023-12-20 13:01:26ほかにも色々ピー太郎
ピーターラビット一番最初の日本語訳。「昔、アルトコロニ、太郎、二郎、三郎、ピータ郎トイフ、四ヒキノ兎ガ・・・」 ピー太郎かわいい pic.twitter.com/E3w6Mu0Wic
2018-05-09 07:48:45戦前に出版された日本のピーターラビット の海賊版『ピーター兎』を紹介する。|小林アカリ(偽) #note note.com/kohlrabi_1203/… ピーターラビット の日本での海賊版についての記事です。
2020-08-21 11:14:19古書店で買った講談社の絵本に載っていたウサギの話。内容からして多分『ピーターラビット』の翻案。欧米風の絵柄で丁寧に描かれている。 戦前~昭和中期の児童向け雑誌には、こういったピーターの翻案(たぶん無許可)がいろんなバージョンで載っていてオモシロイ。 pic.twitter.com/eP2ELwQZ9W
2023-01-10 16:38:02↓戦後すぐのやつ
ピタラビの版権事情
雑。どうでもいい話題なんですが、ポターの『ピーター・ラビット』は文章と絵の版権が別個だったみたいで、アメリカでは文章だけ購入して挿絵は別の画家を登用した例が散見されるのであります。図はエルソン読本にあったピーター・ラビット。おかあさん、スタイルいいです。 pic.twitter.com/E6wOngmVL8
2022-03-23 19:27:29ピーターラビットって戦前の大正時代にはすでに日本でも翻訳されていたと知って。100年超えてるので絵の著作権もフリー化なんですね。このイラストが一番好き。 pic.twitter.com/bYTKQUF5Ix
2020-06-26 13:00:15