アリ・アスターが来日！ミッドサマーを観たファンからの質問に「僕がひとりぼっちなら、みんなもそうでなきゃ」

映画ナタリー @eiga_natalie

【イベントレポート】アリ・アスター「ミッドサマー」Q&Aで「僕がひとりぼっちなら、みんなもそうでなきゃ」 natalie.mu/eiga/news/5539… #アリ・アスター #ミッドサマー #ボーはおそれている

THE RIVER @the_river_jp

『#ミッドサマー』アリ・アスター監督「どんな風に死体をめちゃくちゃにしようかと常に考えている☺️」 theriver.jp/beau-is-afraid… 「僕の映画には首切断の描写も多い。とてもやりがいがある。毎回どんな風に人の頭部を滅茶苦茶にしてやろうかと妄想しています」 #ボーはおそれている

出町座 @demachiza

“アリ・アスター監督『ボーはおそれている」のアニメーションパートには、『オオカミの家』で知られるクリストバル・レオンとホアキン・コシーニャが参加している。” ということなので、『オオカミの家』未見の方はぜひご覧ください。 natalie.mu/eiga/news/5541…

シネフィルＤＶＤ @cinefilDVD

『ボーはおそれている』劇中アニメを担当した『オオカミの家』の2人の監督について。 「今回は僕が絵コンテを描き、その枠内で作るように発注したので、（2人は）やりにくかったと思います。ご自身の作品を作っている人たちなので」と話し、「いろいろ折れてくれました(笑)」 moviewalker.jp/news/article/1…

映画『オオカミの家』全国順次公開中！ @lacasaloboJP

レオン＆コシーニャがアニメパートを担当した『#ボーはおそれている』 アリ・アスター監督が来日！ということで、過去の3人の対談動画を。#オオカミの家 について「病的な何かの潜在意識を通して表現されている感じ。でも解放感があり、そしてとても催眠的だ」と語っています youtu.be/VgPsp7lTMdQ?si… pic.twitter.com/MYBm0pBPoR

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WEEKEND CINEMA @WeekendCinemajp

アリ・アスター監督、『ボーはおそれている』は「他の国よりも日本の観客の方が理解してくれる」　Q＆A付き試写会に登壇 #A24 #アリ・アスター #ホアキン・フェニックス #ボーはおそれている #オオカミの家 weekend-cinema.com/60134 pic.twitter.com/INtfML0P2L

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倉光勇人(くらみゆうと) @7cWPEQn7hNOA6Np

『ボーはおそれている』のジャパンプレミアでは、アリ・アスター監督とゲストとして八代目・市川染五郎さんが登壇した。 アリ・アスター監督は『ミッドサマー』で来日した際に歌舞伎を鑑賞し、今回の映画の参考にしたという。 さらに日本は、『ミッドサマー』の北米以外での最も観客が入った国↓ pic.twitter.com/QsWps5KkQ0

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倉光勇人(くらみゆうと) @7cWPEQn7hNOA6Np

だそうだ。 監督は今回の映画で、ホアキン・フェニックスさんに自由に演技させることが楽しかったという。 そしてもし市川染五郎さんに映画に出てもらうとしたら、表向きは善人だが裏の顔は悪人の歌舞伎一家の息子の役をやって欲しいという。 貴重なお話が聞けた舞台挨拶であった。

MOVIE WALKER PRESS｜ムービーウォーカープレス @moviewalker_prs

『ボーはおそれている』アリ・アスター監督が市川染五郎主演の映画を撮る？「恐ろしい秘密を隠し持ってる歌舞伎一家の話」 #アリ・アスター #ホアキン・フェニックス #ボーはおそれている #来日 #A24 #ホラー moviewalker.jp/news/article/1…

しんのすけ | 映画感想TikToker @S_hand_S

「2時間と3時間の映画の違いは観客の膀胱に与える影響の差だ。自制心のある監督はそんなことしない。だから僕は3時間の映画をみんなに贈るよ」 って言ってました。最高のスマイル。BIG LOVE🫶 #ボーはおそれている @BEAU_movie pic.twitter.com/1o67lqTWwd

