『地球規模の気象学』⇒「マクロスケールの大気大循環の仕組みについて、物理的な背景をすごく分かりやすく解説している良書でした」

ムラちゃん @murachandesu

講談社ブルーバックス『地球規模の気象学』を読了🌍️ マクロスケールの大気大循環の仕組みについて、物理的な背景をすごく分かりやすく解説している良書でした💡 最近、季節予報解説資料や異常気象レポを読んで「？」となってしまうことがあったので、原点に戻って復習✏️すっきりしました😁 pic.twitter.com/Zj7RIWIsgu

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オックスフォード貝津店 @oxford_kaizu

保坂直紀さんの『地球規模の気象学』が入荷しました。 #保坂直紀 #地球規模の気象学 #講談社 #ブルーバックス 大気の大循環から理解する新しい気象学 pic.twitter.com/kyYmSyYbuo

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芦澤泰偉事務所 @AshizawaTaii

【最近のお仕事】 「地球規模の気象学」（講談社） 保坂直紀 著 装幀:芦澤泰偉+五十嵐徹 カバー写真:気象庁HPより加工して作成 #地球規模の気象学 #装幀 #装丁 #ブルーバックス #BLUEBACKS pic.twitter.com/zs2baG2dyh

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うー　にぎり　【公式🎸】 @97069056_uzu

密林で買った気象学入門、地球規模の気象学面白い。 共に講談社から出てる。

新栄堂書店 @shineido

『地球規模の気象学』(保坂直紀 ブルーバックス)風、雲、雨、雪、台風、寒波、すべての気象現象は大気が動くことで起こる。その原動力は太陽から降り注ぐ巨大なエネルギー。赤道地域に過剰に供給された太陽エネルギーは大気を暖め、暖められた大気は対流や波動によって高緯度地域にエネルギーを運ぶ。 pic.twitter.com/wsL9nlAwkx

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くまざわ書店武蔵小金井北口店 @musako_n

【新刊】『地球規模の気象学 大気の大循環から理解する新しい気象学』保坂直紀(講談社ブルーバックス)なぜ貿易風は東から吹くのか？なぜブロッキング高気圧はできるのか？なぜ、ジェット気流は高度1万ｍで吹くのか？大気の大循環から気象学を解説する。 pic.twitter.com/UYo104RjXm

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