「参議院マクロ経済モデル」小沼巧事務所のお力添えで使ってみました。2024年に消費税を廃止した場合〜物価（消費税込）は3.6%しか低下せず、翌年には消費者物価上昇率は追い越し、消費者物価指数も数年で近接します

長谷川ういこ　Uiko Hasegawa @uikohasegawa

参院マクロ計量モデルの試算では、消費税10%減税すれば賃金は35.7万円、季節ごとの10万円給付では28.5万円増加。もちろんインフレにはなりません。今すぐ実行！ れいわ新撰組の山本太郎代表は「国を一刻も早く立て直すには消費税減税と給付金しかない」と岸田首相に迫った。news.yahoo.co.jp/articles/7d1f5…

米山　隆一 @RyuichiYoneyama

何かと話題の「参議院マクロ経済モデル」小沼巧事務所のお力添えで使ってみました。2024年に消費税を廃止した場合の物価の推移のシミュレーションがこちら（実践/点線＝10％維持/廃止）。物価（消費税込）は3.6%しか低下せず、翌年には消費者物価上昇率は追い越し、消費者物価指数も数年で近接します pic.twitter.com/PyKHYih5c7

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米山　隆一 @RyuichiYoneyama

GDPは名目で20兆円、実質で10兆円強増えますが、税収は20兆円強の穴が開いたままで、「消費税を廃止すれば、GDPが増えてむしろ税収は増える」と言う事態は起りません。 pic.twitter.com/xHqEN6SOXk

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米山　隆一 @RyuichiYoneyama

そしてもちろん公債等残高の対GDP比はどんどん上昇し、全く収束しません（尚消費税を10％で維持した場合、公債等残高の対GDP比が変わらないので、このシミュレーションでは、政府の目標通り2025年にプライマリーバランスが均衡する設定になっているのだと思います）。 pic.twitter.com/bxD9rTD3c7

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米山　隆一 @RyuichiYoneyama

但しこのシミュレーションでは為替レートの変化は添付の様に、現時点で現実より大幅に円高になっている上、今後さらに円高が進むという非現実的な数字になっています。元データが2021年まででその後のシミュレーションは既に現実と乖離し、実際にこの様になるという事では全くないという事かと思います。

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カヌレスキー @smsmile01319091

@RyuichiYoneyama すぐにエビデンスを用意してくれる行動力がさすがです！ 小沼事務所も有能👏 消費税10%を掲げる自民党が選ばれ続けています 消費税減税で政権交代出来たことは今までありません 有権者は現実的な政策を持つ政党を選びます 給付付き税額控除で引き続きよろしくお願いします🙇

そが @7mr6n2

@RyuichiYoneyama ありがとうございます

きくいちご💙💛 @kikuichigomon

@RyuichiYoneyama ありがとうございます 仰ることは分かりますが 残念ながら今、消費税還付法案では 政権交代できません 消費税減税して このシュミレーションを変えて 物価を下げ人々の暮らしが潤うような 政策を米山さんには考えていただきたいです よろしくお願いします🙇‍♀️

あ！🧸でポンちゃん🧸　修羅モード @ponpon4183

@RyuichiYoneyama 消費税廃止すれば需要が増えて価格は上がる。少し考えたら分かる話。 あと、消費税込み価格まで値上げするのは心理的に容易ですし。 経済政策は波及効果まで考えないといけないから難しい。 グローバル化が進んで、世界経済も関係してくる様になりましたし。

月星太陽 @tsuiteltsuki

@RyuichiYoneyama これは確定ですか。 変動要素はありますか。 景気の動向は加味されていますか。 これに対する他の専門家の意見を聞きましたか。

波風建夫ミッキー @y_mickey93

@RyuichiYoneyama まず生活必需品は0にしたら？