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しんのすけ | 映画感想TikToker @S_hand_S

@BEAU_movie 恐怖とか不安という精神だけじゃなく膀胱まで試してくるアリ・アスター監督がとっても好きになったよ！！！！ 「僕は不安や恐怖を沢山抱えているし、これは他の人も感じるべきだから、僕の中にある病的なモノを君の中に入れようとしてるんだ」って。しぇ、シェアマインド！！ #ボーはおそれている pic.twitter.com/A4ZgUlrh7d

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ヒナタカ@映画 @HinatakaJeF

2/16公開『#ボーはおそれている』ハピネットファントムスタジオの招待で試写感想。いやーヤバい。超面白い。『ミッドサマー』のアリ・アスター監督が漫☆画太郎に弟子入りして闇の不思議の国のアリスを撮ったような内容でしたよ。何言っているかわからないと思うけど俺も何を観たかわからんたすけて。 pic.twitter.com/F77I1gIEN9

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ヒナタカ@映画 @HinatakaJeF

2/16公開『ボーはおそれている』はアリ・アスター監督へのQ&A付き上映で観たのですが、生アスターも見た目は気さくなお兄さんなのにおっと言っていることパンチ効いてるぞと思うばかりで良かった（質問者もなかなかのガチ勢）。この約3時間の悪夢は劇場で観てこそ。 tvgroove.com/?p=127488

ぬまがさワタリ @numagasa

アリ・アスター最新作『#ボーはおそれている』、ハピネットファントムスタジオの試写に招待いただきお先に鑑賞。 来日中の監督Q&Aもあり感無量。あんな気さくで優しげな人が繰り出すのがこんなサイコニューロティックホラーコメディオデッセイみたいな壮絶な映画なことに改めて震撼。おたのしみにね… pic.twitter.com/kjiMJDdJxM

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ぬまがさワタリ @numagasa

『ボーはおそれている』、ネタバレなしでどこまで語れるか不明だが、「今回はコメディなんだ！」というアリ・アスター監督の言葉通り、劇場で何度も笑いが起きていたことは言っておこう。（コメディの和やかな笑いというよりは、もう笑うしかない状況に追い込まれた人々の笑いに近かった気もするが…）

ぬまがさワタリ @numagasa

『ボーはおそれている』、なんぼ監督が「ホラーじゃないよ⭐︎」と言ったところでもう冒頭からアリ・アスターでしかないというか、もし監督名を伏せて見せられても「アリ・アスターだろ！！」ってわかるほど圧倒的なアリ・アスター印であった。あの作家性の全てが詰まっててそれでいて笑えるのスゲーよ

ぬまがさワタリ @numagasa

『ボーはおそれている』、正直何回も笑っちゃったが、まさに恐怖と笑いは紙一重で、本人的にはマジで恐怖そのものだろうなというのもよくわかる作りなので、笑いが起きることが真面目に不憫にもなってきて、（自分含む）客席の笑いこそが恐怖を増幅する舞台装置に思えてくるような、得難い体験をした…

ぬまがさワタリ @numagasa

『ボーはおそれている』、Q&Aは残念ながら当たらなかったが（客席みんな熱心に手を挙げてた）、聞きたかった劇中のアニメーションについては他の人が聞いてくれた。今年話題になったチリのアニメ映画『オオカミの家』のクリエイターが担当。あのアニメが世界一ハマる実写監督だよな、アリ・アスター…

遠藤愛久 @endoaiku

本日行われた『ミッドサマー』QA上映会でアリアスター監督に直接質問したよ Q、監督の失恋を元に制作したという本作。視聴後に全世界で多くのカップルが別れたことで問題になりましたが、そうなればいいと思って作りましたか？ A、もちろん！僕が一人になったんだからみんなも一人になればいい😄 草 pic.twitter.com/5MCpKX3jIg

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